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眠いとかもう、そういう問題じゃない。

意識を失いそうだ

と詩妖ちゃんを送り出しつつ家に帰りつつ思いました。
どうも、北窓の絵を描き貪っていた香泡です。あ、ちなみに夜寝てません。
まぁ、だからなんですけどね、道すがら眠気にノックアウトされそうになったのは(苦笑)

眠すぎて死ねるってよく言う(?)じゃないですか。あれって実際あると思うんだ。
今日歩道…といっても白線の内側なだけなんですが、あそこを歩いてて、あー駄目って意識がふと飛んだ瞬間に横を車が結構な勢いでごーっと行ったもんで、冷や汗出ましたよ。

…す、少しでもふらついたら掠ってた…(-.-;)

みなさん、無茶はしちゃ駄目ですよ!!変な危険は味わう必要なし(笑)

さてさて。土日はさっき書いたとおり、詩妖ちゃんが泊まりにきていたわけです。楽しかったー(^^)
まぁ、寝ませんでしたけどねw
彼女はバサラをやり続け、私は本屋で見つけたポーズ集にたぎってパソでかりかりと絵を描き続けてました。
翠(変装ver)と会長なんですが…展開的に、まだわけがわからない感じになってしまうと思うので一部だけ。

翠くんは変装するとこんな感じですー。眼鏡は半分朦朧としながら描いたのでえらいことになっていますが…ゆ、許して;

夕飯は詩妖ちゃんのリクエストでハンバーグ作りました。あれって焼いたら縮むはずなのに、生のパン粉を使ったからか分かりませんが…何故か質量が増しました。…え?

とりあえずちゃんと火も通したし、マズいもんじゃなかったんでいいかなぁと。今日母に話したら彼女も首を傾げていましたが(苦笑)

面白いことが一つは起こる我が家です。

しかし…バサラでの詩妖ちゃんの、日輪な彼への反応はすごかった(けど、こじゅで騒いでた私は何も言えない)
二人合わせて変態ですとも!!もう開き直ってやる!!←←

そんなこんなでハチャメチャな感じに過ぎていった土曜日でした。……大人しくドイツ語の勉強、しよう……(;_;)

お部屋紹介バトン

>>>1人部屋?
と、いうか一人暮らしです。

>>>広い?
八畳くらい。狭いお←←

>>>綺麗?
なんかよう分かりませんが、コンクリート打ちっぱなしの壁とフローリングの床の部屋です。意外と気に入ってるかな。

六限まで授業がある日が続くと本が散乱する部屋ですw

>>>何色中心?

ベージュ?…木の色ってなんて言うんだ…。
ナチュラル系の色の家具ばかりなのでそんな感じです。

>>>こだわってるところは?
ロフトベッドでスペース活用!

>>>部屋に入ったら何が目に入る?
ロフトベッドの側面。

>>>よく誰がくる?
親友の詩妖ちゃんですね。
ゲームしたりお喋りしたり、音楽聴いたり…色々(笑)

>>>カーテンの色は?
ナチュラルグリーン。お気に入りです!

>>>ベッドor布団?
ベッド!ちなみに高いところスキーさん。

>>>窓何個ある?
…えーと、小窓を入れて二個ですね。

>>>ポスター何枚?
一枚。みっしぇるさんのが。

>>>マンガ何冊?
いっぱい。

>>>ぬいぐるみ何個?
いっぱい(苦笑)
7個です。

>>>どんな電化製品がある?
ほとんど揃ってますよ?一人暮らしなんで。さすがにコンポはないけれど。

>>>異性を部屋に入れた事ある?
実家の部屋には上げたことありますね。

>>>その時何した?
ゲーム。幼なじみですんで。

>>>最後に一言!
たいへん遅くなって申し訳なかったですЯisaちゃんっ!(>_<)


thanks
I hope you have
a nice life in
your room☆

んー、篁の部屋と棗様のお部屋が知りたいです。ぜひ!

追記の方にコピボ置いてマス。
続きを読む

誰かが私の背中を押す

……って感じの緩い眩暈が四六時中続き始めて早一週間。
風邪は治ったというのにこの不調は正直言って腹が立ちます。香泡です。

…なんなんですかねぇ…。背中、というよりは全身……?
ふわっふわするんですよね。かといって倒れそうになるわけではない。
友達には病院に行けと連呼されるのですが…あれじゃないですか、初診って時間かかるし。…ねぇ?(おい)

さて!風邪の療養中に誕生日は過ぎて行きました。
一人で誕生日ってのは初めて経験したのですが……あれですね。寂しいもんですね。
なんか自分こんなに弱かったけか、と思いながらも、話の流れで同じ大学の、同じ区に住んでいる友達が遊びに来てくれたんですよ。すごく嬉しかった。

彼女のことをなんと呼ぼうか……ああ、バサラの慶次が好きで夢吉になりたいって言ってたな。よし夢吉でいこう(爆)

いやね、彼女…夢吉ちゃん。言動が素晴らしく面白いんですよ。
私はこれで19歳になったわけですが…。夜にケーキ食べながら、ふと。
夢「19歳かぁー…。10代最強やな」
私「え、うん…そうなるのかな」
夢「19歳…イクサ…戦の時代やん」
私「…うん?」
1と9をい、く、と読んで歳、をさ、と読むらしく。
夢「これから社会の荒波に揉まれながらも強く生きなあかんのよ。戦や、戦」

真剣な声で言うものだから爆笑してしまいました。私、風邪で声変わってて軽く少年ボイスだったのに、その声で爆笑してた。
普通思いつきますかねぇ、イクサなんて。ほんとユニークだと思う。夢吉ちゃん。
夜の八時くらいから遊びにきて、深夜二時過ぎに帰って行きました。
そしてそれから約一日経った後にもう一度来た彼女。執事を寄こせ、執事になれと一生懸命言われまくってどうしようかと思った(笑)
時給安すぎるよ!絶対!!

なんか、この前の日曜の事も含めてそうなんですけど…夜まで普通に遊べるようになったって考えると、大学生になったんだなーって実感しちゃいます。
…まぁ、日曜はバスさえ乗り間違えなければ普通に夕方には帰ってきてたはずだったんですけどね。おまけに駅前に政治家の皆さまが来てらっしゃって、すごい渋滞でしたし。
駅前から烏丸七条に行くまでに、軽く20分近くかかりましたからね。あの時。

そんなこんなで眩暈は続くが風邪は治り、ようやく三日前くらいから声も戻りました。
…で、気づけば本編の更新をがくりと空けてしまっていて…本当に申し訳なく…すみません(;;)
とりあえず、5ページアップしました。今度からは…とりあえず、テスト期間に入るまでは定期更新ができると思います。

今回の主役はほぼ翠と椿のみ。椿の性格…少しは皆さまの予想を裏切れたんじゃないかと思ってます。
可愛いだけじゃないんです。というか、私は椿は絶対に敵に回したくないw
そして、翠の隠していた力のこともようやく書けました。似たものがある二人です。

次は、瑞葵と翠のお話シーンがあると思います。ある意味夜這いな瑞葵の行動(笑)

そんなこんなで進めていきます。そして受け取ったバトンが溜まってしまっているので、それも消化していこうと思いますっ;
ではでは、皆さまおやすみなさいませ。
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