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どんな時でも見上げれば


こんばんは、お久しぶりです。
夢路です。

前回の記事を改めてみると、なんだか少し恥ずかしいくらい荒れていたなあと(笑)
あのあと、いろいろとあって、家族にはまだ「いいね」とは言われていないけど、まず義足の概念を変えていくべきは目の前の家族たちなのだということに気がついたことでもありました。
コメントをくださったハチさん、ありがとうございます。遅くなりましたが、本当にいつも救われます。


そして、そんなこんなしている間に私も23歳になりました。
これも、ミニメでお祝いをしてくださった方に返事を返せなかったこと、本当に申し訳ありません。
みなさんのメール、読みました。ありがとうございます。

このブログを始めて、5年が経ちました。
最初は高校生の頃、同性である彼女と付き合い、この悶々とした思いのはけ口としてブログを始めました。
「タチ」「ネコ」「バイ」「ビアン」
この言葉も最初はまったく分からず、質問をしていましたね(笑)
今、LGBTについて少しずつでも理解が広まっていっているという時代の中で、いつか私も堂々と「バイセクシャルです」と言えることができたらいいなと思います。

このブログでいろいろな方とお話をし、様々な価値観に触れ、みることで私のなかでいろいろなことがかわりました。本当に、このブログが私にとってとても大切なもので、これがなかったら今の私はいなかったです。


5年。ちょうどいい節目であるということもあり、
このブログは今回の記事で最後にします。

5年前の私と、今の私はまったくちがくて。
もちろん過去も私の一部で大切なもの。出会ったブログ仲間のみなさんとの大切な場所でもあることにはかわりはありません。
でも、このブログに来て記事を書こうとする度に前に進んでいたものが、なんだかうしろを振り返ってしまうような気がして。

もっと前に進みたい。

その思いから、別の場所でスタートを切ることにしました。

近々、新しく別のブログとして再開するつもりです。
新しいブログだからといって私が変わるわけでもないので、もしまだお付き合いしていただけるのであればぜひともよろしくお願いします。
名前は変わるかもしれませんが、お友達の方にはミニメにて送らせていただこうかと思います。
あ、あとこのブログはそのうちお友達限定で読めるように変更するかもしれません。
時間があったらですが(笑)それまでは通常通りです。


いつか、このブログで出会った方々と直接お話ができたらなぁ(笑)

ちなみにブログのタイトルである「あの空 この空」の由来は
当時、気が付くといつも空を見上げていたからです。
どんな思い出でも、必ず空はあったなぁという思いからつけました。
あと「夢路」という名前は当時携帯につけていた名前です(笑)

最後になりますが、
みなさん、今までこのブログにお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
辛いことがあって、ひとりぼっちになったときもなんとか生きてこれたのは、これを読んでくれているあなたのおかげです。
情緒不安定になりやすかった私ですが、今はとても充実した日々を送っています。

こんな私でも素敵だと言ってくれたあなた。

人に頼ることを教えてくれたあなた。

いつも私の義足を褒めてくれたあなた。

他愛もない話をしたり、美容についていろいろ教えてくれたあなた。
どうか、しっかりご飯を食べて健康でね。


本当に、ありがとうございました。
またどこかでお会いできるのを楽しみにしています。

それでは!良いお年をお迎えください^^♪
あなたにとって2017年が良い年になりますように。

2016/12/31
「あの空 この空」 
管理人 夢路

生きる意味をもう一度


こんばんは。お久しぶりです、夢路です。
震災から、5年。
「もう」と捉えるのか「まだ」と捉えるのかは、それぞれですね。
この5年の間に、私はなにができただろうか。
今日はそんなことを考える一日でした。

就職をして、毎日泣いて、ようやくお客様に顔を覚えてもらえて、
「アンタと話してるといろんなもん買っちまうよ」と呆れながら笑って言ってくれる方や、
「姉ちゃん、商売うまくなったな」と褒めてくださる方、
かと思えばようやく常連さんとして、うちを気に入って度々来てくださっていた方が、今度転勤してしまうという話を聴いたり。
いろんなことがありました。

