セリフでイメージするする?バトンその87!
今から出てくるセリフ等でこのセリフはこのキャラが言いそうだなor言ってほしいキャラを当てはめてください。一次二次どちらでも構いません。口調がキャラと違うならそのキャラ用に口調を脳内変換してください。
⇒実家に帰りながらバトンさん☆です☆
痛烈なひとと苦労人のオンパレードな予感がしてますので、ご注意ください!
では!!参ります!!
●「あー、いますよねー。周りに合わせるために格好悪い事する人。」
→蘭丸『そのままで』
蘭「主に信長さまとか」
光「ええっ?!!」
蘭「周りから求められる『覇王オーラ』を崩さないために、わざわざ光秀さまに思ってもいない酷い台詞を吐いたり、イジメたり…。ほんと早く氏ねばいーのに」
信「………(泣)」
光「だ…だだだダメです、蘭丸っ!! 信長さまが床に穴を掘りかねない勢いで落ち込んでらっしゃ…」
蘭「とーぜんです。だがしかし、屋内で掘ると修繕費掛かるんで外でお願いします」
信「……はい…ぞ」ヨタヨタ
光「ああああああ…、のっ、信長さまっ!! 私は理解ってますから!!落ち込まれないでください…っ」
信「みつ…」
蘭「こーら!光秀さま!! 甘やかしちゃダメです。あーいうバカには一度しっかり反省させた方がいい」
信「っ…(泣)」
光「あああ…、の、信長さまっ(汗)」
以下略。←
●「不服でも否定しなかった。結局貴方にはこの状況がお似合いという事よ。」
→濃姫『そのままで』
信光蘭「………」
長「……そ、…そう、だな…」
濃「主に長篠的な意味で」
長「そ……、そう…だな……(泣)」
光「あああ…っ、だ、ダメです、姫君っ!!」
長「……大丈夫だ、光秀殿…。某はちゃんと解っている……」
光「…わ、解ってません!!」
長「?!」
信蘭「?!!!」
光「あなたの、その、どちらも立てて自らが犠牲になろうとする精神。それこそがあなたの美徳。長政殿はそれが解ってらっしゃいません…っ!!」
長「み…、光秀殿…っ」
光「あなたは、たくさん悩んで、その結果としてあの戦を闘われた。それはそれで、一つの道。決して間違いだとは言えません」
長「…っ」
濃「…ま、結果として朝倉も浅井も実質滅んだけれどね」
長「…っ(泣)」
光「姫君っ!!(汗)」
●「ハッハー!お前を仏とお天道様を拝めない体にしてやるぜぇー!」
→慶次『そのままで』
慶「性的な意味でな!!」
光「?!!」
蘭「ぎゃあああっ!!光秀さま御逃げくださいっ!!超御逃げくださいっ!!!」
光「は、はい…っ(泣)」
慶「逃がさねーよ」ニヤッ
蘭「わわわわわ…、さ…咲けよ血の華ッ!!」
慶「ハッ!!甘いな!!」ガスッ
蘭「っぐは!! …お、御逃げください…、光秀さま…っ」
光「蘭丸ーっ!!(泣)」
コタ「…という名のカオス。さ、逃げるぞ、光秀」←攫
光「?! っ…わあっ!!」←姫抱されてるなう
慶「待てぇい!!光秀ぇえ!!」
蘭「光秀さまぁああっ!!(泣)」
●「口答説明でもジェスチャーでも図面でも伝わらない。お前本当絶望的だな…。」
→三成『そのままで』
清「す…すまない……」
三「で?結局なにがしたかったんだ、おまえは」
光「……たぶん、新規武器調達案の提案…だったのではないでしょうか…?」
清「!!!」
三「っ…お前、アレで解ったのか…?」
光「…いえ、合っている自信は薄いですが、恐らくその辺りの内容で提案事項なのは確かかと…」
清「……ドンピシャで正解だ…」
三「なんだと?!」
光「…よかった。…竹薮に隠れた抜け道を発見したから、安全確認をして使いたかったんですよね、清正は」にこっ
清「……っ!!」コクコクコクコク←高速頷き
三「……」←何となく複雑な気分
●「ソワソワドキドキウズウズワクワク…ずばり、恋しかないな!」
→元親『そのままで』
光「ふふ…。良かったですね、元親殿」
親「ああ!!というわけで婚姻を結ぼう!!光秀!!」
光「………え?」
親「同意してくれるということは即ち俺の凄絶な告白に対する了承の返事!!なにがあっても三千世界先まででも俺はお前の手を決して離さないからな!!光秀!!」
光「え…ええっ?!」
親「愛している…。お前をこの世界で一番の幸せ者にしてやる」
光「ちょ…っ、待っ…!!」
親「そうと決まればまずは式場探しだ!今月号のゼ●シィはチェック済みだから、リストを見つつお前の趣味のところを回ろう!!」
光「?! すごい量の付箋ですね、コレ…(汗)」
親「当たり前だ。…お前と俺の…、生涯一度きりの最幸の日を作るんだからな…。さあ、行くぞ、光秀」←すごーくイイ笑顔
光「…………ハイ…」←今更なにも言えはしないと諦めた光秀サン
●「え、面倒なんで嫌ですよ。なるべく人様に迷惑かけずくたばってくださいね。」
→半兵衛『そのままで』
三「なん…だと……」
半兵「俺以外の男は光秀さんには要らない。だから、君の存在が割りとおっきく邪魔なんだよねぇ」にこっ
三「お前…」
半兵「じゃ、バイバーイ、三成殿」にこぉ
三「や、やめろ…、やめろおぉおおっ」
ガバッ
三「…………夢、か…」
光「……ど、どうしたんです、三成」
三「いや…、すごい悪夢を見てな…」
光「ああ、なるほど…。あ、汗で額がびっしょりです、三成…」ふきふき
三「…ありがとう、光秀」
光「いいえ。…ところで、いまふと思い出したんですが、今日、半兵衛殿に会いまして、あなたに伝言が。『明晩、城の裏で待っててね☆』ですって。なにか新しい戦術案でも思い付かれたのでしょうか…。って、…え?三成?…三成っ??」
三「…………」←いろいろ想像して真っ青
●次に回す五人を今年一年の想いを馳せながら!皆様良いお年を!来年もするするバトンをよろしくです!
○ふ
○り
○ー
○で
○!!
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本当は、もう幾つかあったのですが、もうそろそろ実家の最寄り駅に着くので、最後の5つくらいを切らせていただきましたm(_ _)m
悪しからずご了承くださいませm(_ _)m