スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

若い衆のステージ

抽選に申し込むだけはタダ、という軽いノリで公演3日前にうっかりチケットをゲットできたノスワンに行って来ました。直前まで、きっとお客さんみんな若い女子なんだろうなー、BBAは大人しく山にでも籠ってろって石投げられたらどうしよう…なんて震えていました。実際若い女子だらけでした。石は投げられませんでしたみんな優しい。

“あなたはどんな時に懐かしさを感じますか? “で始まるノスワンなんですが、「なにかなー、不意にコンピューターおばあちゃん聴いたときかなー」って思った直後に始まったオープニングで白目剥きました。自分が若いと思っているわけではないですし、確実に老いを認識することも多々あるのですが(特に平日夕方の自分の顔に愕然)、だとしてもさー、顔の良い若い衆に「ほら、懐かしいっしょ?」みたいな空気出されるとさー、ほら、ねぇ?とはいえ、うっかり当選してしまった割には、ファンの子に知れたら縄で縛り上げられ石を投げられた挙げ句市中引き回しの刑を受けそうなほどに良い席だったのでとても良かったです。

今回の観劇で学んだことは、仕事で疲れたからといって日々のスキンケアとヘアケアは怠ってはいけないなということです。ちょっとね、俳優さんたちの肌の輝きが眩しすぎた。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2019年01月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
アーカイブ
カテゴリー