常連さんは、比較的ご老人の方々が多く、ひとりで暮らしている方が多いです。
目の見えない可愛らしいおばあちゃん、歩くのがやっとの偏屈だけど話すと優しさがにじみ出るおじいさん、物忘れが多くて自分がなにを買ったのかわからなくなっちゃう風邪をひいたことのない元気なおばあちゃん。
2人のわんばくな子供がいていつも苛立ってしまっているお母さん、お手伝いをよくする男の子、ブロッコリーが好きでいつも勝手にママのカゴに入れちゃう子。
いろんな人がいて、その中で私は思うのです。

この人は、笑えているだろうかと。

私の綺麗事だし、お節介だし、私のエゴなんだろうけど。
多くの人に、「生きていてよかった」と思える一瞬があることを願ってる。
私なんかが笑顔にしたいと思わずとも、それぞれが笑っていればそれでいいんだよ。価値観はそれぞれ違うのだから。

苦しみから逃げることはできないのかもしれない。
運命から抗うことはできないのかもしれない。
それでも、その中でも、そこから離れられる時間、場所がすこしでもできればいいと思う。
本来だったら、気軽に集まれる場所があればいい。集会所でも、若い人も来れるような、カフェ風の施設にしたり、そこに来れば人と会える、話ができる、悲しみを分かち合える、笑顔になれる。
そんな場所をいつか作れたらなあ。

なんだったら、私の働いてる、野菜の販売所だって、それはできる。
スーパーだって、病院だって、人が集まるところなら絶対にできる。
ただそれをしないだけで。
ものを「売る・買う」場所としてではなくて、まずは人と人で会うことができる場所として、来てくれる人にどう接するか。
確かにうちだってスーパーだってどこだって、まずは利益がなけりゃそこを運営していくことすら難しくなるから、私の言っていることは綺麗事になるんだけどね。


母にも、うーたんにも言われた。

「お前の言葉は綺麗事」だと。

そんなの、痛いほどわかってる。自分が理想を行っているのは。
それでも、綺麗に生きてはダメなのかな。
綺麗な世界を望んでは、ダメなのかな。

みんなが笑顔になれる世界は、作れないのかな。

小学生の頃、入院中にであった一人のおじさんがいた。
その人とは2ヶ月の間、たくさんの時間を共に過ごした。
後ろ姿がが私の父に似ていて、
あまり話をする方じゃなかったけど、いつも優しく話を聞いてくれた人。

私が退院する時には頭を撫でてくれて、
優しく笑って「元気で」と言ってくれた。


退院して1ヶ月後。
その人は亡くなった。
私とであった頃にはもう、末期のガンだった。
余命はもって1ヶ月。

それが3ヶ月もつづいたということ、
私が退院してからずっと、私と撮った写真を大切にしていたこと、
奥さんから聞いた。
泣きながら、「どん底だったあの人を笑顔にしてくれて、本当にありがとう」と言われた。


そのことが私の生きる理由になった。
「誰かを笑顔にできるなら」
その人に、生きる意味を与えてもらった。


そんな私は、間違ってるのかな。
そう思いたくはないよ。


そんなことを考える1日でした。

新年早々難解ゴト。


ハイッ!こんばんはー!!
(ほにゃらら)ブログ管理人の夢路でーす!!!

すみません、自分のブログなのにブログの名前を忘れました←
「あの日、この日」だっけ?「あの空、この空」だっけ?
まぁあとで確認しておきます…。



明けましておめでとうございます(小声
今年もよろしくお願いします(小声


もうね、申し訳ありません。前回の記事で「年内に明るい記事書いて終わりにするゾ」とか言っておきながら更新をサボりました。
最近はなかなかブログを回れないことも多いですが、改めて、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


さて、私ひとつ気がついたことがございます。
それはなんでしょう?

「今日はやけにテンションが高い」?実は私もこれについてはびっくりしています← ちなみにテンションが上がるようなことは特にありませんでした。

正解は「気分が落ち込むとここにくる」!!!


