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脳内

なんというか、自分のなかには
たまに自分と「自分」がいる気がしてやまない。

意味不明な話をするなって?ww
ここは私のブログです、私の脳内です←

たまにあるのねん。

物事を行う自分をみている「自分」
物事を行う自分には、楽しい、辛い、面白いとかの感情はあるけれど
「自分」は無関心。あえていうならば「ふーん」て感じ。


なんだかなー。
その「自分」がいると感じると
自分は「自分」に飽きる。
そして自分自体も冷める。

いやだなーとは思う。
楽しみにしていたことでも「自分」がいるとつまらなくなる。
それは相手に失礼だとはわかっているけれど。
だけど無理に楽しく振舞おうとすればするほど苛立ちがつのる。

黙らせてくれ。
気を使わせないでくれ。

なんていう身勝手な思いもでる。





やばい、眠い(←関係ない)


だから、割と喋らなくてもいい友達といるのは楽。
お互いに何を喋るでもなく黙って、ぼーっとするのも悪くない。

んで、なにか思い付いたら話す。


まあ今も付き合っている友人達は、そういう人達なんだけれどね。

確かに友人は欲しいとも思うけれど、そう考えると面倒だと思う自分もいる。
いつ消えるかもわからない不特定多数の人間と関わるよりは、自分が肩を預けられるような人達がいてくれればいい。

その分、なくした時の衝撃は悲しいものだとは思うけれど。



「また裏切られた。やっぱりみんなそうなんだろうな」

こう思える人は、私からみるとすごいなって思うんだ。
私は馬鹿だから「なんで。なんでなんで」って、下手したら相手を憎んでしまう。


そうすると、だから信じるなって言ったのに。と、言われる。
それでも繰り返す。

いつか別れはくるだろうとは、心の隅ではわかっていても、肩を預け過ぎてしまう。
なくなったら、転んでしまうほどに。


人に依存してるんですなww




さて、んーと、なんの話だったか。
あぁ、自分と「自分」ね。

うん、まあそんな時もあるんですよってこと。
よくわからん文書だよねwW






ひとりの私でいてくれたら、楽なのにね。
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