こんばんは、今日はちょっと遅い時間にユカリです。今日また大吾郎さんと約7時間程話しましたが、本当内容はカオスでした。あ、今日は神威くんと阿伏兎がたくさん話に出て来ました。それで阿伏兎に本当にハアハアした。神威くんがナチュラル鬼畜で超ハアハアした(ユカリが)。
ああ、マジに夜兎が愛おしくてならない…!当たり前のように神威くんの面倒をどこまでも見ている、あまつさえ下の世話までやいているあぶっさんが愛おしくて愛おしくて、本当にどうしよう(真顔)。夜兎また書きたいな。本当に書きたい。書きたくなったらまた書こう。
あぶ新もすごく萌えなんだけど、あぶ新の小さな恋のフラグをへし折りにやってくる兄貴もいい。兄貴は阿伏兎に立つ恋のフラグを即座にへし折るフラグクラッシャーだよね(兄貴ィィィ!!)。兄貴は本当に阿伏兎好きだな…お願いしますもっとやって下さい(どっちに転んでもハアハア)。
そうそう、今日大吾郎さんと話してる最中に新八の誕生日ネタを思い付いた(ネタを提供していただいた)ので、今年の新八誕生日はそれで書かせていただこうかと思います。マジで書いちゃうんだからね!ありがとう!
※ここから先はキャラ崩壊してる高杉さんのお話(つかネタ)になりますので、苦手な方はご注意下さい。あと下ネタ&微妙に男性向けエロネタがあるので苦手な方はUターンで。
しかしユカリは真面目にずっと高杉信者をやっている訳ですが、真面目に新八に次いで晋助を過保護に扱っている訳ですが(真顔)、今日ね、ついに大吾郎さんに、
「話してく内に駄目杉になったりして、どんどん高杉のキャラが崩れていってるけど…(ユカリさん的に)大丈夫?」
と気遣われました(実話)。が、気遣われた当の本人は、
「え?何が?もっとやって下さい。つかもっと晋助を崩してみないか?」(嬉々として)
という返答をしたっていう(酷い)。大吾郎さんの気遣いを全くもって亡きものにしたっていうね(最悪だろう)。止めて皆、石を投げないでっていうね。『大吾郎さんに変なことを言い放った罪を償って下さい』とか言われてもユカリ、困るからね?(おいィィィ!!)
まあ彼女とは大概銀魂の話ばっかりしてるんですが、特に晋助(高新)の話だとネタに走りがちになっちゃうんですね。駄目杉とかそれで生まれたネタですからね。いや、駄目杉は書くんですが(書くんかい)。
しかし高新でネタに走るのは何でだろう。私が高新好き過ぎる&晋助が面白すぎるからいけないんですよね、きっと。だって晋助、面白いもんね!野郎は面白いもの。皆さんもそう思いませんか?(振るなよ)
晋助がドMだったらという新しい定説を打ち立てたんだけど、どうだろうか。だってユカリの話でも大抵そうだけど、野郎はSの皮を被ったMなんだと思うよ。新八に『大嫌いです、アンタなんか』とか言われんのが大好物なんだよ。むしろ冷たくされたりするほど燃えるところにMの片鱗が見えると思わないか?(だから振るなって)
一見さっちゃんとはまるで逆に見える晋助だけど、その実二人はドM仲間だったらいいな。その晋助ドM設定で、『M杉さん』と『エコ杉さん』が生まれました(どこまでネタに走るのか!)。M杉さんはただ単にMな高杉さんだけど、エコ杉さんというのは自家発電(ソロ活動)が得意な高杉の略称です(ひど過ぎるね!)。
新八に罵られたり、蔑まれたりすることに性的興奮を覚える晋助が見たいんだが、どこに行ったら見られる?(真剣に)それで新八に触れずして勝手に昂ぶって、勝手にビクンビクンできる晋助が見たいんですが、どうしよう?(ユカリ死ねとしか)
やー、本当エコ杉さんだよ。だって新八の罵りだけでビクンビクンできるなんて、クリムゾンもびっくりのエコ生活をエンジョイしちゃってるよ!(マジに!)それで新八に顔射すればいいのになァ、新八の眼鏡にかければいいのになァって、今日はそればっかり妄想してたんだからね!(最低過ぎるだろうがァァァ!!)
この『新八にぶっかけたい病』をユカリは突発的に罹患するんですよね。相手は坂田か晋助の二択なんだけど、坂田だったらバックでしてる際に抜いて背中にかけるのでも萌える。もちろん、顔射でも全然いいよ☆彡むしろ本命だよ☆彡(何が)晋助なら飲ませるのが好きそう。新八の髪をぎゅっと引いて欲しい。そうやって髪を引かれる痛みで、晋助が感じてることを読み取る新八とか萌える。
つかフェラーリ的なものは高新も銀新も書いたことあるけど(やっぱりな)、どうしても萌えてしまいます。新八の眼鏡にかかるのも本当にいいよね。眼鏡受けなら一回は通る道だよね(どんな試練?)。
とりあえず中でも外でも、何かしらぶっかける銀新のエロを書きたいって心から思った今日この頃。
限りなく男性向けの新八受けエロを書こうと決意した今日この頃。
本当、高杉さん&高杉さんのファンの皆さんに謝りたい今日この頃。
新八に一番謝りたいって思った、今日、この頃…!(土下座の構え)