しょうもなっ!って思います?私もです。
おもしろいこと書きたいんだけどね。なんとなく今日もいろいろ考え事をしていたらここに来たくなりました。
あ、その前に話しておきたいことが。

先週、ずっと体調不良でした←

先月から胃の調子がわるくて、必ず夜に、食べると気持ち悪くなって吐いたり、食べるとムカムカしたり。
まあ食べ過ぎかなと思っていたのですが、通常の量でも激痛に苛まれたり。段々と悪くなってきてしまいには激痛に冷や汗に貧血で一瞬意識が飛んだり。
それでも「そろそろ治るかな」とのんきに構えていたら、いつもなら夜になるのに昼間に激痛に苛まれ、仕事に支障をきたしたのでようやく病院へ。

ストレスによる胃炎でした。

胃の荒れを抑える薬をいただいて一週間、すっかり元気になりました!
いろんなことを考えすぎるのは良くないとわかっていても考えてしまうものですね。


というわけで、今回もまた解決しそうにない話で申し訳ないのですがここで吐かせてください。


前回の記事でも書いたと思うけど、祖母のことについて。
認知症の祖母は叔父夫婦と、亡きじいちゃんが残してくれた家で暮らしてる。
けれど叔父夫婦が祖母を世話するのは、食事と着替えと湯船につからない風呂とか薬の管理とか必要最低限のことだけ。それ以外のときは顔を合わせることもなく、会話もほとんどないらしい。
認知症になると、自分での体温調節が難しくなる。だから人がみて、寒ければエアコンをつけたり、暖かい格好をさせたりしないといけない。それを叔父夫婦はしない。
まあできないよね?だって同じ空間にいないんだもん。そりゃ寒いとか気がつかないよね?
同じ部屋にいなくたっていい。ただ時たま様子を見たり、隣の部屋で過ごすとか、それなりのやり方はあるでしょう?
それに、認知症だからすぐに忘れちゃうのは当たり前なのに、祖母は「(叔母)に何度も聞くと怒られるんだ」と言っていた。

そして最近は母によると、叔父夫婦が祖母に対してひどい口の利き方をしているらしい。

祖母本人の目の前で、祖母の物(祖母が大切にしていた着物の帯とか)をゴミ呼ばわりしたり、
祖母の目の前で死んだらお棺に一緒に(祖母の物とかを)いれてやると言ったり。
それを聞いた母はとうとう頭にきて、叔父と真正面から喧嘩をしたらしい。
それでも、結局は泣いてしまって、対して言えずにその家を出てきてしまったらしいけど。

どうしようねぇ。ほんと。
母が祖母の家を尋ねたら、叔父が出てきて、祖母が家にいるのにいないと嘘をついたこともあった。

いっそのこと、施設に入ったほうが幸せなのかもしれないとも思う。そうすれば人の目はあるし、なにより人と会話ができる。けど、それを叔父夫婦は許さない。たぶん、世間体もあるだろうし、祖母が家にいれば祖母に入ってくるお金を自分たちが自由にできるから。

我が家に連れてきたいの。それについては我が家は全員賛成してる。
けれどみんな働きに出ていて、母は専業主婦だけどいつ入院するかが分からない状態にある。それでも、たぶんおじいちゃんの時みたいにデイサービスに通ったりできれば、私たちの休み以外の母のいない日はデイサービスに行ってもらったりできるかな。たぶんやり方はあると思う。

まあどの方法をとるにしても、叔父夫婦がばあちゃんを手放してくれればの話だけど。

母や叔父たちには少し複雑な関係がある。
それはここではあまり言わないけど、それにしたって。


悔しい。大好きな祖母がこんな扱いを受けていることが。
叔父夫婦はどう思ってるんだろう。祖母のことをどう思っているんだろう。
もし嫌いになってしまったなら、それでもいいから。せめて縛り付けないで。自由にしてあげて。


「救いたい。」と言うのは簡単。
行動するのはとても難しい。

今までだったら、簡単に言っていた。救いたいとも、そんな叔父夫婦ぶん殴ってやるとも。
けど、いろんなことを経験してきて、できないことを約束したり、訪れるかわからない希望を口にしたりするのが怖くてたまらない。
きっとそれは自分が「できない」とわかっているからなんだと思う。
「やろう」としないからだと思う。

