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衝撃の告白(原文)

前回より続く

ここより原文です。未成年の方や、あらかじめ見たくない方はここよりお戻り下さい。

ごめん…
やっぱり私…情緒不安定です…
それから、私が買い物をしてるお金は全部私のお金だから
私のカラダで稼いだお金だから
それを子供のために貯金して、残りを使ってるだけだから、ダンナの稼ぎを浪費してるわけじゃないから

(俺の名前「以下名前」という)に、元上司に会ったって言ったよね
お金ももらったって
愛人なんかじゃない、ただの奴隷になりました
セ●クスはない、ていうかもうできないから、カラダをひたすら虐められました
私が悲鳴をあげ泣き叫ぶのを見るのが快感らしい…
病気の後遺症がつらいのに、そんなことなんか気にかけてもくれず、痛くてつらいことばかりされ、後遺症が悪化しました…

中学生の頃、父親に羽交い締めにされて無理やり下着の中に手を入れられました
何度も

私のカラダはやっぱり男にもてあそばれる運命なんだ…

父が亡くなって私に残してくれたお金は、その慰謝料だと思っています

元上司は、その鬼のようなお仕置きが終われば『痛かったろ?』と優しい声に戻って、おもむろに財布を取り出しお金を私のバックに入れました
買い物は、つらかったことを我慢した自分へのご褒美です
(名前)が心配してくれていた通り、私はまたあなたを裏切ることをしました
黙っていました
嘘をつきました
だから…会いたくても会いにいけないのです

ダンナの稼ぎで無駄使いしているように思われるのが嫌で、全て話しました

敢えて原文をのせたのは言葉の緊迫感を伝えるため。

彼女のいうとおり、彼女の生い立ちがその後の彼女の人生をも屈折させたんだと思います。

うつ病の手前までを来てたのを何とか俺の力で阻止してあげたいと彼女の病気とも戦いました。

ただお互いに家庭もあったし、今後は友達でいようという事で別れました。

何故ここまでと思う方々もいるでしょう。

俺は非常にオープン過ぎる性格です(^_^;)
他人にも嘘つきたくないし、その前に自分にも嘘つきたくない。

今後も実際にあった出来事を伝えていきたいと思います。

ただあくまでもメインは山日記が主流になります(^O^)

女関係の話もたくさんあります。今後も機会があれば、です。
ちなみに今現在おきてる事は書きません。
時効になったら書きますが

それだは続編はまた後ほど
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