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非常識から常識へ



元気いっぱい夢路まん参上ヽ(´∀`)ノ!!!

…………ヽ(´∀`)ノ

夢路まん……美味しくなさそうやね。

というわけで、ご心配おかけいたしました。この度なんとか泥沼から復帰しました。
あのあと散々落ち込み、立て直しました。


そして昨日、長かった髪もバッサリと切りました。ショートカットです。
これで結構気持ち的にも軽くなったみたいな。少し区切りがつきました。


そうですね。最近は……特にこれといったこともなく。
あ、そういえば乙武さんのTwitterをみていたら、若い男女の会話で

女:乙武さんてなに悪いことしたの?
男:乙武さんは、手足がないくせにそれを利用して金を荒稼ぎしてるんだよ

的な会話があったんですね。
そこで乙武さんのリプがつくのですが

乙武さん
「手足がないくせに」というのは興味深い表現ですね。

と。

手足がないくせにそれを利用して金稼ぎをしている。
手足があれば「この人は手足がないんです。」とその「人」を利用することを咎めないんですかね。
そちらの方がタチが悪い気がするんです。


この人は足が不自由だから。

この考え方こそ私は変えていくべきだと思う。

足が不自由だから?なに?

特別扱いなんて必要ない。
助け合いがあればいい。

足や手がないからといって人間ではない、というわけではないでしょう?
別のものとしてみること、それが少しでも変わればいいと思う。

でもそんなこと、口で言うのは簡単。
だって実際気になるよね?

足はどうなっているんだろう?
傷口は痛くないのかな?
どうやってこの人はこの部分を補っているんだろう?

そういう知識がないから気になる。
知らないんだもん。
知りたいと思うけど、実際本人に聞いたら悪いし。

私だってそんな感じ。

でも、きっと理解しようとしてくれることは私は嬉しい。
前から言っているけれど、少しずつでも知ってほしい。私は義足とかぐらいしか答えられないけど。
それでいつか私のような義足も、常識にかわればいいなぁと思います。



久々の更新なのに文書よくわからん←


これから6日間連勤なので頑張ります(;ω;)



人の心がわからないのはとても怖い。
どう思われているんだろう。
あの人はどんな考え方をしているんだろう。

なにかをする度に笑われている気がする。なにかをする度に陰口を言われている気がする。

視線がこわい。話し声がこわい。


顔をあげて周りを見てみれば、誰も私のことなんか見ていないのだと気付けたのに。気が付いたらまたうつむいていた。
今、顔をあげるのがこわいです。


お風呂につかって、ぼーっとしながら手首を切ることを想像した。片方の指でずっとなぞって、なんかもうわからないけど、かきむしって。気に食わないから力一杯つねって。
そうして少しだけ腫れ上がって、少しだけ色が変わっている手首をみて、笑ってた。

笑った自分が、気持ち悪かった。

死にたいわけじゃない。
切る勇気だってない。
涙だって流れない。
そんなに落ち込んでもいない。

なのに、わからない。
自分でもわからない感情がグルグル、グツグツしてる。


あの人は、みんなは、
私の不便さに苛々しているのかもしれない。
あの人は、みんなは、
私の態度に苛々しているのかもしれない。


行きたいです。私も参加したいです。
でも、私なんかが役にたつのでしょうか。
お荷物になったりしないでしょうか。
「行きたい」というのは私の「わがまま」になるんじゃないでしょうか。
こわいんです。あなたはいつも笑っているから。こわいんです。あなたが何を思っているのかわからないから。

悔しいです。辛いです。
負けてやるもんかと、睨みつける勇気も今の私にはありません。




今、私にできる精一杯のことをやらなければいけない。
「置かれた場所で咲きなさい」
例えそこが明かりのない地球の底でも。



しばらくは私の耳には笑い声と陰口しか聞こえないのかもしれません。
でも、自分で耳を塞げるように、なります。


しっちゃかめっちゃかでごめんなさい。
コメントも、もう少し落ち着いたら返します。

おやすみなさい。

無題



いつか、私があの星に紛れ込むことができたなら
いつか、私があの夜の空に飲み込まれることができたなら

私の大切な人は、私の眠りに笑みをこぼしてくれるだろうか

やっと終わったね、と束の間の休息を得てくれるだろうか



ああ、本当に
私の死はいつやってくるのだろう

吐き気


初めて人を気持ち悪いと心の底から思ったのは入社したてで行われた立食パーティーでのこと。
私より年上の、若いお姉さん方がわんさかいるなかで。

同じグループだった先輩たちはみんな変わった人でむしろ好きだった。

ただ、他の人たちが揃いも揃ってみんな同じ格好。ていうか同じ顔にしか見えなかったよ。
夏頃で、みんなワンピースに羽織るもの。髪の毛はみんな茶髪でボブ。


その時初めて人をみて吐き気がした。

気持ち悪い。
みんなして同じ髪型に似たような洋服。
にこにこ。
にこにこ。

それに対して本当に気分悪くなっちゃって、トイレで抜けてそのあと外で1人で少し休んでた。



そしてこの間。
成人式の時にみた、元クラスメイト。
「あー!夢ちゃぁん!!全然変わってないねーっ」って急に大きな声で声掛けられて、とっさに笑顔で返して。
「久しぶりー」なんて言葉を返したけど、正直私にとって「付き合いたくない」側の人間だった。


