新境地バトン
*新境地バトン
1〜5にキャラ名を入れてください。
1→光秀
2→信長
3→蘭丸
4→三成
5→元親
これから出すお題に沿って、
キャラ同士の会話や想像した感想を書いたり、描いたりしてください。
それではスタート!
・(信長)の頭を撫でる(元親)
→
親「せいっ!!」
信「…ふっ、危ないところであった、か」
光「ちよっ!何なさってるんですか、元親殿っ、信長さまっ!!」
親「いや、な。信長の頭を撫でることに成功したら光秀を得られると天啓があってな」
蘭「んな、阿呆な」
光「…でしたら、私は、よく信長さまの頭を撫でてますから…、私は私のものだという話で終結しますねぇ」
親「なん…だと…」
蘭「残念でしたね、元親殿?」にやあ
親「イラッ」
光「あっ、こら、蘭丸まで喧嘩を売らないでください」
蘭「えー、ダメですか?」
光「ダメです」
蘭「むぅ」
信「…カオス、よな」
⇒ツッコミ入れるタイミングを逃した巻き込まれ型不運、信長。
・(蘭丸)におんぶされる(光秀)
→
光「っ痛…」
蘭「あっ、大丈夫ですかっ?光秀さまっ」
光「大丈夫ですよ。かすり傷で…えっ?」
蘭「よいしょ…っと。…光秀さま!しっかり掴まっていてくださいね!」
光「ええぇえ?!!」
蘭「拉致☆完了」
光「蘭丸??!!」
蘭「さあ光秀さま!傷を治しに参りますよ!誰も来なそうなところへ!」
光「ええぇえええ?!!!」
蘭「蘭!奮起しました!」
光「馬鹿な!!」
⇒inどこかの戦場
・(光秀)(三成)(元親)で何か雑談
→
光「え…、この組み合わせで何を…、あっ!私わかりました!」
三「ん?どうしたんだ?まあ、それよりも、お前、その顔かわい過ぎるから、こいつの前でおめめきらきらとか止めろ」
親「…おめめキラキラww 凄絶だなww」
光「元親殿っ、人を指差してはダメですよ。…ではなくって、もふもふな方を集めたのではないかな、と!」
三「お前に毛皮要素がないだろう。…てか、エンパでも思ったが、もふもふとか言うな。かわいいから。毛皮と言え、毛皮と」
親「ふさふさ、でもかわいいんじゃないか?光秀、言ってみろ」
光「? ふさふさ?」こてん
三「っぐは!!…だ、ダメだっ!!ふさふさ、もダメだ!!それと、俺以外の者もいる前で安易に首を傾げるな!!かわいいんだから!!」
親「どうでもいいことだが、三成。可愛いを連呼し過ぎだぞ。それも平仮名で…。凄絶に不気味で引く」白い目
光「元親殿っ!喧嘩腰はダメです!」
三「はっ!お前にいくら引かれようと痛くも痒くもないわ光秀かわいい」
親「流れるように言うな。語尾かソレは」
光「だから、喧嘩売っちゃダメですって!」
⇒キリがないので切りました。
…あ、駄洒落じゃないよ!←
・(信長)と(蘭丸)でガチバトル
→
信「………」
蘭「………」
光「えっ?えっ?な、何があったんです?」
濃「ん?たまたま飛んできた光秀の褌を巡って死闘を繰り広げているだけよ。気持ち悪いわね。近付いちゃダメよ、光秀」
光「…な、なんで褌で死闘…」
濃「そりゃ、貰っちゃおうとしてるからじゃない?」
光「?!!」
信「…光秀の褌は、信長のもの、ぞ」ギラッ
蘭「黙らっしゃい。蘭が拾ったんですから、蘭のものです」ギリッ
濃「へぇ…、視線でも効果音って出るのね。初めて知ったわ」
光「何を呑気なことを仰ってるんです!早く止めないと怪我人が出ます!」
濃「じゃあ、止めてみる? 貴方ー」
信「邪魔立てするでない、濃」
濃「あら。朗報だったのにそんな事を言っていいのかしら。光秀が今此処で履いてる褌を脱いで献上したいって言っているのに」
信「何っ?!!」ガタッ
光「ええぇえっ?!!」
蘭「だ、ダメです、光秀さまっ!!変態魔王をその気にさせるなんてなりません!!」ハアハア
濃「蘭丸、言っていることと効果音が違っていてよ」
蘭「はっ!つ、つい…」
光「うわぁああ!!ぬ、脱がさないでっ、脱がさないでください、信長さまーっ!!(泣)」
信「生脱ぎ褌を献上するのであろう?ああ、ストリップをしてくれる気であったか」
蘭「えっ…、全裸待機」ガタッ
濃「あら、楽しそうね、それ」
光「やりませんよ!!…誰かっ、誰か助けっ」
信「往生際が悪い、な。諦めよ」
光「いやっ、や、…ダメ、っ…ア――ッ!!」
⇒そんな昼下がりの織田家裏庭
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