できるだけ、えがお

今、休憩中なんだけど…
一瞬、今、2023年か4年か?
わからなくなった……(。-_-。)
ヤバいな、自分。ずぶん。

今週末までは、なんか夏の余波で忙しい…
秋のファーストインパクトかもしれないけど。どっちかわかんないけど。
とにかく忙しい…

今週から毎日、所属のKという事業所へ出勤してて、九十九の配置されてる詰所←暑いからキツい。
前の職場だった頃より、外に出て作業する場面もあるしキツい。シンプルに暑い…(;´_ゝ`)

愚痴を重ねてしまったな。
ドンマイ、自分。よっこいしょヾ(・▽<)ノ

かぜふけば…終

最後です)

そして退職予定の○日←の、前の出向日。
に、いつもの通路を通り過ぎようとしたら…
白鯨さんに呼び止められ、お菓子をいただきました。
すんなり貰って良いのか?っていうか意味がわからない……と、結構困惑したのが、ここの日記にも残っています (´〜`;)

ビックリしつつ勤務したその日、帰りのエレベーターホールでも白鯨さんに出会いました。通路以外で出会したのはコレが初めてでした。
九十九としては、お菓子をいただいたきり、お礼もできずに一生会う事もなくな……って良いのだろうか?←という点が1番の懸念だったので、あと1日ある最終出勤日にお返しが出来ればな…との思いを込めて、帰りの挨拶をしました。

そして最終日。
休憩室で、今度は私からお返しを渡してミッションコンプリート☆←と思ってたら……
追撃で、白鯨さんはご自分の連絡先が書かれたメモを寄越してこられました。要らなかったら捨ててください←って言いながら。意味がわからない……

そして……
それから色々あって、現在に至ります。
元を辿れば……………やっぱり、恋仁が好きだったので転職しよう!←なんですよね。
なんなんでしょうね。人生って。
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かぜふけば…B

まだ続きです)

彼の仮名は…白鯨(仮)とします。
白鯨さんは、私がAnother事業所に出向するようになって数年目辺りから、休憩室でよく見かける青年でした。休憩室の先にはトイレがあって、そこへ向かうのにやむを得ず、いつも彼の前を通過する事になり、気恥ずかしいやら気まずい思いで"お疲れ様でーす"←と声を掛けたのが初動でした。

それから、特に何の意識もせず通路で見掛けたら挨拶をする←だけの関係が続きました。

そして九十九の退職が決まった後、まさにあと数週間で辞めるというタイミングで、いつものトイレへ向かう通路で……白鯨さんと、ぶつかりました。
普通にすれ違っていたら、いつも通り挨拶するだけだったのに。その日だけ、お互いボーっとしてたのか、ぶつかりました。

そして…
お互い、"すみません!すみません"とか言い合ってる流れで、ふと…九十九は、○日で退職するんです←と伝えました。特に仕事で関わりも無かったので、お互い形式的に"お世話になりました"とか言って。
そのまま別れました。

かぜふけば…A

つづき)

恋仁にしろ源さんにしろ、九十九は、自分なりにアプローチを重ねて。出来る事は尽くしたつもりでした。
どちらにも私からの好意はちゃんと伝わってたと思います。その上で、実らなかっただけで…(*´-`)

実らなかったなァ…諦めなきゃな…と、出会いは糧に気持ちは思い出に、切り替えて…って。する、まさにその最中に、突然現れて偶然親しくなった人←が、今、九十九の恋人です。意味がわかりません。

誠実とか不誠実とかそういう問題以前に、恋仁の方が好きだった←自覚があります。
1年前。恋仁を想って新しい仕事に飛び出す←決断をしていなければ…
私はまだ前の職場に居たと思います。
継続ルートだったら所属のFで源さんの出世を知り、Another事業所へ出向の日には、現・恋人の彼に、相変わらず普通に挨拶だけをしていたと思うのです。

かぜふけば…@

明日は1日限定で、Another事業所へ出勤します。ヘルプ中のヘルプ。元社員が応援に来る←の巻です。

それにしても……

九十九が今の仕事に転職を考えたキッカケを思い返してみれば…
やはり、恋仁と呼んで慕ったオッサンの存在が大きいのです。あの人に恋をして親しくなって、もっと近づきたくて(恋愛的な意味で)…考える事や見える世界を知りたくて(職業的な意味で)…
結論として、転職しようと思いました。
事業所を異動しても、やる事が変わらなければ近くへは行けないと思って、職業ごと変えました。
引っ越しもして、新しい生活に舵を切ったのです。

……そして。

そしたらば……恋仁と全然違う方向性の人と、恋が実ってしまいました。意味がわかりません。
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