Salty Chocolate.

…って感じること、ありませんか？
私は最近それが酷いです。何故だ。

どうも、香泡ですm(_ _)m

さて。私気付いたことがありました。


最近まったく更新の話してない……！！(爆)


すみません、打ち込みで力使い果たしてたらこんなことになってました(-.-;)

でも雨が上がるまでの方なら色々書くこともあるんだと思うんですが、北窓はあまり長く書くこともないんですよね…

なので、簡単にちょっとしたお話を。

生徒会と風紀委員会、の時は文を作るのにかなり何度も書き直しをしました。
新しいキャラ出しはなにか緊張します、うん。

考えれば選挙って人気投票といっても過言ではないですもんね。だけど簡単には終わらせたくないし…と私なりに頭を捻りました。

……リアル感少しは出たかしら(-.-;)

あと、生徒会視点のページの入れ忘れ、本当に申し訳ありませんでした。
次の日になる前にワンクッション、と思っていたらいきなり熱出したものできゃー！という…。


今はだいぶ落ち着いてるんですけどね。ちゃんと薬飲まないと←←


で、始まりの朝。食堂の場面かなり省きましたが、生徒のみんなは昨日颯爽と現れた美人系の編入生にまだまだ興味深々でした。

でも学園内での一番の人気者さんは生徒会ですからね。昨日の勢いで今日も朝から食堂に来てくれないかな、とか考えてたんですね。


…あ。もちろん風紀のみんな(瑞葵たち)も人気者さんですよっ！まだ本格的に風紀委員として瑞葵たちを動かすのは後になると思いますが。


翠がなにかをやらかします。ふふふ(怪)


………あ、忘れてた。ヤン先こと哉一も初登場でしたね。
クォーターの彼は自分の髪のせいで周りに女の子やら学園の生徒が群がってくるのがうざいと思ってるわけです。

一度染めたこともあったけど、面倒だったし効果がなかったんですねー(-.-)


濃いキャラに出来るように頑張ります。


そしてようやく、毎日とはいきませんが更新が定期的に出来るようになってきたので、かなり前(去年の12月)に過ぎた我がサイトの一周年企画アンケートなんぞを考えております。

フリーリクエストのSSにするか、北窓、雨上がるひっくるめてのキャラ人気投票にするか迷ってるので、とりあえずそのアンケートをとらせていただこうかな、と考えてます。

ご協力、よろしくお願いしますね(^_^;)


……では、展覧会に向けての補習に行ってきます(￣＾￣)ゞ

あの星に名前をつけよう
そう言った男は 天を指差して死んだ

あんたが指差した星はどれだい
思ってる以上に 空はでかいんだ

だけど あんたもその一つになったと考えりゃ
夢は叶うぜ 多分な

あんたの名前 適当につけてみる
やっぱり適当じゃあしっくりこない

だから俺は知りたいんだ

あんたが指差した星はどれだい
あんたの夢は叶ったのかい

そこら中の星に 適当に名前をつけてみた
あんたの名前や俺の名前
それでもやっぱり しっくりこない

適当じゃあ しっくりこない

どの星に 名前をつけようか
天を見渡して 俺は死んだ

人の足音 うるさい喧騒
箱庭の中の沈黙 耳鳴りが響く小さな部屋

そんな中で なにを考えればいいのかとか
なにを思い出してしまうのかとか

分からなくなるよ
怖くなるよ

ソライロの気持ち抱いて目を閉じる
心にうつる空は何色かな

ゆらり揺られて風の中
木の葉のように 薄っぺらな私はどうすればいいですか

群れに向かって叫んでも 返ってくるはずのない答え
待って 私 今日も起きる

ソライロの気持ち抱いて見た世界は
私の瞳に写った世界は 何色ですか
そこに私は 存在しましたか
誰か確かめて お願いだから

私を確かめて お願いだから

ただひとつ信じる光が
語るコトバなら響くよ 届くよ

人の足音 うるさい喧騒
箱庭の中の沈黙 耳鳴りが響く小さな部屋

もし夢で会えたら 答えを聞かせてほしい

ソライロの世界の中で
聞かせてほしい

バレンタイン企画、何とか間に合いました(-.-;)

