前記事のリメイクしたペインターパンツ。


職人のおばさんはコレを作っている時は実に楽しかったと言ってくれました。




それを聞いてなんだか照れ臭く(笑)

いや、でもそーゆー仕事をお願い出来て良かったなぁと思うものです(^-^)











さて。




今は一応は客商売に属する仕事に従事しているんですがね。


以前記事に記した『客のふり見て我がふりなおせ』の言葉をヘドが出るほど実感するんですわ。









特に始末におえんのが常連と言われる輩。











あのくさ。

常連だし、店に幾度となくお金を落としてくれることに感謝申し上げたいとこではあるけれどもさ。


だから他の客よりもオレを優先させろっつー要求は一体どーゆーつもりや?










わざわざ店が立て込んで目まぐるしい時に来店して、これまた悪意があるとしか思えんよーな要求を宣いやがってよ何様か?









いいかぁ。


いくら常連でもアンタからの売り上げだけで運営してる訳じゃないんぞ。




時々しか見えない客、初めて来店した客やら全ての売り上げでやってんだ。





常連だろうが新規の客だろうが支払うお金に優劣はない、当たり前の話だろ?










それなのに何故優先してくれないの?には開いた肛門が塞がらんわ。










バカ?もしかしてバカやろ?










常連とゆーのは、他の客のジャマにならんように身を退いて場が落ち着くまで待つか、あらためて来店するか潔い振る舞いをするもんだ。

なんなら店の手伝いをやったってイイんだぞ?








それをオラオラどけどけオレはこの店の常連サマだ控えおろー頭が高い的な(#`皿´)












こんな客が全体の半分も占めたらうんざりしちまうぜよ。














『馬脚』という言葉がある。


要は隠していたみっともない部分が露になるっつーことだが。


馬脚→バカな客の略が語源だろうとオレは強く推測している。