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戦国無双オリキャラバトン【秀満】


自分が作った戦国無双のオリキャラ(夢主など)を紹介するバトンです。


◆キャラの名前と性別は?
⇒明智秀満/男

◆何軍所属?また、無双武将との関係は?
⇒明智軍所属
/明智光秀の重臣・明智光秀の養女(次女)の婿

◆一人称と年齢は?
⇒一人称:俺/外見年齢:24

◆どんな性格?
⇒活発で忠義に溢れている。結構社交的。

◆武器は?
⇒長さの大小がある二本の槍。

◆無双奥義、無双秘奥義時の漢字は?
⇒忠

◆無双演武のストーリーは?
⇒美濃から安土に引き抜かれる光秀に従って着いていき本能寺では光秀を守って戦う。
山崎の戦いで光秀を守る為に家康に掛け合いに行ったあと、秀吉を騙して形だけの敗戦を演じ、世間から身を隠す。その間に、実家の三宅氏家紋を使って光秀と共に僧籍を取り、二人天海として戻ってきて関ヶ原に東軍として参戦し、山崎での借りを返し、エンド。
お茶室で光秀と微笑みあっているムービーで幕を閉じる。

◆敵将撃破時などの台詞は?
⇒敵将撃破:これも光秀様の御為。
救援要請:このままでは…。
増援:待たせてすまない。
撤退:一つ貸しにしておく…。
千人撃破:この力、光秀様の御為に。
勝:…次は我が身、か…。
敗:すみません、光秀様…。

◆誰に対して特殊賞賛がある?また、その台詞は?
⇒光秀、ガラシャ
光秀千人撃破:さすが光秀様です!!
ガラシャ千人撃破:やりましたね、姫様!
光秀増援:勿体のうございます、光秀様…。
ガラシャ増援:ありがとうございます、姫様。

◆OROCHIでアタッカータイプは?
⇒スピード

◆OROCHIではどこで仲間になる?
⇒光秀様と一緒にいるので、その近辺で。

◆OROCHIでは誰に対して特殊賞賛がある?また、その台詞は?

⇒光秀、ガラシャ、馬超
光秀、ガラシャは上記と似たような感じ。
馬超千人撃破:お見逸れした。
馬超増援:済まない、…おかげで助かった。


以上です。
ありがとうございました。


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セーラー服と生足【蘭光】


光「っ痛…」

蘭「どうなさいました、光秀さまっ?!」

光「…すみません、挫いてしまったみたいで…ひゃあっ?!」

蘭「動かないでください。保健室まで、蘭がおぶっていきますから」

光「で、ですが、私結構重…」

蘭「光秀さまを重く感じたら有事の際にあの重たい信長さまを引っ張って逃げられませんよ。羽根みたいなもんです、光秀さまは」

光「そ、それもどうかと思いますが…」

蘭「いーんですよ。お気になさらず。じゃ、行きますから、暴れないでくださいね」

光「あ、はい…。あの、ありがとうございます…、蘭丸…」

蘭「っ…い、いえ…」
(くぅううっ!!役得以外の何物でもないじゃないですかこの状況(ハアハア)なんて考えてた私にこの方は、もうっ!!可愛すぎますっ!!)



そんなセーラー服蘭光でおんぶネタ。

描いたのはだいぶ昔なんですが、機会がなくて上げ損ねてたやつです。

あ、ちなみに女体化じゃないですよ。ふたりともがっつり男性のままセーラー服着て学校パロです。訳がわからない!←自分で言うな

これ、学ランかブレザーで描いても良かったんですが、そうすると蘭丸の大事な生足さんが隠されてしまうじゃありませんか!だから敢えてセーラーにしたんですが、このふたり違和感なさすぎて、見直しながら苦笑してしまいました(苦笑)
なぜ女子制服が似合うのww

私の絵柄の所為なのか、このふたりの中性的な容姿の所為なのか…。
うん。多分私の所為だな。←

でも、蘭光の百合薔薇っぷりにも起因してる部分が少なからずあると思う訳ですよ。おねいさんは。

蘭光やら三光、濃光は、視覚的に美しい部分で惹かれてるところが私にはあると思う。

AB型の特色だ。って友人さまには言われたんですが、どうも私は綺麗なものや美しいものに弱い傾向にあるらしいです。

まあ、そう言われてみれば、好きになったりするキャラや人物って美人だったり可愛かったりする人が多いんですよね。
特にキャラクターに関しては、まず真っ先に容姿を重視してる気がしますし…。

にんぴにん でも、自分好みの綺麗な人なら全く問題ない。とか、小さい頃好きになったキャラに関しては特に感じます(苦笑)
犬夜叉の殺生丸さまを好きになった経緯なんか、それの代表みたいなもんです。

