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複雑



正直、複雑なんだ。

前回の話の続きだけど。
うーたんを家まで車で送って、家について。
しばらく暗い車内で手を繋いで話してた。

その時に、消えないでねって伝えたの。
好きだよ、とも伝えたの。

うーたんは手を繋いでない方の手で私の頭を撫でてくれて。
うーたんに頭を撫でられると私はすごく嬉しいのと安心するのは付き合ってた頃から変わらない。

危うく、キスをするところだった。

また衝動で動くところで、危ねえって自分でも思って咄嗟につないでたうーたんの手のひらにほっぺを当てた。



彼女のことは、好きだよ。
愛してるよ。
私は散々それを否定してきたけど。

でも、前回告白したのも、別れを切り出したのも私。
それでまた告白って、そんなの。都合良すぎる。



それに、私は彼女を支えられる自信がない。
そばにいたいとは思うし、彼女に幸せになってもらいたい。
でもそれは私じゃなくてもできる事だと思うし、私じゃない誰かが彼女のことを幸せにしてくれるなら私はそれでもいい。


うーたんから前に、夢路はいつも見守ってくれてるねって言われた。

私はね、きっと彼女の手を引っ張って走りぬくことはできない。



彼女が死のうと思ってたと話してくれた時に、来年も誕生日、色々やるから。生きててくださいって伝えたら

たぶん24か25歳あたりまではまた大丈夫だよ。
言ったでしょ?死ぬなら切りのいいところで死にたいって。
あ、でも。母親が死んだらわかんねぇな。関係なしに私も死ぬかも。

って。
私の母もそうだけど、きっと死をまっすぐに見ている人には私が見えないのだと思う。

さっき、彼女を幸せにしてくれるならって言ったでしょ?
例えばそれが死であっても、私きっと許してしまうと思う。
もちろん、彼女が死んでしまったら私は悲しいしなんで無理にも止めなかったんだろうってずっと後悔すると思う。
でもそれは残された私が苦しむだけ。

まあちょっとはあの世で後悔してもらいたいけどさ。


彼女に生きる喜びを一生懸命探してほしいわけじゃない。もちろん見つかったらそれが最善だろうけど。
でもよかったと、「今日」が良ければそれでいいんだ。




なにが言いたいんだか分かんなくなってきた。

そろそろ昼休みが終わるのでさらば!!!

君が生きるには


ホトトギスが綺麗に鳴く季節がやってきましたね。

実は昨日、私とうーたんとイトでうーたんの誕生日会をやってきました。サプライズでケーキも用意して。 

喜んでくれたようでなによりでした。

その前に散々、私がうーたんの誕生日を間違えてwww
今日お誕生日おめでとうって言ったら今日じゃないよと言われ。
明日か!間違えた!って言ったら、誕生日昨日ね、と言われ。

謝りまくりましたwww
んで、ケーキは最後に来たんだけどそれまでケーキも何も用意してない……ほんと、ごめんね、次は必ず!!とか言っててケーキが来たら「え?!本当にびびった!!」って驚いてくれて。
用意してるに決まってんじゃなーい!!って盛り上がりました。


ちなみにイトと私は運転だったのでノンアルを飲んでいたのですが、私達が酔ったようにテンション高めで。

アップルパイがあって食べようとしたら、その上にイトが酸っぱめのチーズケーキを乗せやがって、食べたら案の定あまり美味しくなかったんだけど「あ、割とうまい。イケる。」って言ってたらイトも食べてみることになり。

口に含んだ瞬間「ま、おいしくないけど」って言ったら「お前本当になんなんだよ!!!」って言われてwww
私の残ってた飲み物一気に飲みやがって。

私:おい!!!お前なにしてんだよ!www
イト:貴様の飲み物はすべて奪ってやる!!

って水まで奪われた。


もう楽しかった。




帰りにうーたんを送ってる時に。
「もうね。いいかなって思ってたんだ」と言われた。

区切りのいい20歳で死のうって思ってて。
でも今日、あぁ生きてて良かったって思った。


って。
私には「死なないで」という事は言えないけど
それでも君に生きてて良かったと思ってもらえるように。


ずっと願ってる。




more..!

過去



あーーーーダメね。
せっかくマイナス思考から抜け出せたのにまた戻ってるよ。
思い出したくないことを思い出してる。
こうなると眠れない。



また気が付いたら腕をかきむしってた。
やだねー。汚くなっちゃうっての。
ヒリヒリする。


高校の時、試験で1位がとれなくて。親に「努力しないからだ」とか言われたり、漢検で準2級とれた時も「1位だった子はどうなんだ」とか言われていた時期があった。

その時、私はあまり覚えていないくらいに心が荒れた。
毎晩毎晩泣き叫んで、鉄パイプみたいなので腕や足を何度も殴って。
胃が痛くて痛くて吐いたり。

本当に、その時親と顔合わせた時とかどうしてたんだろうって思う。


んで、初めて。
その時腕を切った。
死にたいつもりじゃなくて、たぶん親に見て欲しかった。
1位の子じゃなくて、私を。
私を必要として欲しかった。


その腕を見た時、最初に父が「お前どうしたんだ、それ」と言った。
コンクリートのところで擦った、と答えたら「でもそんな傷…」って言いかけて母が止めた。
無言で、父にもう何も言うなって。

そのまま学校に行って。

その頃、学校の行事で代表として居残って担任と話したりする機会が多くて、ちょうどその日も担任と居残りだった。
んで、「最近、大丈夫?」と聞かれた。
「えー?なにが。大丈夫だよ」って答えたら傷つけた左腕をとられた。
瞬間的にバッて離して、笑顔を作ったんだけどどうしても引きつって。
担任は「心配なんだけど」と。


担任はすごくいい先生で。前から親のプレッシャーがあることも、親が厳しいということも話してたから、大体想像つくんだろうね。


少しだけ、話した。


家にかえったら、母に「1位じゃなくてもいいよ」と言われた。
うんって答えて、そこからはいつもどおりに戻った。



それでもたまに、その時のことを思い出して胃が苦しくなる。ツキツキ痛くてもがいて、どうしようもなくなる。

今は関係ないのに。



あああぁ、なんかもうだめだ。
グシャグシャになってる。
過去のことなんて、今思い出したって仕方がないのに。
そんなこと、今は解決してて、なんの問題もないのに。


息が荒くなる。

苦しい。


きっと明日には、私に戻ってる。
アイツはもういないはず。

ご夫妻



前髪をあげるのが好きになりました、夢路です。



あ、そうそう。
今日はとくに更新することもないのだけど、私にかかっている呪いの話をしますね。

ミッキーミニーご夫妻の呪い


怖くない怖くない。
大丈夫←

私はね、別にミッキーとミニーが大好きというわけではありません。まあディズニーシーは大好きですけど。
ディズニーではどちらかというとティンカーベルが好きです。可愛いよね。


ですが、私の車内はミニーちゃんで統一され、お弁当袋はミッキーのもの。
この前まで携帯カバーもミッキー。
スウェットもミッキー。

ついつい選んでしまうミッキーミニーの物。
もうね、呪いだと思ってます。
なんなんだろうね。


まあディズニーさんだとハズレがない感じはするよね!
どれも丈夫って感じ。





………………どうしよ、特に話が広がらなかった。



あ、あとで友達限定でデコ晒しまーす。
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