話題:ガンプラ
ジャイアントバズとヒートソード。
バズーカはシナンジュが使用している物の簡易版だが、その威力は変わらないらしい。
ヒートソードは一年戦争の物と構造は同じで、安価に作れ準近接装備として安定した性能を発揮する。
コレもドライセンならではの武装、3連装ビームキャノンとトライ・ブレード。
3連装ビームキャノンは出力も上がっているので、牽制だけでなく充分に主力兵器として使用可能。
トライ・ブレードに繋がっているクリア棒はヤクト・ドーガに付属していた物が流用できる。
持ってて良かった、ヤクト・ドーガ
キットとしてはボリュームがあるので、脚部を曲げてもあまり目立たない
それと1つ不満を言うなら、やはりカメラアイがシールで再現されている事か。
HGUCドムのように外側がクリアパーツで、内部のカメラアイが無限軌道できる構成にして欲しかったよなぁ…
ただ、キットの出来自体は良好なので、ドム好きなら是非ともゲットしてもらいたい一品。
ツィマット製じゃないからドムじゃない!
ってのは置いといて
話題:ガンプラ
ジム太の根性を叩き直すため、23世紀からやってきたドム型ロボット。
(ウソ)
AMX-009
ドライセン
第一次ネオ・ジオン戦争時のアクシズ製MS。
アクシズではMS単機の質を上げて人材不足をカバーしたため、量産機とは思えない程の装備を付ける必要があった。
その装備はU.C.0096時点においても大きな改修を必要とせず、ほぼそのままの状態でパラオに配備されていた。
劇中でも他のMSがジェガンなどにやられる中、ユニコーンに肉迫した機体でしたね。
装甲にはガンダリウム合金が使用され、その高出力と推力はこの時代の量産機に勝るとも劣らない重MSです。
重MSとか言う割には、一年戦争時のMSよりずいぶん軽かったりもする。
アクシズは脅威だ
ドライセンの代名詞と言えばコレ、ビームトマホーク!
コレにホレて昔、旧キットを買った事があります
そしてビームランサーとの分割状態も再現。
って言うか二つに割れたんだ
劇中ではトマホークを装備していなかったのは残念だなぁ
パラオの台所事情が伺える…
つづく