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ツイッター再開



こんばんわんこ。
最近暗い話しばかりだったので、たまには明るいお話しを。
イトが来月くらいなら時間があるって言ってくれた!!よかった!!申し訳ないけど!←

でもね、ワタリがね、うん……
LINEを急に止めるし、メール送っても返事来ないし………
嫌われるようなこと、しちゃってたかなぁ………
本当…急でさ、普通に夏休みの計画とか立ててたのに。
ワタリは人との繋がりを遮断したくなる子です。たまにね。
今までにも何回かあったんだけど、今までは私にはこっそり他のアカウント教えてくれたりしてたから安心してたんだけどさぁ。




悲しい………


あ、また暗くなってる←


あ、そうそう。ツイッターを、また始めようかと思います。前にやってたんだけど、どうもログアウトしちゃってパスわかんなくなっちゃって結局ログインできず。
とというわけでもう新しいアカウント作成しました。たぶんリア垢から逃げ出したい時にボロボロと呟くかと。
もしよかったらフォローお願いします。ただいま孤独な人間になっているので←


アカウントは、@mino93_aです。


たぶんエムブロですとかいってもらえれば、わ私は安心します←


さて、あー、今日ね。仕事で盛大なミスを犯して。皆様に多大なるご迷惑をお掛けしました。


なんか良いことないなぁ、最近。
気分転換にツイッター始めたようなもの。

眠たいのに



んー。なんか、寝られない。
いろいろと考えることが多くて。
自分のなかでまた溜まってきてる。

言いたいこと、聞きたいこと。
声に出して話をしたい。
声に出してこの思いを吐き出したい。
人と触れあって、握手をしたい。
さみしい握手じゃなくて、安心できる握手を。

けれど今の私にはそれができない。

うまく、話せないんだ。
人と話す機会は職業柄多いけれど、もちろんそれは仕事だから自分自身のことは話さないし。
なんでも話せる人というのは私にはイト、ひとりしかいない。

てでもイトの仕事はこの時期立て込んでて、なかなか話す機会もすくなくて。
らLINEとかでもたまに話すけど、お互いに文書で話すタイプではない。
かかといって電話も好きではない私達。



んー。なにか、気が紛れることがしたい。

なになにもないけど。


眠たいのに心の中がモヤモヤとフツフツとしていて寝られない。
落ち着かない。


今日、お母さんと話していてまた私は泣いてしまった。
だってもうお別れみたいな言い方をするんだもん。


母「もうね、私の体は長く持たないしだろうから、お姉ちゃん達にあーだこーだ言うのはやめようと思う」

私「まあいい大人だしね、でもそれにお母さんの体のことは関係ないと思うよ」

母「ううん、そんなことない。お母さんが、お母さんらしいことをちゃんとしてあげてればよかったんだね。私はそれをしなかったから」

私「違うよ。お母さんはお母さんだよ。色んな人がいるんだから、いろんなやり方があっていいんだよ」

母「お母さんなにもできないね」

私「体が悪いからなにも言えないとか、体が悪いからなにもできないとか、それは間違ってるよ!そういうなら、義足の私はどうなの?私だって義足だからなにも言っちゃいけない、義足だからなにもできないと思って当たり前なの?」


障害者だろうがなんだろうが堂々と、そして人一倍謙虚に生きなさい、そう教えてくれたのはお母さんなんだよ?


その言葉は言えなくて、お母さんから帰ってきた言葉は

「それでもいいんじゃない」


ねぇ、違うよ。そうじゃないよ。
そんな風に思わなくてもいいんだよ。
お母さんはお母さんなんだから。


「あんたには愛情をいっぱいあげられたけど、お姉ちゃん達はどうなのかな」って、お母さんはいった。
昔お母さんはよくいっていた。

あんたのことをみるために、お姉ちゃん達にはさみしい思いをさせた。

祖母の家で預かってもらったり、私が入院してるときは対して構ってもあげられなかった。
その言葉を言われたら、私にはどうすることもできない。
私なんかがお姉ちゃん達の気持ちを代弁することなんてできない。


それで母は私に握手を求めた、左手で。
左手の握手はさようならを意味する。
母はいつもそういうのに。
だから右手で握り返した。合わない握手。


そんなこと言わないで。
私を置いていかないで。
お母さん、お母さん。


毎回、母をみると不安にかられそうになるの。
どこかに消えちゃうのかもしれないと。
母のこの手がいつかなくなるんだと。


叫びたい。
泣きわめきたい。
この胸を締め付けられる痛みを、和らげたい。

死は誰にだって訪れる。
いつもその死と隣り合わせで、ソレがいつ私の大切な人に降りかかるのか、怯えながら暮らしてる。
けれどもしその大切な人が死んでも、きっと私はいつかは笑ってる。

そんな想像をすると、私はその私を殺したくなる。



明日から両親は旅行なんだ。
旅行前にそんな不謹慎なこと、言わないでほしいよね。



眠たいのに寝られない。



え、あれ、久々に見たけど
ちょおおおおお!!!!!
朝市はァァァァァァ!!!!
朝市の方が好きだよおおおお私!

