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私書箱メールお返事とか



どうも、こにゃにゃちは!←古
雪でも降ってきそうなお空を眺めながら東京に向かっている私です(´ω`)また…1週間都会か…はぁ…←地元好き

東京のお部屋って、床がフローリングな所為か異常に寒いんですよねぇ…。かといって、畳を買ってきて敷く訳にもいきませんし…。

TA・TA・MIーーー!!!!!
とか叫びたいところですが、まあ無理です。…と、そんな生活にまた戻らねばならぬのが…はい(´∧`)←畳と炬燵愛好家

…はぅ、
窓の外の寒空をイイ笑顔で見上げ
るんるんでどてらに腕を通し
何物にも邪魔をされることなく
一心不乱に蜜柑の皮をむき続ける
そんなこたつむりに
私はなりたい…(´ω`)←おい


…とか、阿呆なことを言っていても仕方ないので、本題に。

追記より私書箱お返事です!


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【眠くなるまで】100の質問【やります】



100の質問


自己紹介や暇つぶしにどうぞ
⇒普通にやってもつまらないと思うので極力遠回しにやってみようと思いますm(__)m←


1.名前
⇒翡翠の蓮根

2.誕生日
⇒皐月廿捌日

3.星座
⇒じぇみに

4.血液型
⇒星座と足すと天性の四重人格になります

5.年齢
⇒6ヶ月くらい前にお酒が飲めるよーになりましたm(__)m

6.職業
⇒お正月に箱根を走る学校の一つに仏さまのことを勉強しに通ってます

7.身長
⇒高からず低からず

8.体重
⇒本より重く図書館より軽く

9.スリーサイズ
⇒割りと凹凸がはっきりしてる方です

10.利き手
⇒大部分の方と同じ方

11.出身地
⇒蒟蒻の生産量日本一、鶴舞う形をしてる、これからのシーズンは温泉とスキーに来る方が増える、北関東の海なし県です

12.在住地
⇒首都なう

13.趣味
⇒インドアに見せ掛けたアウトドア派人間なものでかなり多趣味

14.特技
⇒声色の使い分け多岐

15.口癖
⇒みー、まいまいっ(バイバイがなまったもの。拗ねてる時とかに使う)

16.性格
⇒自分では穏やかで大人しい奴だと思ってるのに、何故か、猫に擬態した兎だとか、よくわからない評価をいただいている

17.長所
⇒やたらと気が長い。待ち合わせと違う場所で自分が間違えてるのを知らずに、着替えに手間取ってるんだろうとか失礼なことを考えつつ、相手から電話が掛かってくるまでぼんやりとお空を眺めてられるくらい気が長い。

18.短所
⇒すぐ道に迷う。むしろ教えられた道をそのまま歩けない呪いでも背負って生を受けたのではあるまいかと私の中の中学二年生が暴走していそうなことすら最近は考えだしてる。

19.チャームポイント
⇒太眉と膝小僧じゃ☆…とか、どこかの退魔系電脳乙女遊戯(PC乙ゲー)に出てくる美少年が眼鏡の変態に騙されて言わされていたのを真似して言ってはみたものの自分が言ったのでは全く萌えない事実に気付いた。
ぎおたんの太眉と膝小僧は確かに可愛いが、自分の眉毛と膝は確かに可愛くないからだと思う。うん。
ちなみに私は、ぎおたんのチャームポインツは月の光を集めたような滑らかな銀の髪と、愛くるしい仕草と喋り方だと思います。
儂の名は祇王。お主に一生仕えると誓った者じゃ。…とか美少年に真面目な顔で言われてあまつさえ甘えられた日には、おねいさんはラブどっきゅん☆だぜい。←

