蓮暁録

あみだお絵描きバトンラスト。
半兵衛で組曲｢黒塚｣〜安達ケ原です。

いやぁ…、初描き半兵たんが返り血浴びてるとか…、あみだ神さんめ…。

髑髏抱えて泣き笑い、よりは返り血のほうがまだマシかな？と思って描き始めて、髑髏のほうが良かったかもしれないと思い始めてる私です。今晩和！


さて。何とか立てるくらいまでは腰痛も引いたし、そろそろお風呂に入って参ります。

ではでは。
皆様、良い夜を。

あみだお絵描きバトン四個目の、光秀でえれくとりっく･えんじぇぅです。

一応、「しーっ」ってやっておるつもりなのです…が、…なにか…が、違う…(-"-;)

お、大目に見ていただけると嬉しいです

あみだお絵描きバトン三個目の、三成で闇色アリスです。

どうしても苦しくて辛くてたまらなくて光秀を抱っこしてギュッと抱き締めながら泣いている三成の気持ちに同調して自分もぽろぽろ泣いちゃってる光秀の図、になったかな？

歌詞は、こんな感じです↓

冷たい雨音
窓の外響く夜は　一人が怖い
離れないように
君を抱きしめる　強く

だから時計の針
天を仰いでも
目を逸らさないで
ただ私を見て

優しさなんて偽りでいい
夜が明けるその時まで
嘘をつき通して
刹那の時に溺れる様に
君を感じさせていて　
今だけは…

すべてに等しく
終わりは訪れるけど　
そんなことは
涙になるから
考えることをやめた

二人闇の中
身体を溶かして
もっと深くへ
ただ堕ちて行こう

映し出される悲劇のｱﾘｽ
罪の色で飾り付けた
愛で縛り付けて
忘れぬ様に失くさぬ様に
そっと何度もつぶやく　
君の名を…

止まない雨は
すべてを流してくれるでしょうか

優しさなんて偽りでいい
夜が明けるその時まで
嘘をつき通して
刹那の時に溺れる様に
君を感じさせていて　
今だけは…

あみだお絵描きバトン二個目は利三でＭｉｓｓｉｎｇです。


『出会いがもっと早ければ』

『叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない』

『許されることならば抱きしめていたい』

『こんなに切ないのはきっと初めて』

『僕だけの君ならば この道をかけだして逢いに行きたい 今すぐに』

とか、その辺りから連想して、
新参だし堂々と光秀様にラブアタックなんかできる訳がなくて、他の人と楽しく話してる光秀様を遠巻きに見つめるしかない、純情な利三くん…な感じで描いたつもり…だよ！←

下の方を失敗ってしまった所為で急遽上だけになってしまいましたが(´∀｀;)あはは…

はい。あみだお絵描きバトン一個目の、蘭丸で十面相です。

ん。寝っ転がりながら描くのって難しいね！←こら

だが、女子日痛で腰が１ｔの重りを付けてるみたいなんだ…。３歩歩くのもやっとって、どういうことなんでしょうね(´∀｀;)

おかげで産まれたての仔鹿みたいにふらふらしてます、どうも今日和、翠蓮ですm(__)m


さて、十面相ですが、恋に破れる度に人格を増やしていっちゃった女の子の歌です。

テンポ高めの段々と加速していく曲構成で、中毒性が高いと評判の曲です。

十面相の全貌は
�@通常
�Aおとなしい
�B陽気
�Cツンデレ
�Dセクシー
�Eダルデレ
�F肉食系
�GドS
�H森ガール
�I泣き虫
だそうなので、真ん中スタートで左下から順に時計回りに一周描いてみました。