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桃と光ちゃんについて本気出して考えてみ(以下略



さて。なんでこうも阿呆なことを考え出したかって、テストとかレポートのことを考えるのが億劫でまた逃避してるだけだろ。と思われたそこのあなた!今回は他にも訳があるんですよ。珍しく。←

帰り道の途中でお夕飯の買い物をしにスーパーに寄ったら、店先に桃が摘んでありまして、……もう…ね。

入ってすぐのところに桃なんか摘んでおかれたら買いたくなっちゃうじゃないか莫迦あってなりまして!!(泣)←今月同人誌と仲良くし過ぎな件でお財布ピンチで桃なんぞ買えない

勢いで頭ぱーんして桃を剥いてる光秀さまを妄想しながら帰宅してるうちに妄想が段々と悪化して今に至る訳です。恐れ入りますすみませんm(__)m


で、まあ、取り敢えず本題に入りますと光秀さんはお上品にお食べになるんでないかなと思う訳です。

ちまきとかと違って桃なら割りと普及してる食べ物だったでしょうし、あれは皮ごと口に入れたらえらいことになりますからね。
絶対にやっちゃダメですよ。口の中が大惨事になります。桃を暫く食べたくなくなること請け合いです。

で、話を元に戻しますと、多分光秀さまは、包丁などを使って剥いて種の方へ垂直に包丁を入れて種から実を剥がすように切り分けるタイプでカットしてお皿に並べてから爪楊枝とかで刺して食べるんじゃないかな、と。

ま、そこまで細かく言わずとも、とにかく、口の周りをべったべたにして食べるタイプではなかろうと思うんです。

ガラシャとか信長さまとか元親とか三成とか家康なんかと食べるとしたら、当人の横に座って、にこにこしながら剥いて「どうぞ」って出すんだと思います。くそっ可愛すぐるぜこいつめっ!←

ガラシャたんが相手だと、「父上っ、あーんして欲しいのじゃっ」とか言われてにこやかに「いいですよ」って言って食べさせておればいい。可愛すぎるぞ、この親子っ!!

信長さまが相手だと、桃を剥いてぺたぺたになった手をふと握られて桃汁を舐められて、ぴゃあああってなればいいと思います。魔王が絡むと途端に卑猥になりますね!←おい

元親さんが相手なら、「旨いな。光秀も一つ食ってみろ」的なことを言われて口移しで桃を食べさせられればいいですね!まったく、破廉恥ですな!←こら

三成だったら、「お前も食わんか」とツンな感じに言われながら、爪楊枝に刺した桃を口の前に出されて、少し赤くなりながらも何も言わずに食べて「……美味しいです…」的な甘酸っぱい感じになればいい。くそう、リアル充実し過ぎである!←まて

家康殿だと、「光秀殿もお一つ如何ですかな」って言われて「では有り難く」って返して二人してにこにこしながら食べてればいいと思います。まるで仲良し熟年夫婦です。いいですな!←やめい

まったく、どのカプもおいしいじゃないか!どのカプでもいいので誰か描いて(or書いて)くれませんk(略

で、相手が蘭丸とか熙子さんになると、光秀さまは剥いてもらう側になると思います。

それで、蘭丸とかに気紛れに「光秀さまっ、あーん」とかやられて真っ赤になって、それでも「……あーん…」とか羞恥を押し隠しながら口を開けて蘭丸をKOすればいいっ!なんだこれ私得すぎるな誰か描(書)いt(略

熙子さん相手だと食べさせっこに発展していただけると更に私得であります、光秀様!←

上記以外のカプだと、

幸光→鍛練なうな幸村君の所によく冷えた桃を剥いた状態で運んでいった光ちゃんと幸村青年が木陰で談笑しながら食す。…とか

兼光→「いい桃をいただいたんです。お一つ如何ですか?」って光ちゃんが兼続くんを誘って兼続くんと客間で涼みながら。…とか

慶光→遠駆けなうに桃園に寄った慶次さんが光ちゃんへのお土産に桃を買ってきてそれを豪快に食らおうとする慶次に光ちゃんが勿論すとーっぷ!するんだけど、慶次さんに旨いもんは変に細工しねぇ方が旨く食えるんだぜ?的なことを言われて、では…と慶次を見習って豪快に食らってみようとしたものの微妙に失敗してるのを慶次が微笑ましげに見つつ可愛いなぁとか思う。…とか

コタ光→氏康さんから御中元の存在を聞いて、自分も贈ってみたいな的なことをボソッと言ったら「おめぇにもそういう相手がいたのか!」と嬉々とした氏康さんに桃を持たされ釈然としないながらも桃を片手に光ちゃんの部屋を訪れた小太郎たんに光ちゃんは驚いて「貴方に御中元をもらうとは…」って呟いちゃったもんだから小太郎たんが拗ねて、要らないならいいって帰ろうとするのをあわてて引き留めて、「貴方に贈り物を貰えて嬉しくて…」とか言われて機嫌を直した小太郎たんと光ちゃんが仲良く縁側に座ってお月様をば見上げながらイチャイチャすればいい。ってものすごい長いなコレ(汗)。…とか

清光→「ここ、桃の汁ついてますよ」って、何げに、ぺろっと清正くんの口の横を舐めて、うわぁああ☆な青春の1ページ。…とか


…妄想しているうちにいつの間にか字数ギリギリになってましたよ。びっくりですね☆←

前半からぱーんしていた訳ですが、後半は…もう、完全にぶっ壊れてるってやつですね。恐れ入ります。

明日のテスト勉強&レポートから逃避してることが明らかですね。あはは!←


まあ、そうこうしている間にもリミットさんはジリジリにじり寄ってらっしゃいますからねぇ…。今はこれまで!

ではでは〜。


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