でも、冷酷なキャラでも美人なら好きになるのが容易ですが、お馬鹿キャラで美人だと、ものによっては、そこまで好き度数があがらなかったりもしたり。
銀魂の桂さんはそうでした。
見た目は抜群に好みなのに、言動および行動が酷すぎる。あれは美人の無駄遣いかと。←

逆に性格がいいのに容姿が好みじゃないって例は、まあ、結構ありますけど、好きキャラになったりはしないんです。不思議と。

好ましいキャラだ。で終了してしまう。

あ。すごく可愛いおじいちゃんやおばあちゃんキャラはまた別ですよ!
あれは萌えのベクトルが違いますから。

そういう別次元の萌えを抜きにして考えると、やっぱり好きになるキャラって、その作品のなかでもトップレベルで美しいキャラであることが多い気がします。

で、大概が大人しい、もしくはクールだったりと、動より静の面が強いキャラであることが多い。
大人の人だったり、穏やかだったり、優しい人だったり、そういう人に好ましさを感じるんでしょうね。特に異性に関しては。

穏やかで優しい美人。
光秀さまなんか、この代表格な気がします。
で、不憫萌えもする私には、ほぼ満点あげたくなるくらい、ドツボをついたキャラだったんですね。光秀さま。

最初に無双で好きになったのは蘭丸だったんですが、彼を好きになった理由は容姿9割だったんですよね。あとは、史実の信蘭萌。

だから、結局は光秀さまに流れてきちゃったのかもですが。蘭丸は性格が自分と被るとこが結構あって純粋に好きキャラにしておけなかったのかもです。
まあ、それ抜きにしても大好きですが。

…と、お家に着いたので、この辺りで切り上げます(・ω・)唐突ですみません。

ちなみに、上のアップは、



こんな感じでした(´ω`)


例え苦しむと理解っていても…【三光】


例え苦しむと理解っていても
貴方に触れずにいられなかった

その背を掻き抱いた腕に
残るのは彼の残像だけと知って

それでも愛さずにいられなかった…



昨夜、気まぐれに思い付いた言葉の切れ端に何となく絵を付けてみたものです。

どうしてか、最近思い付いて形にしたくなる文章の欠片は悲恋ものばっかりなんですよね…。何故だろう…。梅雨だからかな?

で、最近のその悲恋のぶち当て場所に三成君が選ばれることが多い不思議。
此処は光秀サイトなので載せはしませんが、衝動的に清三とかも書いちゃったし。

清光は幸せにしたい欲が働くのか、あんまり悲恋ものが思い付かないんですが、清三は、うん。本家がアレですから。
延々と可哀想な状態を書いて満足してからでないとほのぼのとかが書けない。私は。←

って脱線してないで、
この三光ですが、これは、光秀さんが三成君を心配しすぎて成仏できてなくて、まだ自分は死んでいないという勘違いの末に三成君のところに頻繁に現れているの図です。

要するに、
幽霊光秀を抱き締めてる三成の図になるわけです、上の絵。

光秀が幽霊っぽく見えない?
それは光秀さんが自分はまだ生きてるんだと誤解しているからです。それと、私の画力が酷いレベルだからです。申し訳ない。

これ、もちろん三成は光秀が死んでることを知っています。だけど、光秀にはそのことを言っていない。何故かって、言ったら、もう会えなくなってしまうから。

で、三成は悩むわけです。
このままでは光秀は永遠に現世を彷徨ってる亡霊になってしまう。けど、もう二度と会うことが叶わないと思っていた恋人にせっかく会えたのに、また会えなくなってしまうのは嫌だ。それがどんなに自己中心的な考え方か解っていても手放したくない。
だから、光秀にたくさん嘘をついてでも自分の傍に置こうとしている。そういう状態。

これが、どれだけ道徳に倫理に反した行為か解っている。
これで、光秀が本当の意味で楽になれるわけがないことも、解っている。
でも、できない。
理性の及ばない部分で光秀を二度と手放せないのだと必死に叫んでいる自分がいる。
だから、苦しむ。

彼がいると皆が動揺するだろうから、それを見て光秀が不審に思って自分の死を思い出したりしないように、お前は織田を辞めて俺のところに極秘秘書として入ったんだ…と嘘をついて私室の続きの間に監禁し、

鏡に映らぬその姿に自分の死を思い出したりしないように、お前の面倒は俺が全部みたいんだと彼の髪を梳かしてやり、

飽きて外に出たいと言いださないように金魚や本を部屋に置き、

不思議に始まった夢のような日々を壊したくなくて、この奇跡のタイムリミットを恐れて朝昼晩と毎日光秀の姿があることを確認して、みっともないくらい愛を囁いた。

そこまでしても、手放したくなかった。
彼を、彼の愛を、この幸せな日々を。

そんな奇妙な、けど彼にとっては真剣で必死なまでの愛のヒトコマです。

ページが擦り切れるまで、つまり三成の死で全てが終わりを迎えるまで、三成は続けていけると本気で信じている。
…けど、きっとそうは問屋が卸さない感じになるんだろうな…。そんな物語の1ページ。

誰か、そんな三光書いてくれないかなあ。←

ちなみにアップは、



こんな感じでした。



ふぅ…、まだ実家が遠いです。←群馬に電車で帰ってるなう

もしかしたら、もう1つくらい過去の落書きをあげるかもです。ではでは。


コメントお返事とか



昨日は泣きたくなるような、静かな哀しい雨が降ってましたね。…梅雨入りしたかな?

