今日は、寝過ごしてテスト受け損うわ眠さとお腹の空き具合で涙目になるわレポートを前にして考えていた内容がすっとんだわで完全に厄日だとしか思えない1日を過ごしちゃった残念な翠蓮です。こんばんは。

どうやら、私の仮眠は7時間程度を指すようですね。一度辞書を引き直したようが良いと思います、私の時間感覚は。

さて。明日もテストがあるけど、私は今日も今日とて現実逃避に走る所存です。←

追い詰められたら更に逃げるタイプですね。はい。人間としてどうなのかと自分でも思いますです隊長。

…てな訳で、先程バトンさんを拾って参りましたぜ(・ω・)いやっはー←




あてはまりそうなカップル


こんばんは。以下にあてはまりそうなカップルを挙げて下さいませ。
では、よろしくお願いします。

⇒承知。うちのサイト事情的に光ちゃん総受で推して参ります。



素直になれない
→三→光

「こ、これ、読みたかったのだろう?」
「わあ!ありがとうございます、三成!」
「べ、別にお前の為に用意した訳ではない!たまたま…見付けて…だな…、か、勘違いするなよ!莫迦っ!!」
「え…、あ、はい、すみません…」しゅん
「っ…(しくじった…)」

なんだこのベタなツンデレはw
これは三成方面から矢印な感じですね。
光秀からも矢印が向いていたり、他のキャラが絡んできたりすると、うちの三成君は途端に理解ある年下の恋人になっちゃうので。
これが光三だと光秀の方が理解あるお母さんタイプの癒し系攻め様になって、三成が素直になりきれなくても光秀からの絶対的な理解の下にラブラブ路線を逸脱しないカプになる…らしいです(妹談)
ちなみに相互で素直になれてないカプだと、他カプで清三辺りが来るんじゃないかと。


無自覚イチャイチャ
→長光

「はい、長政殿っ、あーん」
「お!かたじけない!」ぱくっ

って団子屋さんとかでナチュラルにしてそうです、このカップル。
よくお花ちゃんカップルとかありますけど、うちのカップリングの中だと、お花ちゃんズに一番近いのは長光なんじゃないかなって、最近真面目に思っています。←
これが信光やら親光だと、そうは問屋がおろさない!って状態になるのに不思議ですね。
長光はミステリアスです。


まるで夫婦漫才
→コタ光

「ククク…滅せよ」
「うわぁああっ、何で信長さまの真似なんてしてらっしゃるんですか!それに庭!庭が吹き飛んじゃってるじゃないですか!どうしてくれるんですっ!(泣)」
「うぬが直せばよい」
「無茶言わないでくださいよ!…嗚呼…信長さまに何と言ってお詫びすれば…」
「別にうぬが謝る必要はない」
「いえ!完全に私の監督不行届きですよっ、これは!」
「ふん。仕方ない。では行って来よう」
「…へ?どこへです?」
「信長の所へだ。うぬに謝らせるのは本意ではない。我が行こう。それに…、うぬが信長に叱責を受けるのは嫌だからな」
「小太郎…」きゅん

…砂吐いちゃいますね☆恐れ入ります☆←
小太郎の面倒を見るのは自分の仕事です!って光秀さんは思ってて、あんまり興味無さそうに見えてても、さりげなく嫉妬しちゃってたりする小太郎。な関係だと萌えます。
小太郎が何げに阿呆なことをするのを、毎度毎度涙目になりながら光秀がストップ掛けにいく感じが理想ですね!←


大雨の中の告白
→親光

「元親殿っ、いけませんっ、それ以上後ろに下がらないでっ!!あと何歩かで海上に落下しちゃいます!!話がおありなら私の部屋で聞きますから早く此方へ!!」
「構わん!!光秀っ!!」
「何ですかっ!!私が構いますから早く此方に戻ってきてくださいっ!!」
「……俺は」
「?……え…?」
「俺はお前を、…光秀を愛している!!」
「…っ」
「好きだ!!光秀っ!!」
「…わ、私もお慕いしておりますっ!!」

in台風接近なうな海沿いの崖の上――。
きっと、凄絶だな☆とでも思ってるんだぜ、このファーにスタッズにレザーな男。←
斜上組(常にやってることが斜め上にかっ飛んでる親光カップル)は普段からこんな感じだと美味しいなとか考えてます。はい。すみませんでした。自重します。
このカップルの話はいろいろと考えて…基、妄想しているんですが、ギャグだと突っ込み不在状態、シリアスだと二人の世界にお入りになられる所為で、なかなか上手く帰結する文章とか書けなくて、…まあ、他のカプでも投げっぱなしなんてデフォですよね実にすみませんなのですが、この二人は本格的にどこかに行ったまんま帰って来なくなっちゃうんですよ…あはは…。
あれ?最初に書きたかった話がログアウト?え?待って!止まってくれ親光!ってなるんです。要するに。面妖に過ぎるのである。←
私にもう少し構成能力とか文才があれば親光をもっと美味しく書けるのにぃい!ってことはザラです。恐れ入ります。
愛が作業に反映できないって悲しいですな。これはやはり書く数を稼いで二人の世界に私が慣れてしまうしかないんでしょうかねぇ。んー。悩みどころです。


子守唄を聴かせる
→ガラシャ+光秀

「志しは今〜暁となりて〜時代のうねりを〜包みたもう〜」
「ふふ…、ちちうえ〜」

うん!これでいいのだよ!
実際こんな感じだったらものすごくウキトキします。私が。
親子可愛いですよねぇ、けしからん可愛さであります、大佐!