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300。









先日、37回目の献血に出向いて来ました。

以前、あれほど頻繁にやっていたのに気付けば今回は一年ぶりだったとゆー






今回この記事もついに300本目となりましたが、以前あれほど頻繁に更新していたのに近頃はめっきりさっぱり……(笑)











さて。


いつぞやの記事に、20年前に友人から貰ったウイスキーをチビチビ飲んでようやく飲み終わった───てな内容を書いたんですが。



そのウイスキーの瓶はキレイに洗われたあと一円玉の貯金箱とゆー新たな役割を与えられました。






ちょうど瓶いっぱいに貯まった先頃に愛は地球を救う的丸一日番組がありましたね。

この一円玉はそれに募金する為。





まぁ瓶いっぱいに貯まったとわゆーてもせいぜい1000円とか2000円くらいなもんでしょう。

ですがオレには使いやすくなく、募金が一番正しい方法かと考えてました。





番組当日は人がごった返しているだろうと思い休みだった昨日、瓶から他の容器に移し替えてアパートから自転車で10分のとこにあるイオンの総合案内のスタッフに渡してきました。




募金自体はもっと前から受け付けており、今月末まで大丈夫だったと記憶しています。






肩の荷がひとつ下りました(笑)







また一年かけてあの瓶に一円玉をいっぱいにしなくちゃなー(ノ´∀`*)











2個目。






最近チョモランマ状態になる回数がめっきり減りました。















さて。


昨年、良さげな御飯茶碗をフラリと入った陶器の展示会で買い求めたっつー記事をアプしていましたが。





一目惚れして購入しただけにフツーの御飯がより美味しく、ショボい食卓に華を添えてくれてました。





しかし梅雨に入る前に、うっかり手を滑らせて茶碗にダメージを負わせてしまいやして。
縁は欠けて、指で弾けば明らかに内部にはヒビが入ってるよーな鈍い音が。







幸い、この茶碗の窯元がアパートからブリッジ号で20分の場所にあるので先ずは電話で問い合わせた後、欠けた茶碗を持って訪ねてみました。




修復が可能ならと一縷の望みもそれはムリな話、なんせ内部にヒビですからね。
見た目の修復を施しても普段使いには難アリとのこと。

ならば同じモノを焼いて下さいとお願いしたらば『コレを焼いた作家さんはもうウチを辞めてて今はいない』とゆー(。>д<)







でも近々にウチに来る予定があるからその時に作らせますよと嬉しいお言葉が\(^-^)/






そして先日。

ようやく出来上がりましたとの連絡を頂戴し昨日受け取りに出向いて来ました。


全く同じこの落ち着いた色合い。
サイズは少し角度が立って深さが増したよーな感じだがオレの掌にぴったりフィットする。



ふたつ用意して下さっていて、どちらか好きな方を選んでとのこと。
勿論ふたつとも欲しいに決まっているのだが、そーすると茶碗に注ぐ愛情も半分ずつになりそうな気がしたので泣く泣くひとつを選んだ。





器ひとつで食事の味が変わる。

そのことをあらためて感じさせてくれた茶碗。
高価なモノではないがやはりこの茶碗でメシが食いたい。




そこまでしてのオレの注文にこの作家さんは喜んでいたそうです。








器はいずれ壊れる。




今度はもっともっと長く愛用したいと思います。









2周年。





夜勤務明けで帰宅した誕生日の明け方、真っ先にやったのは壁を徘徊していたゴキブ○リ退治でした。









さて。




ふと気付けば昨日は今の職場での現場デビューの2周年記念日でした。







もう2年、まだ2年。









思い返せば約1ヶ月強の研修をなんとかクリアして初めて現場に赴いた緊張と喜びは忘れることができません。






がしかし。


オレの他に一緒に研修を受けた同期3人は今年に入ってから次々と辞めていき、ついにオレひとりになっちまいました。





ベテランの先輩方からすればまだまだ未熟、まだまだ勉強不足ではありますが、今年の現時点までの新規指名数はトップです。




だからといって浮かれていると猛追してくるベテラン勢にあっちゅー間に抜かれてしまいます。





日々是経験。




日々是精進。








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