今日和!
今日はすっかりお天気がよくなったのでルンルンな私です。ご機嫌よう!

そういえば、雨って、やたらとたくさん呼称に種類がありますよね。
菜種梅雨やら時雨やら氷雨やら、雨に関係している単語って少し考えただけで2つ3つは簡単に口にできると思います。

ちょっと辞書を引いてみると、雨やら雪やら天候に関係している綺麗な単語がころころ出てくるんですよね日本語って。

北欧では雪に関する単語が沢山あるとどこかで聞きましたが、それは詳しく分けて伝えることができないと生命に関わってくるためにたくさんの単語があるんだそうですが、日本のこの単語の多さは、そんなに深刻な理由がある訳ではないと思われるのが、いいんですよねぇ。

恐らくこれは、雅〜粋〜って文化的な理由で生まれた単語がその大部分を占めてるんではなかろうかと私は思うわけです。特に季語になってるものに関しては。

似たような時期の似たような天候でも、単に『小雨』って言っちゃうんじゃなくて、春でものすごく細かい雨なんだから『糠雨』とか『小糠雨』だ。いや、すごく悲しいいま降るこの雨は『涙雨』だ…。と言うように微妙な気分や季節の感覚で使い分けできるのって、当たり前なようでいて特別なことなんじゃないかな、って感じるんです。

雨に限らず曇りの時でも、うわぁ…春のいい時にこんな空がどんより…、でも、花が煙るように色を変えていて結構風情があるな…、『花曇り』か。とかね。

すごく美やかじゃないですか。

そういくと、昨日の私がいた付近の天候は、『地雨』…とでも申せましょうか。決まった強さで前日の夜からずっと長く降り続いていましたし。

ちなみに、個人的に雨関係で好きな単語は、『遣らずの雨』です。恋人が帰るのを邪魔しに降ってくれているような雨を言うのですが、詩的で風情があるな、と。

こんなに雨が降っているんだし、もう少し、ゆっくりしていきませんか。と引き留められる口実を作ってくれる雨に待つ身から付けた呼び名なんでしょうね、きっと。

あ、年に一度しか使う機会はありませんが、七夕の夜に降る雨を、確か『灑涙雨』と言ったと思います。

年に一度の逢瀬が叶えられず、はらはらと涙を灑ぐように降る雨…。ものすごく趣きがありますね。いとあはれです。

なーんて雨に趣を感じてるうちにエライ字数に…。そろそろ切り上げませう。

ではでは!本題に参ります!
追記よりコメントお返事です(*´∇`)


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私書箱お返事とか



皆さま、今晩和〜(*´∇`)
さっきからお外で何者かが叫んでいるようで薄気味悪がっている私です。どうも!

世に奇人変人は数あれどお近付きになりたくはないですよね、普通は(´∀`;)

でも、東京に出てきてから、一般常識に照らし合わせてみて『普通』とは言いかねる方を目にする機会が増えたような気がします…。都会こあい(´;ω;`)←こら

同じ授業を受けている教室のなかに既に私のキャパを遥かに越える『変な人』もいますし、アパートの付近の道や通学途中にも、そういった方がちらほらと…。

まあ、迷惑にならないなら問題はないんですが、如何せん、よく判らないもの=怖い、の思考回路が強くて、苦労してます。(苦笑)

地元が、人間よりも野良化した犬の方が地味に恐ろしい!ってところなもんで、春先前後くらいしか変な人の噂を聞かないし、まず、地元でストーカー以外の変な人を見たことがなかったのもあって、純粋に奇妙な行動をとっている人を初めて見た恐怖が半端なかったんでしょうね、私は。多分。

変質者よりも得体の知れない人物のほうが、私には遥かに恐怖の対象になるようです。

まあ、変質者も怖いですけどね。地元で下校途中に車で追いかけられて声かけまくられてチャリに乗ったまま完全無視状態で自宅まで車をまいて爆走したのはいい思い出です。
もうあんなの二度と体験したくない。

でも、都会の変な人って、こういう性的欲求が制御できなくなったタイプの変質者じゃなくって、何というか…、宇宙人が一般の地球人に紛れて歩いている感じの違和感を与える変な人が多い気がするんです。

だからこそ得体が知れなくて不気味に思うんだろうなあ、と。


…って、気が付いたらかなり長くなっちゃってましたね。申し訳ない。

そろそろ本題に入りましょう。

追記より私書箱お返事です(*´∇`)!!


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