こんばんは。気力を絵に使いまくって軽く死亡フラグが立っている香泡です(苦笑)


雨が上がるまでのSSなら、前に言ったように仕上がってはいたのですが、物語の進み具合を考えて止めることにしました。

ここで公開しちゃったら楽しくないな、と思いまして。北窓のSSも同じ理由で今年は却下です(^_^;)


それで昼間、絵画教室の間に構成を立てて下描きして(おい)
Яisaちゃんたちと街で色んなところを見て回って、夕飯終わってから彩色。

頭フル活動でした。構成からカラーまで1日で仕上げたのほんと初めてで…
しかも原画がデカくて普通に全身を写すとまったく巴月たちがどうなってるか分からないものだから仕方なく横ショットでカット。

パソコンで巧く編集ができるようになりたい…(∋_∈)
一度苦い思いをしたのでなかなか勇気が…ね。出ないんです←←


と、いうわけでして…今回、バレンタイン企画は北窓四人衆の絵ですm(_ _)m
見てやるよって方、クリックしてみてくださいませ。



で、話はЯisaちゃんと街をまわっていた時に戻ったりするわけですが、色々サプライズでした。

まず侍、忍者、剣道などの武具を扱ってるというお店を発見し、その一階が素晴らしいアンティークショップだったのに更に驚き、後で母に話したらなんと昔ピアノを習っていた時にお世話になった先生の妹さんが店員をなさっていたらしき事が分かって更に更に驚き。

その帰りに、行きに通った店のひとつが万引きに遭って警察がわらわら来てるのに遭遇して二人でわぁわぁなって。

その後歩いていたら先に帰ったハズだった絵画教室の友達に会い、昔の同級生に会い。

とにかく色んなことがありました。

朝は朝で、結構早い時間から母校に行ってみよう、と詩妖ちゃんと計画しててくてくと遠出し、懐かしい駄菓子屋さんでこれまた懐かしい駄菓子を買って公園みたいな所でひたすら「懐かしいねー」って言いながらもぐもぐ。

駄菓子は駄菓子屋のがいちばんです(笑)

そして年甲斐もなくブランコで遊んできました←←
いやぁ…のけ反って揺られるのはほんと楽しい。


肝心の母校は無人で、また日を改めることになったんですがね(苦笑)

もうすぐここにも容易く帰ってこれない場所に引っ越すのかと思うと…考えるものがありました。

ここが故郷、になるのかぁ……。

また母校には行こうね詩妖ちゃん！



…と、香泡にしては珍しく、ぎゅっと詰まった1日でした(笑)
日付変わっちゃってるけど、おやすみなさい皆様(^^)

どたばたバレンタイン(前日)でした(^_^;)

ひとつ 歌ってみませんか
そうですね あなたの生涯の歌がいい
ここはただの野原ですが
あなたが口を開けば豪奢な舞台に変わりましょう

さぁお立ちなさい
舞台の主役はあなたです
悔いの残らぬように歌いなさい
その歌を人が歌えるのは一度きりなのです
私は歌いきってしまいました
今はあなたの舞台の観客でございます
さぁ 息を吸いなさい
ただ黙っていても あなたの世界は動きません
声が出ませんか なら力をお貸ししましょう
遠い昔を想い 哀愁に身を染め
鎖で絡め取られてしまったのなら
私が自由にしてさしあげます
ただし 一度きり
あなたの世界はあなたの足で歩まねば

あぁ　綺麗な歌ではありませんか

恥じる事はありません 存分に歌いなさい
そして 世界に色を取り戻しなさい
声が出たでしょう 足が動くでしょう

まだ怖いですか
大丈夫 傍に居ますよ

胸を張って 歩きなさい