お家焼肉した。
しかし食べ過ぎた。
お腹いっぱい。
苦しい。
気持ち悪い。

気持ち悪いといえば小野くんじゃないですかー(´∀`)
夕飯の支度の手伝いをしてて、金田一とコナンの間だったかでモスのCM流れて「小野くん!」とはしゃいでしまった(*´艸`)
もうドキドキがとまりません!
でもあれは多分食べないな。
チーズ好きだけど、CMではなんか気持ち悪くなりそうなくらいチーズかかってて……多分無理。
ごめんね、小野くん。

昼間、エレベーター内で初キスをするonkmが浮かんだんだけど、今の私にこれを再現することはできるだろうか……?
妄想するのは簡単で、だけどそれを起こすことが病気になってからできなくなってしまった。
前は、出勤前に浮かんでそのまま仕事中ずっと妄想を膨らませて、家に着いたらすぐに執筆って感じだったんだけどなー(´・_・`)
その当時に書いたのがマンキンのホロ蓮。
自分の親不知抜歯や風邪なんかもネタにできるくらいの余裕があった。
それが今は言葉が浮かばないんだ(´・ω・`)
日本語って難しくて、キャラに合わせた言葉遣いが今はできない。書くだけじゃなくて読むことも、文章から読み取る能力を高校で会得できたと思ってたけど、続けてなければ忘れてしまうのだと痛感した。
高校在学期間4年、毎年他校へ行ったりこちらへ招いたりして『読書会』なるものに参加した。
図書委員は、一番外部とのやり取りをした委員会だったと思う。
公休扱いでサボれるという理由で入った人もいたらしいけど、授業は受けなくても試験は受けなきゃだから後々大変なのにね。
その『読書会』ってのは、1年の時の担任が中心になってやってて、私も参加者としてだったり司会としてだったりで彼の離任後も何度か交流があったけど、彼が一番の恩師だったかもしれない。
担当は国語で、他教科より厳しく意地の悪い授業だったけど、堅物かと思いきやユーモアのセンスもあり笑いのわかる人だった。
定年退職した今も仲間内で『読書会』をやっているらしい。
去年だったかな?それより前だったかな?
たまたま本オフで会った時に「私もね、定年退職でるろうにになりました」と言っていた。
あの人は人によって入り方を変えてくるんだ。
私ならネタがわかると思ってそう入ってきたんだろう。『読書会』、また参加したいな。
で、また読解力とか磨きたい。
今度は書き手側として力を磨きたい。