まさかの黒田官兵衛だそうです。V6の岡田准一くんで(・ω・)びっくり!
幸村「私と光秀殿は?!」
一夏?の噂だったようです。
幸村「そこから聖夜まで繋げたかっt…て!違う!そうでなくて!」
半兵衛「良かったね!官兵衛殿!超イケメンになれるよ!多分顔色悪くないよ!」
官兵衛「う、うむ…」
幸村「くうっ!遺憾の意!!光秀殿もなんとか言ったらどうなんです!!」
光秀「はあ…、そ、そう言われましても…」
幸村「もし私が主人公だったら管理人が大河級の長さの幸光裏有
小説を書いてくださる予定だったのに!何故?!どうして?!」
蘭丸「蘭だって!!もし光秀さまが主人公なら蘭光信光親光の流れで大河級裏有
小説書いていただけるお約束でしたのに!!何故?!」
光秀「ちょ…、いつの間にそういう…」
濃姫「…でも管理人、大河のアンケートには聖徳太子きぼんぬ!的なこと書いたらしいわよ?日出処の天子原作で超美少年を厩戸皇子にしたら全回録画してDVDまで買う!って意気込んでたもの」
蘭丸「なっ!!この非国民!!」
いやいや。明智光秀でも全回録画してDVD買いますよ?
あ。Gacktさんが明智光秀やったらBSRの人とか喜びそうだよね。あのお方なら黒髪だろうが銀髪だろうが長髪で違和感ないし。
幸村「さりげなく話題変えないでください!私はまだ諦めていませんよ!」
いや、諦めよう。今回は天才軍師殿が主人公だよ。それに、君も関ヶ原的に画面には出られるだろうし、いいじゃん。
幸村「良くないですーっ!!幸光!!幸光!!」
蘭丸「キャラ壊れかけてません?幸村様
」
濃姫「仕方ないわよ。私なんか、斎藤帰蝶が主人公にならない限り大河級裏有
濃光小説書いてもらえないのよ?ほとんど望みがないじゃない。私の方が不幸だわ」
蘭丸「あー、私も単体で蘭光は森蘭丸が大河化されない限り望めませんし似たようなもんです。生きてた時間が短いって不幸です」
兼続「待て!なら私はとっくの昔に書いてもらっていても良いのではないか?!史実重視で大河級裏有
兼光小説を書いてもらっていないぞ?!」
あー。需要なさそうだったから…。すまんね兼続(´ω`)
兼続「っ…不義だっ!!」
いや、読者さんから読みたいですメールでも来たら書くよ?兼光でも官兵光でも。
うちのサイトの主要カプなら問答無用で書くけど、さすがに兼光とか官兵光だと需要が、ね。あまりにもなさそうで。
兼続「なん…だと…?」
幸村「幸光は?!」
大河化してないだろう?
幸村「Shit!!」
濃姫「完全にキちゃってるわ。危ないわよ、光秀。こっちにいらっしゃい」
光秀「はあ…」
清盛「清盛光はないのか?」
蘭丸「わっ!!びっくりした!!」
それも需要以下略。
清盛「なんと…」
それにしても今期はお疲れ様でした。配役にもう少し気を遣ってもらえたらいま少し数字に反映されたかと思いますが、…まあ、普通は悪役で書かれることの多い方の宿命みたいなもんです。時代を変えた貴方さまの良い所を、知ってる人はちゃんと知ってます。
ただ今回はちょっと失敗っちゃいましたが。
清盛「ぬぅ…」
OROCHI設定になっちゃいますが、読みたいぜメールとかコメントを読者さんからいただきましたら、ちゃんと書きますよ、清盛光も。
清盛「まことか!」
はい。来ない確率の方が多い気はしますが。
清盛「ジーザス!!」
半兵衛「おーい。宗教とかその他いろいろなものがぶっ壊れちゃってるよー」
官兵衛「だな。ところで管理人。私と光秀のアレのことだが…」
需要。
官兵衛「ぬ…。需要なら此処にある」
官兵衛殿、読者さんじゃないでしょ?
官兵衛「…半兵衛」
半兵衛「あ。俺は応援できないよ?俺は竹中半兵衛主人公の大河待ちの身だから」
官兵衛「Σなに…?」
濃姫「その辺になさい。光秀が前回喋れたのがどれだけ↑か判っているの?」
光秀「い、いえ、私は…」
蘭丸「そんな態度だから負けちゃうんですよ光秀さま!もっと気を強くお持ち下さい!」
光秀「はあ…」
幸村「皆様!!是非幸光をご推挙ください!!」
濃姫「…宣伝し始めたわ」
光秀「幸村殿、幸村殿、字を間違えてます」
幸村「間違えてません!!」
半兵衛「光秀さん、もう何を言ってもムダだと思うよ、あれは」
光秀「Σなんですって」
蘭丸「明智光秀さま!明智光秀さまに、清き一票をっ!!」
濃姫「蘭丸まで壊れたわ」
光秀「…んー、山岸涼子版の聖徳太子に清き一票を」
一同「?!!」
光秀「あ…れ?違いました?
」
蘭丸「違いました!!」
光秀「で、でもカンペに…」
幸村「管理人!!」
てへぺろ☆
蘭丸「成敗しま」
ストップ!蘭丸!
…まあ、でも、2013年大河は私の実家のある群馬県に所縁のある人物です。今からすでに数字が心配なのですが、気の向いた方は来年の大河も少しは気に掛けてくださると嬉しいです(*^_^*)ではでは!!
蘭丸「あ!逃げる気だ、この人!」
幸村「待てっ!!」
待たん!
ではでは、皆様。良い午後を。