人を救うことに貪欲になれたらいいのに。
ためらいなく、すぐに人を救う行動ができる人間ならいいのに。



汚い。
わたしは汚い。

薄っぺらい。

結局は自分が可愛いの。
たぶんわたしは何か起きたとき、人を蹴落としてまで生きようとする。
それは自分がよく知ってる。
だから家族には「もし何かあって、私が引き止めたら迷わず振り切って逃げて」と伝えてある。
「あ、でも助かりそうなら助けて」とも言ってある。

自分が今こうして生きている世界で、
誰かの世界を救うことができるって、
すごく素敵なことだけど、
私には眩しすぎる。


眩しすぎて、黒焦げになる。


そんな解決しないお話。

記憶のなかの愛


こんばんは、深夜遅くに更新の夢路です。
そして久しぶりにパソからの更新なので、ながくなってしまったらごめんなさい。

今の今まで、こんな時間になにをしていたかって?
それはね…


スター・ウォーズ2の映画鑑賞をしておりましたー!
いやぁー、この間テレビでやってて、きになっちゃってww
友達にも勧められたので、まともに見たことがないのでこの年末年始の長期休暇でせっかくだから観ていみようと思ってね。
しかしTSUTAYAに行ったらすでにほかのが貸出になっていて。
やっぱり人気ですなあー(# ゚Д゚)

そのほかにも、せっかくなのでほかに
「ソロモンの偽証」の前編後編と、「ザ・ドライブ」という音無し・字幕なしの映画を借りてきたヽ(*´∀`)ノ
「ザ・ドライブ」は登場人物はすべて動作のみの会話らしいので評判が分かれてるらしいけど、一番楽しみだなぁ。
あ、あとは「インターステラー」という映画も借りてきた。これも友達のおすすめ。

この休みは映画鑑賞で満喫します(笑)


しかしね、明日からは祖母が我が家へやってきます!賑やかになりますね。
じいちゃんが死んでから、もう半年くらい経つ。
それでもまだ、正直じいちゃんのことを忘れられません。
じいちゃんの面影に、すがってしまう。

今日大掃除をしていて、大量のタオルが出てきた。
その中に、じいちゃんと最後の旅行で行った旅館のタオルが入ってた。
(本来は持ってきてはいけないんだけど、たまたま入ってた奴)

どうしてもそのタオルだけは捨てたくなくて、母にお願いしてとっておいてもらった。


じいちゃんはね、みんなのリーダーでした。
仕事でも、宗教の方でも、自治会でも、そして私たち親族たちにとっても。
いつもみんなから信頼されて、いつもみんなを引っ張ってくれる。そんな存在。

強くて大きくて、やさしくて。いつも怖い顔なのに笑うとクシャって笑う。
「夢、お前は人一倍頑張らないとだめだぞ」と教えてくれた。いつもいつも、心配してくれた。

お葬式の時にじいちゃんのお棺に、手紙をいれたの。
お母さんと、ばあちゃんは私が守るよって。
ひとりにはさせないよって。

でもごめんね、じいちゃん。
わたし全然守れてないよね。

もともとじいちゃんとばあちゃんは、叔父夫婦と一緒に暮らしてた。
じいちゃんが亡くなったあと、ばあちゃんは叔父夫婦と暮らしてる。

でも、ばあちゃんはひとり。
1階にいて、叔父夫婦は2階に住んでる。
ご飯の時にしか、会わないって。
おかげでいつもばあちゃんを尋ねると、ひとりでぼーっと明かりもつけずに部屋にいることもある。
ばあちゃんは認知症だから、体温調節だって、着替えだってひとりではできない。
「寒いからコレ着なよ」って渡すと「そうか、今日は寒いのか」って。

認知症は、急激な環境の変化でも悪化するけど、1日中なにもせずぼーっとしていて、考えることをしなければもっと悪化する。
おかげでばあちゃんの認知症はますます悪くなっているようにも思う。