20.髪型
⇒まったくセットとかしないのに、櫛を入れるだけで漫画ヘアーになる不思議な髪
こりゃ、遺伝の集大成だな、と本人は祖父と母上の髪を見て思ったそうだ

21.髪色
⇒陽に透かすと亜麻色じみた色になるのが、大変気に食わない、焦げ茶よりの黒髪。因みに一度も染めたりした経験はない。
黒染めしたいのに、傷むからダメ!と美容院の無双慶次好きのおにーさんにストップかけられて、このフラストレーションをっ何処へやったらいいのだっ!私はっ私はあああ!←

22.一重?二重?
⇒眠いときっちり二重。がっつり起きてると曖昧な二重。

23.ピアスの数
⇒空けてないお。痛そうではないか。

24.好きな食べ物
⇒熊猫を想像していただきたい
竹林に早春にょきっと出てくるアレと、中国で饅頭の形になってるあの果物である

25.嫌いな食べ物
⇒えぐいもの&ぐろてすくなもの
食えと言われようと食べ物に見えないものは食べられないです。特に美国の地球色した菓子の類いとか。

26.好きな飲み物
⇒甘いもの

27.嫌いな飲み物
⇒苦いもの

28.得意料理
⇒なんだろう…、割りとなんでも作るけど、麺類は外れがない気がしなくもない

29.好きなお菓子
⇒みそおにぎり!

30.和菓子派?洋菓子派?
⇒気分によって、ですね

31.似ている芸能人
⇒いるかなあ、そんな方

32.好きな芸能人
⇒俳優の高良さんが最近気になってます

33.好きな歌手
⇒妖怪重金属バンドと亜麻色の髪の人。音楽の地平線の方々も好きです。でも最近は専ら笑顔動画の歌い手さんと電子の歌姫たち。

34.好きなアイドル
⇒青い髪、マフラー、優しい声が特徴の美人なおにーさん、かいとさん。

35.好きな曲
⇒たくさんありすぎて一つには絞れません。かといって全部書いたら正午になります。

36.カラオケの十八番
⇒林原めぐみさんと島谷ひとみさんの曲
この辺りの声が非常に出しやすい声です

37.好きなテレビ番組
⇒電車に乗って世界を巡ってる短いアレと、自然物などの音を聞かせてくれる短いアレ

38.好きなアニメ
⇒古墳ギャルのコフィーちゃんと四隅突出型墳丘墓のダニエルがよく出てくる深夜アニメ

39.好きな漫画
⇒最近は国擬人化で有名なアレと聖人漫画で有名なアレをよく読んでます

40.好きなゲーム
⇒三國だろーが戦国だろーが恋姫だろーが、無双が好きです
あ、はちゅねみくとも最近はよく遊んでます
剣と魔法と学園モノなゲームもこの頃は一生懸命カタカタしてますね
最近やってませんが、乙女遊戯とかも好きなタイプのキャラがいたらやります
要するに雑食です
知ってます?この人ぎゃるげーやらえろげーも貸してもらうたびにやってるんですわよ?こないだなんて、すりーでいずとかいう酷いぐろてすくやってたんですよ?←←

41.好きな声優
⇒ぐりりばさん。ひらかわさん。よながさん。辺りが最近好んで探す声です。
ちなみに、ぐりりばさんは、一番最初に声に反応して、この声優さん誰?!ってなった時にやってらした役は、ゲゲゲの森の烏天狗さんでした。ひとききぼれ、でした…。

42.好きなスポーツ
⇒踊り関係、ですかね?

43.好きなファッション
⇒毒のなさげな服が好きです
パンクな服を着ていた頃は黒歴史です

44.好きな匂い
⇒お香の匂いがとにかく好き
お坊さんの後をついて歩くのが大好き
ぱぴー(父上)の衣(僧衣)の匂いが一番好き
あの、お父さん臭い!っていう女の子たちの反応がいまいちよく解らない私です

