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ズタボロなんていつもの事

(なんとかまとめたい)

99: はい……それで大丈夫です。ありがとうございます。
51:何でこんなに長い話になったの?大事な相談や長くなるなら、電話じゃなくて会って話す〜云々(やれやれ…的な)
↑と言ったので思わず

99: あの…ちょっと、いいですか?(微ム)
51:はい(幾分柔らかな声色)?
99:最初に…"見ない、いらない"って言ったから…
↓↓
(水曜日の話を聞いて資料作りました。ご査収→オッケー。現上司にも相談してみ?→はーい。)
↑↑
これだけの話が、やたら長引いたのでは?何故最初に、一応でも"オッケー"←を言ってくれなかったのか?意地悪なのか。本当に嫌なんでしょうかねェ…゜(゜ノ∀`゜)゜。

私の意図を察した(こっちは察するんかい)恋仁さん。ばつが悪そうに、
51:はい…ちょっと僕の言い方が、良くなかったです…←と、謝りました。私も
99:いえ…お忙しいところ、すみませんでした。本当に。←と、詫びました。
恋仁さんが謝るのは珍しいです。

"ではまた…"的な挨拶の後、ガチャンと切れた電話の音が、今も耳に残っています。

左二の腕には、触れた感触が(幸せ)…
左耳には、切れた電話の音(悲しみ)…
首を境に、幸と不幸の寒暖差で狂いそうですね゜(゜ノ∀`゜)゜。

ズタボロでもいいから

(延長)
私は出来るだけ頑張って自分の意図(思惑)について、訴えました。上司にも相談します。が、もしも…←みたいに。

それに対して恋仁さんは…
自分が出しゃばっても〜って難色を示したり、更には、自分がやる仕事じゃないと仰って。
水曜日に私が、上司とコミュニケーションを取らないと…って何気無く話した事を持ち出すように、話したいって言ってたでしょ?ちょうど良いから相談すれば?←みたいな事も言われました。
言い方に、すごーく傷つきました。そして怖かったです゜(゜ノ∀`゜)゜。

"怖い"←と伝えても、"大丈夫。怖くないですよ(^^)僕は草食系です"←とか、よくわからない事を言って。
(大丈夫じゃないのは私)
とにかく。早く帰りたそうでした…(=_=)

なので。思わず、
99: …あの。私。話してる言葉以外の気持ち…も態度や話し方で、受け取ってしまいます。←と言ってしまい、
51: (ハッとした感じで)…はい。←と、少し優しく返事をしました。
99: なので。人と深く関わるのが苦手なところもあるのですが…
51: はい…(真剣な返事)
99:お忙しいところすみません。"帰りたい"…ですよね?(力の弱い猫パンチのトーン)←と。言ってやりました。
すると恋仁さんは、
51:はい…仕事終わりの時間ですし…この後ちょっと用事があって^_^;←と白状。
51: "資料を見て欲しい"は、現管理職に頼んでも良いかと思います。自分に見て欲しいというのなら、それでも良いし。

と、言いました……た…

えーーー???゜(゜ノ∀`゜)゜。
恋仁に見て貰っても良いんかーい。
だったらなんで?なんで?と思いつつ、

(長いですね…あと1つだけ)

ズタボロの状態で

(更に続投)

水曜日に今年の仕事について相談をしました。いつも通り、為になるアドバイスを貰ったりしました。そして、その点を踏まえて実際に作った物を、今度見て欲しい←と伝えてみたら…

恋仁さんは、いつもの軽口で 笑いながら"見ないですよ〜"って、言って。
私は、いつもの意地悪だなーと思ったのですが…
そのあと、"今の管理職さんに相談すれば良い"って、言われました。

そこで九十九は、え?…っと、思いましたが(本気で断られたのかな?と)恋仁さんの仰る事も最もですし、"はい。そうしてみます"と答えました。

ただ、この問題…
他の管理職さんも交えて作る資料について、九十九の作業パートが難しい…って相談なのです(ザックリ言うと)

私の今の上司は、この春異動して来たばかりの方なので私との面談もまだ数回だし、他の管理職を悪い(やりにくい〜的な)風に伝える事無く、相談だけするのって気を遣います。上司も恐らく板挟みになるようで気を遣ってくださるでしょう…
だったら私のクセも、管理職との相性も全部伝え易い恋仁さん←は部外者なので寧ろラクです。そして、腕は確かです。

↑こういう思惑で、水曜日の話をしてました。過去にもそういう相談をしたし。個人授業はダメだったけど…
゜(゜ノ∀`゜)゜。

ズタボロな気持ち

(続きです)

最低限の確認事項だけを話して、電話を終えよう、畳もう…としても、恐怖と不安と無念?な気持ちで、上手く出来ませんでした (後悔)

恋仁さんは、不機嫌といっても怒っているわけではなく。ただただ急いでて、面倒くさそうでした。
なので、所々冗談も言うし、普通だと感じる人もいる…かなァ?っていう対応。
私は何度か、
99:怖いですよ?( ;∀;)?←と伝えてました。が、
51:怖くない怖くない。大丈夫ですよ〜(愛想笑いの声色)←みたいな調子で。ちゃんと聞いてくれてない感じでした。それがまた悲しかった。です゜(゜ノ∀`゜)゜。

私の今年の仕事についての相談が話に含まれてたのですが……
↑こちらも、酷かったです。

そして、ズタボロ…

前回、変態的な嬉しさを書いて…←それについてまた詳しく〜
書く前に!寧ろ!ハプニング!
゜(゜ノ∀`゜)゜。

恋仁さんと喧嘩?みたいに。拗れましたよ。たったの2日で。なんでや (泣)そして
何回目よ?この展開゜(゜ノ∀`゜)゜。

水曜日。結構ラブめいた時間を恋仁さんのグループの部屋で過ごし、帰り際には偶然、二の腕に触れられ…

九十九は、いよいよ"ガチ告白"の決意を固めそうになっておりました。
直ぐでなくとも、自分が今の会社を去る頃までに、ラブ的な意味で好き←を、もう言うてしもたろ…外で会いたい…とかも言うてしもたろ…って。謎のヤル気を固めてた……のに。

ついさっき、自分のグループの管理職に用があって管理職詰め所へ電話を入れました。そのついでにちょっと、水曜日の話にプラスで〜って事で、恋仁さんにも繋いで貰いました。電話は久々です。

金曜日なので、忙しくされてたら結構です〜って言ったのに、取り次いでくれた人(管理職の中で若い人)が"大丈夫です"って言うから。から。

待って、電話に出られた恋仁さんは…
見事に超絶不機嫌でした。早く帰りたいオーラ(電話なので声色とか話し方)全開で
す。最悪です゜(゜ノ∀`゜)゜。
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