治らなくてもいい。せめてすこしでも「楽しい」と思える時間を作りたい。

我が家に来ると、ばあちゃんは必ず言ってくれる。
「ここは賑やかで楽しいよ」って。
そして叔父夫婦の家に帰る日には必ず
「帰りたくねえな。でも仕方ねえな」って暗い顔になる。

ばあちゃんが呼べば、私たちは飛んでいくよ。
そう伝えたら「そうか。また迎えにきてくれ」って言ってくれた。


実際には、ばあちゃんには電話の使い方がわからないから。
呼べないのだけれど。
教えても忘れてしまう。文字で残しても、その字を忘れてしまう。


私はあくまで「孫」であるから。
その立場はわきまえないといけない。しゃしゃり出るなんてもってのほか。
それでも、できることはきっとあるはずなのに。

じいちゃんは一体、どういうふうに思っているんだろう。
じいちゃんが亡くなってから、じいちゃんが夢に出てくることがある。
でも、それはどれも寂しそうなかおなの。



また、笑ってくれるといいのに。

じいちゃんとは、生前よく握手をした。
投げキッスをした。
その度に、クシャっと笑った。

全部、過去のこと。もう、できないんだね。

じいちゃんの隣に座るばあちゃんの幸せそうな顔も、もう見れないのかな。



最近になって、大切な人たちの死を、まだ受け入れられていないということにきがついた。
猫のたーさんだって。未だに私は探してる。

わたしは、たーさんの死をみとどけられなかった。夏だったから、すぐに遺体が腐敗しちゃうからって。
骨は、私がいない間に母たちがうめてしまった。
本当は、一緒に埋めてあげたかった。

たーさん。死ぬ直前に、会いに来てくれたの。
唇にいっぱいキスをしてくれて。
いまでも覚えているよ。


たーさん。あなたを愛してるよ。生まれてきてくれてありがとう。
たーさんは雨の日に、まだ目も空いていない状態で、小さなダンボールに捨てられていたのを拾った。
その時一緒にいたもう一匹の子猫と、一生懸命に生きた。

ティアラとライヤ。
たーさんの本当の名前はティアラ。男の子。
女の子だって言われたからその名前をつけたけど、男の子だってわかったときはみんなでびっくりしたね。

ライちゃんは男の子で、ライオンのようにたくましく生きて欲しいとつけた。
けれど、3週間の短い命だった。


たーさん、天国には行けた?ライちゃんには会えた?
君がいなくなって、いまでもわたしは泣いている。君の名前を呼んでいる。
ごめんね、心配をかけてしまうね。




年末だし、明るく行こうかとも思ったんだけど、
やっぱりだめだなあ。深夜の更新はいろいろ考えちゃうね。

最近また寝付きも悪くて、ずっと起きていることが多い。
どうしたらいいのかなー。




よし!!一応年内のうちに、また記事を書くぞい!
明るい話題を(`・ω・´)


それでは皆様、長々と失礼いたしました。
おやすみなさい。




「candles」


The power lines went out 
I am all alone
But I don’t really care at all 
Not answering my phone

All the games you played
The promises you made
Couldn’t finish what you started
Only darkness still remain


Lost sight
I couldn’t see
When it was you and me
Blow the candles out
Looks like a solo tonight
But I’m beginning to see the light

Blow the candles out
Looks like a solo tonight
But I think I’ll be alright


Been black and blue before
There’s no need to explain
I am not the jaded kind
Playback’s such a waste

You’re invisible
Invisible to me
My wish is coming true
Erase the memory of your face


Lost sight
I couldn’t see
When it was you and me
Blow the candles out
Looks like a solo tonight
But I’m beginning to see the light
Blow the candles out
Looks like a solo tonight
But I think I’ll be alright


One day
You will wake up
With nothing but you’re sorry
And someday
You will take back everything you gave me

Blow the candles out
Looks like a solo tonight
But I’m beginning to see the light

Blow the candles out
Looks like a solo tonight
But I think I’ll be alright
more..!
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