のほほん茶

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二番手バーン！




「…なんでこの格好なんだよ」
「私服じゃ締まらないんだって」
「なんだそれ。まあ良いけどな、お前も着ろよ」
「私着るならダイヤモンドダストかな」
「これだからお前と二人は嫌なんだよ！」
「私は結構好きだけどなぁ…」
「……このド天然野郎」
「頭がバーンに言われたくない」

（めでたい日にゃ盛大に祝わなねーとな。一発紅蓮の炎で焼き尽くしてやるよ！）

書きたいシーン

書きたいシーンを終えてしまうと途端に書く気力が失われてしまうのはどうしたらいいのか。どうもできないからやるしかないのだが。正直その後のことを考えてないので困ったものである。

そんなことを思いながら白竜なう。最近真面目なシリアス話しか書いてなくてつれぇ…ギャグがほしいです先生…。

全然関係ないですが円堂さん（１４）と天馬と弥生（１４）を落書きしたいです。時間がこい。サッカー馬鹿トリオである＾q＾