スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

来る6月2日に向けて


『六月二日迄 後二日!!』

だそうですが、
六月二日って何の日なのでしょうか…。
誰も教えてくれません…。




桃ちゃんにカウンター板持たせてみたらこうなりました(´∀`)←持たせるな


てわけで、
小説準備完了しましたです(・ω・´)!!

今年は三光←信でいきます。
細かい内容は当日見に来てくださいませ♪


キスの日


てわけで蘭光でお布団のなかのチューです。

珍しく積極的な光秀さまにキュンキュンな蘭丸が描きたかったのですが、…どうでしょう?積極的になった…かなぁ。←

この、口元を隠したキスを一回くらい真面目に描いてみたかったので描いてみたんですが、他の部分のバランスが行方不明になるのが判明しました!むずい!

最初にチューした状態の絵をしっかり描いてから布団とか袖とかを被せて隠さないと迷子になるみたいです私は(´∀`;)あはは…

でも、ギリギリ今日のうちに上げられて良かったです!


ちなみに上のアップは



こんな感じです(・ω・)


『恋文』




…ぱたぱたぱたぱた

とさっ

ぱたぱたぱたぱた。。。


微かな音と彼は誰の薄明かりに瞼をひらき、ゆっくり起き上がる。

さっきの音は、なに…?

まだ人も起きださぬ早朝。少し湿った空気が溜まっている部屋のなか、軽く目をこすって布団から出て戸の方へ歩いていく。

すっと戸を開くと、床になにやら白いものが落ちていた。

「…?」

膝をついて拾うと、それは…、

「………ふみ、ですね…」

自分に宛てられた、文。

「誰からの…」

差出人を確認しようとして、ふわっと漂った香の薫りに目を見開いた。

この薫りは、彼の…。

密かに想っている者の顔が脳裏に浮かぶ。

慌てて文を開き目を通すと、そこに書かれていたのは、真摯にひた向きに愛を綴る、甘く真っ直ぐな言葉で…。

「…っ」

なにかの見間違えでは…、と何度筆を追ってみても、そこにあるのは間違いなく熱い想いをうたう言葉の連なり。

自分の顔が真っ赤に染まっているだろうことが鏡を見て確認せずとも判るくらい、顔に熱が集まっている。

「…………」

無言で俯くと、パタパタと文を畳みなおしてギュッと胸元に抱え込んだ。

これで、実は夢でした、とかってオチだったら立ち直れないかもしれない。

この気持ちをどう形容したらいいのか判らなくて、とにかく胸がいっぱいで、それで…。

文を持ったまま袖で顔を覆う。

今日この後どんな顔をして会えばいい?
話し掛けられたら何て返せばいい?
「御文、読ませていただきました」?
「実は私も貴方のことが好きなんです」?
……それとも。

ぐるぐると考え込んでいると、早朝の澄んだ空気のなか、鳥の声が聞こえてきた。

「あ、私…」

気付けば、庭に向かって開いた廊下の戸の前に膝をついたまま、だいぶ時間が過ぎていたようで、慌てて立ち上がろうとしたら、胸に抱えた文がカサッと音を立てた。

「……――――」

文の送り主の名を呟き、それを抱きしめる腕にほんの少し力を加える。

遠く朝靄に響く鐘の音。それを聞きながら、小さく笑みを浮かべる。

見慣れた景色が、いつもより少し輝いているような気がした。




***

さて、恋文の送り主は誰でしょう?
…なーんて(*´∀`*)皆様今晩和!

今日、5月23日は「恋文の日」と先ほど友人さまより聞きまして、「なにっ?!じゃあ何か書かなきゃ!!」と慌てながら即興で文をつくって絵を描き描きしちゃいました(・ω・)

え?絵が見当たらないって?
すみません(´ω`)追記に引っ込めてあるんです(´ω`)えへ←

一応、小説のくくりに入れたかったので絵を前面に出さないようにしたんです。

まあ、時間がなさすぎて線も何もかもガッサガサになっちゃってて恥ずかしくて一番前になんて置けないっ(泣)て理由もあるにはありますが……(´ω`;)え、えへへ☆←

てわけでして、絵も見てやるんだぜ!と仰ってくださる優しさの塊のような方のみ追記も覗いてみてくださいな(´∀`)あ。あんまり期待はしないでくださいませ?


ではでは。また後ほど!


続きを読む

血酒の柩 参



私を見ない貴方を見つめ
その髪を優しく撫でる

明日になれば また
二人 あの頃に戻れるのかな

非情に過ぎゆく時に
ただひたすら願っていた


未来と指切りできるなら
私は貴方だけを祈る

こんな世界でも
私が一緒にいたいのは 貴方だけだから



とか、血酒の柩で、まだ光ちゃんがお人形化してなかった頃の回想シーンもどきです。

さあ、蘭丸は光ちゃんと今後どうなっていくのでしょうか?

私にも判りません。←

このまま光ちゃんが死んでしまうまでお人形状態でも二人一緒に暮らしていくのか、

光ちゃんを想って人の郷に返しにいくのか、

それとも、光ちゃんを同族化(吸血鬼化)してしまうのか、

あるいは…、

と妄想が妄想を呼んで需要のあるんだかないんだかな小説を書いちゃいそうで怖いです、本当に最近頭のなかがこのネタばっかりですし…(苦笑)


ついでに、上のアップは、



こんな感じでした(・ω・)


私書箱お返事とか



今日和(・ω・*)!!
さっきまで、アイマスのあずささんの歌声で癒されながらバイト先の会社の、会議の進行予定表を作ってた私です。はぁ…それにしても、あずささんマジ天使(*/ω\*)かわゆ!

あずささんが歌ってる某曲のなかに「デートしてくれますか?」って可愛く言ってるのがあって、そこの部分が回ってくるたびに顔をにやけさせてる変態は私です。恐れ入ります、すみません。←

彼女は最新のシリーズでは、私が彼女を好きになったポイントの一つである長い髪をバッサリ切って短くしてしまったんですが、それでもやっぱり一番可愛くて…、いまだにアイマスを買ってきたらあずささんを最初にプレイするという、かなり重症なあずさ病患者ぶり…(´ω`)ダッテ カワイイモノハカワイインダカラシタカタイ

あの長いアホ毛とぽやんとした表情、見ようによっては明智ヘアーにも見えるあの髪の毛の分け方、柔らかい声、ボンキュッボン!と抜群に整ったスタイル、完璧な美貌!
実際にこんなアイドルがいたら入れ込んじゃうなぁ、私は。と何度思わされたか。

ボイス系の子じゃないのに、ボイス系よりも聞いていて心地好い声を持つヴィジュアル系アイドルとか、ホント素晴らしいです!

その所為か、ダンスはだいぶ苦手な彼女ですが、ダンス系の歌も色っぽく美しく歌い上げてらっしゃるので、ダンス値を必死に上げて踊らせたりしたこともありました(´ω`*)

そんな、だいぶ昔からアイマスの嫁はあずさ嬢な私です。申し訳ない。無双での嫁キャラは光ちゃんとお蘭ですが(*´∀`*)←


…と、キリがないのでこの辺りで切り上げて
追記より私書箱お返事です(*´∇`)!


続きを読む
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2012年05月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31