全力疾走注意報

定期的に高新妄想に明け暮れないとダメになるユカリです、こんばんは。定期的に高新を摂取しないとね、うん、ダメになるなんで(ある意味ジャンキーだよ)。

そんなんで高新を妄想してみる。今日は切り口を変えて3Zの高新を考えてみましょうか。


ものすごく乙女チックな思想で大変アレなんですが、私が書いてる3Z高新は原作をベースに妄想しています。『え、どこが!?お前の3Z高新なんてバカップルじゃねーか！』と思われるでしょうが(全くだ)、というのも、前世(原作)で幸せになれなかった分、現世(3Z)で幸せになれよ…的な思いが3Z高新にはふんだんに込められているからです。気持ち悪いくらい、ユカリの思いが込められているからです(絶対にいらない補足)。

生まれ変わり設定とか、『コレ絶対に言わんとこう…ガチ過ぎるから…つか中二…？(禁句)』と3Zを書きながら常々思っていましたが、何か今日はぶっちゃけたい気分です(止めなさい)。
いや、本当は3Zって思い切りパラレル設定なんだろうがね。原作の世界もあって3Zの世界もあるっていう、言わばパラレルワールドな世界観だと思うのですが、だって高新って原作ではアレじゃないですか。多分私が書くものでは、原作の高新だと確実にバッドエンド(別れ、悲恋、死ネタ)に繋がるので。

…でもそんなん、悲しすぎるんだからねッ！(自分で書いといて！)

やっぱり好きなキャラには幸せになって欲しいものです。だから基本的にハッピーエンドが好きです。悲恋も大好きだけれど、高新だと原作で嫌と言うくらい書けるから3Zではせめてハッピーエンドにしたい。幸せな結末を、二人で紡ぐ未来を、3Zの高新には期待したい。何でしょうか、このガチガチな話。大概、晋助と新八が好き過ぎて困ります(真顔)。勿論個々でも好きなんだけど、セットになると何かもう愛おし過ぎて困る！二人の可能性はユカリのちんけな妄想を遥かに凌駕していきますからね。高新が、本ッ………当に好き(ためた)。ああ、好きだ。高新と結婚したい。

どうしたらいい、この気持ち(気持ち悪いとしか)。

そういう重過ぎる想いを高新にはかけてる訳ですが(だから止めなさい)、原作書いてる時にはグッと締めているユカリの気持ちが、3Zだとヘロヘロになります。要は自重できなくなるよ！

原作だと書き上げた後に読み返してみたりして、『こういうことを晋助が言うかぁ？』や、『新八がこれはないな…』と眉唾モンな箇所を直したり削ってますが、3Zだと、

『あっ、言うな。言っちゃうよ晋助、これくらい言えるよ！むしろ日常茶飯事？』

と、斜め上な方向にユカリの思考がかっ飛んでいくこともままあります(待てやァァァ!!!!)。

やー、3Zって怖いよね。本当に怖い。ユカリが掛けている原作リミッターを次々と解除していくのが3Zマジック。でもこれだから3Zは止められないんだよ！(えええ)

3Z高新ネタで書きたいものは色々ありまして、大学生活の為に二人が同棲するネタや二人で買い物するネタ、勿論エロス等も頭を渦巻いておりますが(…)、今一番フル回転で頭をぐるんぐるんしているのが図書館ネタです。高新と図書館て、何でこんなに萌えるのかな！

これは書こうと思って今ニヤニヤとしているところです(ニヤニヤ)。つかガチ過ぎてあんまり妄想も出来なかったね。

…また明日！(続くんだ)

追記より、ブログでのコメント返信です。

２件続きます。

追記より、ブログでのコメント返信です。２件続きます。