無敵の、魔法のアイテム

先週末は忙しかった。
仕事はいつも通りAnotherで。今年初のタキさん(出向組の中で一番出番が少ない)と一緒になって。
タキさんは、九十九以外の他のメンバーと微妙な関係…というか、微妙に距離感あるっていうか…
シンプルにちょっと煙たがられてる…(((o(´・з・`)

九十九は元々、あらゆる人に対して一定の距離感があるタイプ←(悲しくないやい)なので…
タキさんとも、他の人と然程変わらない打ち解け方でいるつもり。
Another事業所は仕事の内容もオフィスも人も気に入ってて、週の半分出てくるのも全然苦じゃないけれど…人と人が揉めてるのは面倒だなーと思う。

そんで週末、スマホを新しくした。乗り換えた。
コレがまた、色々と面倒くさくて大変だった。
面倒な週末←だった…(((o(´・з・`)

けど、先週の"面倒"を今週からの"サクサク"(スマホ動作)で取り返すのだ☆押忍ヾ(o´∀`o)ノ

赤い壁の店

昨日のお昼休憩はベスさんと、初めて行くパン屋さんへ買い出しに。お昼時だからか並んでる人が居て、密を避けて店外まではみ出てた。

九十九1人だったら、並んで飲食店に入るとか←ほぼしない(´〜`;)
けど昨日はベスさんと一緒だから並んで待った。"そんなに美味しいのかなー?☆"とか、期待を込めてお喋りしながら待つ時間は結構楽しかった。5分くらいで私たちの順番がきたので、それぞれ好きなパンを2個ずつ選んで店の外に出ると……

"高っっ~~(゚д゚;)"←と。2人でハモるくらい声を揃えた。私達は速やかに買い物する事←に重きを置いた為、値段を見ないでパンを選んだ。結果、"過去イチ高級なパン"を食べる日←が急にやって来た模様。

肝心の味は、
ベスさん…おかずパン→イマイチ、甘いパン→美味しい、で1勝1敗。
九十九…甘いパン2→どっちも美味しい。けど並ぶなら買わない…

∴リピーター獲得成らず。

rapture

さっきまで乗ってた電車で、隣に座ってた女性がアイメイクをしてた。
ていうか、つけまつげ←を左右と上下につけていた。勇者。
停車駅のタイミングで上手く作業を進めてたから、たぶん常習者。

ていうか、つけまつ毛って、"付け"まつ毛なのか?"着け"まつ毛なのか?どっちかしら。

双曲線の先

ヤッダ。ヤッバい………

頭がおかしくなりそう。仕事、忙しいわけじゃないけど、色々起こり過ぎて頭が…って言うか心がついていかない。

昨日のAnother事業所で、仕事と直接関係ないけど少し重たい話があって。
それについて暫くは優先して考えていこう…って思ってたら。
今日は所属のF事業所の他グループで感染者が出て何人か出勤停止らしい。
ビビるーー(゚д゚;)…

そして今日のお昼、ベスさんのお手伝いで急遽、S事業所へ出向いた。
九十九、いよいよ恋仁の居る場所へ。
15分程滞在して、作業して…
勿論出会わなかったし、オッサンがどこの作業室に居るのかも判らなかったけど。とにかく同じ建物に私達は存在した。筈。

忘れようとしてるのに。展開が読めない…ワケがわからない…
バッタリ会ったりニアミスしたり。

って言うか、↑どれを中心に悩めば良いかが一番判らない……(。-_-。)

ヒーローA

ヤッター☆
乗り換えたら炙りヒーターが稼働中だった。内腿までガンガンに炙られてnow☆

今日の電車では隣に、五等分~のアクリルキーホルダーをバチバチに付けた巨漢タイプの男性が座った。反対側の隣は、指紋で画面が見えないけど何やらゲーム中のメガネタイプの男性。どちらも風情はオタクカテゴリー。

私を挟んで、型番の違うオタク青年が座った。たぶん、我々以外の乗車客からすれば、オタクが3人並んでいるに過ぎない。
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