みんなに笑顔を振りまき、男子に囲まれ、明るく元気な彼女はきっと「人気者」。
けど私は彼女をみて、再び吐き気がした。

顔もみたくない。
気持ち悪い。
ねちょっとした声も耳にまとわりつくように。
彼女に見つけられなければよかったのに。


昔彼女は、私に言ってくれた。
「私は夢ちゃんの味方だよ」
けど彼女は、私がいじめられているのを笑ってた。笑って、楽しんでた。


今思えば、味方だという言葉を簡単にも信じた私が愚かだ。
今だに私は彼女が好きではない。

けれど、成人式の時にあった彼女は何もなかったような振る舞いだった。
きっと彼女にとっては私の思いなど知るよしもなく、その過去など「仲間との楽しかった日々」の一部になっているんだろう。


こんな過去の話をしたってしかたがないし、今は前を向くしかないとはわかってる。
とても大切な仲間にも出会えたし、今が幸せ。


それでもたまに頭によぎって、憎しみが生まれる。



いつかそんな記憶、忘れてしまえるほど幸せに埋もれることができたらいいなぁ。

サプライズ


こんばんは、夢路です。
いやぁ、今日はとても暖かかったですね!むしろちょっと暑かったです。

そいや、今日はいつも停めている駐車場が使えないとのことで少し遠くにある駐車場に車をとめたんですけどね。帰りが遅くなって一人でその駐車場にむかってたんですけど…いやぁ、暗闇って怖いなって思って。
いつもはすぐそこにあるからそんな怖いとも思わないんだけどさぁ。

私は何故か、昔から暗闇が嫌いです。
あと狭いところも苦手です。
誰かいればいいんだけど1人だと軽くパニックになる。
トイレの個室とかも本当は閉めたくありません。怖いから。
なんだろうね、誰か暗闇にいるんじゃないかとかすぐにかんがえちゃうのよね。

前にワタリと深夜に公園で花火してる時も怖くて怖くてたまりませんでした。


さて、こんな話はどうでもいいのですが。
実は!!ふふふふふ////
両親からサプライズで、ディズニーへの招待券(?)をもらいましたー!!!
しかも1日で帰れる距離なのにわざわざお泊まりでっ!しかも部屋はイースター!!

やばいよやばいよ。興奮が収まらないよ。
でも良く考えたら、イースターってランドだけなんだよね。シーはダッフィーだもんね。
あー!!でも楽しみだなぁ♪

去年、私たちが両親に写真撮影のプレゼントをした、そのお礼だそうです。
あれ?写真の話はしたっけ??

私が20歳、母は50歳、父は還暦。
その節目として、もともと両親は2人で着物の写真をとる準備をしていたので、ついでに私達のサプライズも決行しました。
写真屋さんに何回も通って、サプライズに協力してもらって…楽しかったww
んで、両親に前からもう一度撮りたいと言っていたブライダルの写真をヽ('∀'*)ノ

母はウェディングドレス、父はキリギリスの…燕尾服?で!!

まあ母には計画中にばれちゃったんだけどwwwwでも喜んでくれたみたいでした。


そのお礼が、ディズニーです!!
嬉しいなぁ(つ∀`*)
再来週になるけど、楽しんできますね!


それから、5月は祖父母と両親と私で2泊3日の旅行に行ってきます((*゚∀゚))
これは、今度は祖父母には私が行く、ということはなるべく伏せて当日のサプライズとして参加!


というのも、本当は私は行く予定ではなかったのですがこの間、祖父が病院で心臓病が悪化したとの診断を受けたから。
今のうちにおじいちゃん、おばぁちゃん孝行しておきたいなぁと思いこの計画に至ります。


まあぶっちゃけ私も楽しみなんだけどね!!←


でもそれについていろいろ調べてたらログハウスの宿とかあって、そういうとこは自分たちでご飯作ったりするらしいのね。
楽しそうだなぁって。
でもそんな大勢の友達とかいないし……い、いないし……(・ω・`)


(´・ω・)


(´つω;`)


ま、別にどうってことないけど(´・∀・`)ハッwww←


嘘です。お友達欲しいです。


てな感じで、楽しみがいっぱいの最近の夢路でした。
おやすみなさい。


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