pink 2019-sun

これでlast pinkです。ラスピン。

会話に至っても恋仁は、
"僕はMじゃない、どちらかというとSだ"
とか言ってこられるようになりました。始まったな……(=゚ω゚)ノ

私は、今のところ…
99 :またその話ですか(2回目だったので)
どっちでも良いですけど、会社でそんな話題してて大丈夫ですか?
などと言ってはぐらかしていて。

この↑話し中。私は例の、スヌードを顔まで引き上げて目隠しをしてたのです。
で。目隠し状態のままで伸びをして一瞬、胸をグイッとしました。私には目隠しで何も見えませんでしたが、その瞬間も恋仁さんは→
<●><●>カッ☆←って。なっていたでしょうか…

定かでは無いですが。その後の会話で、胸を叩かれて負傷したって話の中で→

恋仁 :胸が腫れてA cupになりましたよー
99 :へえー。(あ、胸の話題デターー)
恋仁 : !いやいや…(汗)そういう言い方はアレですけど…(焦)

って。言いました。
……(=゚ω゚)ノ 始まったな☆
私はA cupでは無いですがね。
断じて゜(゜ノ∀`゜)゜。

日が昇りました。新しい年、最初の朝陽。これからよろしくお願い致します。
読んでくださる人、たまたま見た人、皆様。同じ世界で今日からまた、一緒に。いきましょうヾ(o´∀`o)ノ
everlasting hope☆

pink 2019ー2

続きです☆

時々通路でバッタリ会って…←を繰り返してた1年前頃には、同じショートパンツにセーターの足元(太腿あたり)と胸元を、交互に時折ガン見<●><●>……←して、る…?ってな日がありました。

↑この事があって直ぐに、九十九は決断したのです。トップスのセーターを、ギャルショップのぴったりニットに変えよう(´ー`)ノ…と。
強調していきましょう。お胸を…と。

それから最近迄も何度か、見てる…?と感じる瞬間があったり。
記憶に新しいところでは年末、恋仁のグループを訪ねて話した時、足が疲れてた九十九は、しゃがんだ足元の前にファイルを持って。タイトスカートの中身が見えない程度の姿勢でいました。恋仁は反対側の壁際の机にいたので、距離もあるし見えないだろう…と。
そしたら。作業を終えて立ち上がった恋仁←を見て、自分も退散しようと立ち上がる私←の、このほんの一瞬。
またしても私の膝元に視線を向けて→
<●><●>カッッ☆って。なりました。

↑気付かないふりをして帰りました(2nd)

次で最後ですm(._.)m

pink 2019(blake)

明けましたよッ☆ヾ(o´∀`o)ノ
2019年、いらっしゃいませーーー
外の気温は現在0°←ですが。張り切って楽しく参りましょう☆☆

何故ならーーッ

下 ネ タ 書 き ま っ せ 〜((o´v`o)ノ

てことで。予告下ネタの通り、恋するおじさん←こと恋仁さんと私が交わしたアレな話。

記憶を遡って…
最初に、アレ?おや川|∀゜川?
(明智 出ちゃった♪)…
恋仁さん今、もしかして…?って、思ったのは2年前。
自分のグループの担当管理職だったので、面談や打ち合わせで2人で話す機会がたまーにあった頃。

ある時。向かい合って座ってた私が、ショートパンツ(タイツ)の足を組み替える瞬間、恋仁さんの目が…
<●><●>カッ☆
↑となりました。確かに。
私は、"あ、ヤバい。見えた…?"とは思ったものの、真面目な話の途中だったので気付かないふりをしてそのまま話を続けました。

またある時。電話でグループの業務内容について話してた際、恋仁の口から
"所謂…調教?みたいなもんですよ(笑)"←という言葉が出たので、私も乗っかって
"へえー。興味深い…ですねェ(笑)"←って言ってみたり。

恋仁さんと私が親しく話す間柄になるにつれ、御仁は私に対して意地悪な事を言ったり、困ってる私を喜んでからかったりする向きがある、のです。
なので、私の中で何となく、それを楽しみながら距離を縮められるかな…?っていうのがありまして。
恋の醍醐味ですね (恥)

ちょっと長いので続きます→
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