45.好きなキャラクター
⇒私がサイトで五月蝿いくらいに愛を叫んでいる黒髪の美しいあの方です


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『私たちの休日』*良い兄さんの日*光+蘭&ガラ


※『水泡』設定です。




「「兄上!一緒に遊びに行きましょう!」」

「…え、あ、はい」

そんなこんなで久しぶりに一緒に遊ぶことにしたはいいものの…。

「蘭丸…、あれ…」

「はい。熊ですね」

「ほむ。熊じゃな」

「…ですよね」

何故か山中で熊に囲まれてます。前後を。


「…動いちゃダメですよ、蘭丸、ガラシャ」

「はい」

「うむ」

山中とは言っても、このあたりは結構人里に近いのにどうして…、と内心頭を抱えていると蘭丸に声を掛けられた。

「あ。…兄上、兄上」

「ん?なんですか?」

「私と姉上にちょっとした作戦があるので、兄上はそっちの熊を睨み付けていて下さい。…決して動かないでくださいね」

「え、…あ、はい」

「お願いします。…姉上」

「ほむ。アレじゃな?」

「はい。アレです」

「よし。行くぞ、蘭!」

「はい」

「?…??」

アレってなんだろう…、と考えているあいだに自分の両脇から弾丸の如く飛び出していく蘭丸とガラシャ。

「えっ?!!」

危ない!と止めに行こうと足を踏み出そうとした直後、前後で激しい激突音が聞こえた。

「…え?」

「ほい、完了じゃ!」

「はい。兄上!もう動いて大丈夫ですよ!」

「え…、あ、はい」

身体から力を抜いて前後を見ると、くるくると星でも飛ばしていそうな巨大な二頭の熊。

「あー…」

こんなに短時間で片付けるなんて、強くなりましたねぇ…、と考えていると、ガラシャが心配そうに此方を見てきた。

「あ、あのっ、こ、殺してはおらぬぞ?」

「大丈夫。解ってますよ。それにしても強くなりましたね、蘭丸もガラシャも」

にこっと微笑んで二人の頭を撫でてやると、二人が照れくさそうに笑みを浮かべる。

ああもう可愛いです!二人共!

ギュッと二人を抱き締める。

「なんでそんなに可愛いんです、もうっ!!」

「うにゅっ、あ、兄上の方が何倍も可愛いではないかっ」

「そうですよっ」

「いいえ!蘭丸とガラシャの破壊的な可愛さに勝てるものなどありません!さすが、私の自慢の弟妹です!」

「む、むぅ…、そ、そう言われると…な」

「じ、自慢…ですか?」

「ええ!こんなに可愛い子が私の弟妹だなんて幸せ過ぎておかしくなっちゃいそうです」

「え…っ」

「こら、蘭っ!ヘンな意味にとるでない!」

「そ、そういう姉上だってニヤけて…」

「わ、わらわは違うぞ!!」

「?」

「な、何でもないのじゃ!のう、蘭!」

「はい!」

「はぁ…」

「うむ!では先を急ごう、兄上、蘭!」

「ええ!行きましょう!」

「はい…」

軽く首を傾げながらも二人に手を引かれて、また歩きだした。

今日の目的は松茸採り。確かに、あまりのんびりと向かえる距離ではない。

…と、思った時、

「おお!大蛇じゃぞ!」

「蘭、参ります!」

ま、まあ、こんなこともありますよね。

蘭丸を誉めて歩きだすと、

「あ!狼です!」

「では、次はわらわが行こう」

きゃんきゃんと鳴きながら狼が逃げていくのを遠巻きに見ながら、内心、頭を抱える。

え?今日って厄日でしたか?