と、朝ドラを見ながら拳を握りしめております。


さて、ふと思ったのですが。

ここまで生きてくるのに、色んなことに悩んで来たなぁと。
将来のことを考えると不安だらけで。

中学校に上がる頃は、みんなと同じように移動教室はできるのか。
高校に入るときには、義足であるということに受け入れてもらえるのか。
車の免許を取るときには、そもそも車を運転できるのか。

色んなことを考えてきたけど、なんか…なんとか生きてこれて来てるんだなぁと思う。

不安と直面したとき、たくさんの人が一緒に解決してくれた。

ありがたいことだなぁって。
感謝感謝です。


あと。母の具合があまりよくないみたいで。
母は診察の時、1人で行きます。
一緒に行こうかと言っても来るなと言います。
父もたまにしか付き添えないみたいです。

心配かけたくないんだろうなぁ。
弱いところを見せたくないんだろうなぁ。

それで、もしこのままであれば透析を開始するのが早まるみたいです。
改善をしなくては行けないのだけど、それが酷で。

食べていいと言われるご飯が限られてくる。
野菜にしても、1回茹でなくてはいけない。けど、そのゆで汁はこぼさないといけない。
スープとかならね、ジャンジャン食べられるんだけど、そのスープを飲んじゃいけないとなると大分料理もせばまるよねぇ。

ご飯もろくに食べられないんじゃ、なんの楽しみもないよね

って、この間言ってた。
ご飯を母合わせようとすると母は「あんたらはちゃんと食べなさい」という。まあそりゃそうなんだけど。


外に出掛けちゃうと、ついつい食べたくなっちゃうから家にいることが多くなった母。


どうしたらいいかな。
どうしたら、母は楽しいと思えるかな。
また、お母さんの顔が暗くなっちゃった。


こんなんじゃ、家を出ていくこともできない。
というか、母が心配で出たくなくなる。

もしこの世界が選択が可能な世界だとして。
外に出て街を歩いても、自分にあった食材だけがならぶ世界なら、きっと苦しまないのかな。

お母さんが気兼ねなく楽しく歩ける世界なら、私はきっとしあわせ。

今は夢でしか作れない世界。

夜の空に


切りつけた君の腕にキスを落とした

急に離れていってしまう君を
捕まえるのに必死で
君の痛みを知りながら
君の体を傷付けた


ねぇ 愛してる
ねぇ、愛してよ


お願いだから
君のその手で私の首を締めて
でないと私はあなたを離せない

あの日みた星空は
もう私達を照らし出してはくれないんだね

暗闇の海に沈んでいく




もう一度、息をしたかった

カルーアミルクを片手に


こんばんは、カルーアミルクで一杯やってる夢路です。
この前、お酒好きの上司にもらったカルーア。牛乳で割って飲んでます。
というかそれ以外の使い方を知らないという←

おまけに私とてもお酒が弱いので、好きな割合にして飲めるのがいいですね。



前々回からの記事で、色々な人にアドバイスを頂き改めて自分の意志が固まりました。
本当にありがとうございます。
ここのブログは私の支えになってます。
これからもこんな人間ですが、よろしくお願いします( *・ω・)


さて、最近はなんだか忙しいです。
忙しいというか仕事が不規則で。

まあね、うん。
ゆとりと言ったらゆとりなんですけど、ハイ。

休日がまとまって2日連続だったり、まあ2〜3日に休みだったりしてくれるとバランスも良いのですが、休んで、行って、休んで、あと来週まで仕事っていう。
まあ週に2日も休みもらえてればいいほうなんですがね。

そしてここ2、3日はまた早出だったり早出に残業だったり。まあお金になるからね、頑張ります。

甘えちゃいかんな!私!!
まだまだ若いんだから、頑張ろう。



あ、それから。
母がまた入院することが決まりました。
まだ先なんだけど。今回の入院は検査入院。
たぶんまた2週間くらいだって。

そして、その前に!!
母と(いつでも行ける距離なのにわざわざ)夏休みにディスニー行ってきまーすっ!!!
今度はね、耳つけて、ディスニーのあのTシャツ買って、もう楽しみたい←

きっと混んでるな……やだな…。
でも楽しみ(*´ω`*)


なんだか最近、記事がまとまらないよー。

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