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ラクガキ

話題:ラクガキ
雨流さんをラクガキφ(..)
エプロンしてる雨流さんって良くないですか!?
自分で描いといて「良いわ〜」ってなってました。
エプロン雨流さん良い
(*´∀`*)

雨流さんが手に持ってるのは白菜です。
雨流さんが食事当番で、今夜は冷えるので鍋にするのだと思います。

零〜濡鴉ノ巫女〜個人的色々(前回含む)

濡鴉ノ巫女では幽霊のセクシーさもそうなんですが人形部屋に居た女の子の
「お前は、ゆっくりゆっくり死ね」の台詞と彼を突き飛ばすシーンが切なくて、もう印象に残っております。

月喰みの仮面と紅い蝶のリメイクは、初めて零をやる人は違和感ないと思うのですが、今作の濡鴉の巫女はどうなのでしょうね?
少なくとも初代を知らないと深紅ちゃんのシーンは疑問だらけになるんじゃないかなーと。
まず、兄さんって誰?ってなると思うのですが、どうなんですかね。

黒澤密花さんと黒澤怜さん(刺青の聲主人公)は何か関係があるのだろうか。
それとも全然無関係なのかしら。

濡鴉ノ巫女には深紅ちゃんが登場してますし初代零をリメイクするべきではないかな、と。

初代での兄との別れ、刺青の聲での兄への想いを悪夢という形からどう乗り越えたか、そして濡鴉ノ巫女で断ち切れずにいた想いへの答え
零の世界の始まりを知るのは、改めて面白さを知る事になるのではないかなと思ったり。

零の世界って時系列はバラバラだったりするけど全作(月喰みは解らないけど)とも繋がっているから知ると楽しいと思うのです。

勝手に思ってるだけですが(笑)


欲をもっと言えば刺青の聲もリメイクして欲しかったり…。
そんでもって、全作の細かい設定を(黒澤家とかの今までに続く家系図とか実は、こんな感じで繋がっているよ!的な)本にして欲しいとも思ったり←

零〜濡鴉ノ巫女〜

零シリーズの新作。
とりあえず、私の第一感想は
『おっぱいの大きいセクシーな幽霊が多い』です。

初っぱなから胸元はだけた巨乳幽霊さんに襲われていたので、そんな印象だったんです。

主人公たちも従来よりもセクシーな感じでしたね!

新キャラクターも気になってたのですが、その中でも一番気になったのが雛咲深羽ちゃん。
初代零の主人公・雛咲深紅ちゃんの娘だそうで。
え、相手は誰!?
もしかしてダメ男(天倉螢・零シリーズ三作目の主人公の1人)!?などと弟と話しつつ見ていくと
どうやら違うっぽい。

常世に行こうとする深紅ちゃんに深羽ちゃんは言います。
「お母さんは向こうでお父さんと一緒になりたいんだろうけど」
(うろ覚え)
この台詞から、お父さんは既に亡くなっていると思われる。
実は、このシーンになる前に色々ありまして。
深紅ちゃんは、どうやら初代零でいなくなった実兄・真冬兄さんと幽婚(死んでからする結婚?)する気だったらしい。
と、いう事は。
深羽ちゃんのお父さんは、真冬兄さん?

いや、無理だと思うんですけど。実の兄妹だし、真冬兄さん初代零でラスボスさんと一緒に黄泉の扉ごと瓦礫の下敷きになったはず…。
三作目の刺青の聲みたいに夢を伝って…?
それも無理だと思うのだけど。
本当に真冬兄さんなの?
でも、実際深紅ちゃんが一目でも会いたいとかできるならあの頃に戻りたいとか言ってたし。
兄さん、兄さんって。
いや、でもなぁ…どうなんですかテクモさん!


ラストに『黒キ澤』とか出てるし。
これって、また黒澤家が関連してるって事なんですかね?

今回は射影機を作った麻生博士本人も出演していて、こんな所に来てたんですか博士!っていうか、ずっと好きな人で共に終わろうって!博士、貴方の子供をもうけた人は!?

何だか今回の作品も謎だらけで…続編を期待したいところですが、やはり無理なんだろうか。


そういえば、今回も男性主人公は幽霊にモテモテでしたね(笑)
初代零の真冬兄さんも幽霊にモテモテでしたね。ラスボスの縄の巫女の恋人に似ていて勘違いからの両想いでしたし。
二作目は男性主人公はいなくて
三作目の紅い蝶の主人公の叔父の天倉螢も旦那さんに似てるとか恋人に似てるとかでモテモテで
四作目の長さんは、別段モテていたわけではなかったと思いますが今作の蓮さんも幽霊にモテモテでした!
大体の男性キャラと同じく恋人に似ている又は血縁という理由で(笑)


話が相変わらず定まらないっていうか、私もこんな時間にブログ書かずに寝ろよ!
よし、寝よう。
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