「退治たぞ!兄上、わらわも!」

「あ、はい。よくやりましたね、ガラシャ」

「えへへ…」

その頭を撫でてやると、嬉しそうな笑み。

なんだか、どーでもよくなってくるが、それではダメだろうと軽く頭を横に振る。

「…貴方たち、何か私に話していないことがありませんか?」

「うにゅ?」

「え?…あー、まあ、確かに話してないかと問われれば話してないことが」

「ああ。大狩猟会のことか?」

「……大狩猟…会?」

…なんですか、それは。

「はい。確か、この山も範囲内だったかと。…あ、明日辺り信長さまがお肉贈って下さる可能性大ですよ」

「そうじゃの。明日は鍋かの」

ああ…、つまり、その企画の為に獣を山から故意に出しているんですね…。遭遇率の高さに納得がいきました。

「…私、その話、初耳なんですが…」

「え…、あ!すみませんっ、参加なさりたかったんですか?!!…私、兄上は御興味がないかと思いまして…」

「いえ、別に興味はありませんが…、でも、貴方たちは好きだろうなと思いまして。二人で参加したかったのではないかな、と…」

本来、この子たちはこのテの行事を好む。

なのに、次の休みは珍しく信長さまとの逢瀬がないのだと話した途端、遊びに誘ってくれたから、もしかしたら…と。

不安げにそう言ってみると、二人がギュッと抱き付いてきた。

「え?え?」

「どうしよう、蘭…、兄上が優しすぎるぞ」

「仕様です。…兄上、私たちは、別に遊びに行きたいのを無理矢理蹴ったりとかしてないです。兄上と遊べる機会の方が、私たちには重要だってだけのことなんです、本当に」

「それに、松茸採り道中に遭遇したらしたで面白げだとも思ってたからの。だから、そう心配してくださらずとも良いのじゃ」

「そうです。そうしたら、兄上に格好良い所も見せられるし、一石三鳥くらいに思ってたんですよ!…ああ、もう、恥ずかしいっ!」

「…た、確かにな…」

顔を真っ赤にして私にくっついている二人に暫くぽかんとしてしまったが、少し経つと、くすっと笑って二人を抱き締めた。

やっぱり、可愛いです。

「あ、兄上?」

「えっ、あの…っ」

戸惑っている風情の二人に微笑んで、その頭を優しく撫でた。

「今夜の晩御飯は急遽変更です。熊鍋か鹿鍋を食べましょう」

「え…」

「あ、兄上…?」

きょとんとした様子の二人に妖しく笑む。

「信長さまには負けません。…行きますよ、蘭丸、ガラシャ」

「…っ、はい!」

「ほむ!優勝するのじゃ!」

「ええ。参りますよ」

「「はい!!」」


たまには、こんな休日も良い。

三人で山に走り入りながら、そう思った。


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『ただそれだけのしあわせ』*良い夫婦の日*信光




――それは、思わず息を止めてしまうくらい美しい光景。


息を凍らせる冴え冴えとした空気が薄い衣のように世界を覆う蒼闇の中、早朝の寒さに私はぼんやりと目を開いた。

小さく、ふるっ…と身震いして、掛け布団の中にもそもそと鼻の辺りまで身を埋める。

布団の中に籠もる、自分と恋人の熱がすごく気持ちいい…。

自分の頭の下で枕になっている恋人の逞しい腕に何度か頬をすりすりして微笑む。

昨夜は、たくさん愛でていただいて、ご奉仕も普段より上手く出来た。

終わってからも長いこと脚を絡ませたまま、私の髪を梳いてらしたし、きっと、悦かったと思っていただけましたよね。

もしそうであるなら、嬉しい…。

そう思いながら、薄闇に覆われた室内を何を見ようとするでもなく見回していると、ふと唐突に視界の色がいつもの朝と違う事に気がついた。

あ…れ?

朝焼け…にしては、あまりにも色が甘い。

それは、乳白色から白桃色に色づき、燃えるように赤くなって短い時間で透明に変わり、早朝の光の色へ変わっていった。

珍しい、不思議な…朝焼け。

晩秋の寒い朝、ぬくぬくとした布団の中から恋人に抱かれて見たそれが、本当に神秘的で、美しくて…、思わず息が止まった。

昨夜、いい加減に闇も濃くなった刻限に此処を訪れられた信長さまが入って来られた際に出来たらしい、僅かな戸の隙間。

その微かな狭間から薄暗い部屋にやわらかく投げ込まれた一条の橙色の光の帯が織り成す世界に、私は暫く目を奪われていて…。

ほぅ…、と息を吐くのと同時くらいに背中の方から強く抱き寄せられた。

「…ぁ、…信長さま…」

起こしてしまいましたか?と不安げな雰囲気を含ませて投げた恋人の名前が静かに空気に溶け込んでいく。

「いや…、うぬが朝陽に消えてゆきそうな気がして…な」

捕まえておかねば危ういと思った、と眠そうな表情で仰った信長さまの言葉に一瞬ぽかんとして、すぐに、ふふっと笑みが漏れた。

この方は本当に、無意識に私の心を捕らえてしまわれる。

私がそれを憎たらしいほど嬉しく感じているなんて、決して口には出さないけれど。

ギュッとその腕を抱き締めてから腕のなかで身体を反転させて信長さまの首に腕を回す。

「消えたりなんてしません。こんなに居心地のよい御腕の中からは易く出られないです」

ましてこんなに外が寒いのに…、とぷるぷる震える仕草をしながら温かい首元に擦り寄ると、信長さまは楽しげに笑われて私の腰と首に回された腕をグッと引き寄せられた。

「そうか。なら、もっと心地好くして、生涯此処から出られぬ身体にしてやろう」

背をなぞられ耳元で甘く囁かれて、ゾクッと身体を震わせる。

「ぁ…、もう…、陽が昇り始めてますよ」

「だからではないか。朝駆け、ぞ。付き合え、光秀」

「っん…、あ…ッ、…仕方ない方ですね…」

温い布団の中で、くすくすと笑い合いながら脚を絡め合う。


今日は休日。昨日、信長さまに一斉に休暇を与えられた小姓たちは起こしに来ない。

私もそのお達しを耳にして昨夜のうちに仕事を終わらせてしまってあるから、今日は一日やる事もないのだ。

最近は特に忙しい日々が続いていたし、今日の休みは互いに確信犯的に作ったもの。

それをこんなふうに使うのも、悪くはない。


小さな、さざ波のような笑い声を立てながら身体の隙間を少しずつ埋めていく。

優しい時間。幸せな目覚め。

そんな、ありきたりなはずなのに難しいものを貴方はいとも簡単に私に投げて与える。

心を封じて生きることに慣らされた私が貴方にだけは自分を隠そうと思えないのは、その所為ではないかと最近感じてきていて。

最善の策よりも最良の策よりも、貴方の側で生きていく方法を無意識に選んでしまってる自分に苦笑せざるを得ない。

…でも、きっと、あの雨の夜、貴方を初めて見た瞬間に、私の最優先は信長さまになってしまった。

だからもう、きっと戻れない。
…だって、こんなにも貴方が愛しいのだ。


「愛しておる、光秀」

「私も…、お慕いしております、信長さま」

抱き合い口付けて微笑み合う。

ただそれだけのしあわせ。
けれど、とても大切なこと。


次第に明るくなってゆく部屋の中で信長さまと抱き合いながら、そう思った。




fin.

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表現力をつけましょうバトン



表現力をつけましょうバトン



お題に沿ってあなたなりの言葉で表してください(´ω`)
ちなみに制限つき
(例・お題「夕焼け」
制限・色(赤、橙など)、空という言葉を使わずに)
お題を消して当ててもらうのもいいかも



1.お題「曇り空」
制限・色、「空」「雲」という言葉を使わずに
⇒綿埃を敷き詰めた天の庭

2.お題「ショートケーキ」
制限・「クリーム」「苺」という言葉を使わずに
⇒純白の雪に赤い灯火、
重なりあった小さなしあわせ

3.雪
制限・色、「冷たい・寒い」という言葉を使わずに
⇒空から降りてくる小さな欠片、
近付いて触れて融解けて微睡む天の金平糖



お疲れ様でした!!


------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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ふにゅ…(´ω`)ねむいです

早くお家に帰りたい…。


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