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最後だ、ダッシュの先に待ち受ける絶景

前回より続く

もうそこだと言われて頑張って登っていきます。

すると「最後だ、ダッシュ」

もうそこに山頂が見えます。

本当に最後のようです。

そして富士見高原から三時間

編笠山山頂到着

この後、大眺望が

目を奪われました

続く

「もうそこだ」・・

前回より続く

編笠山山頂直下のゴーロ地帯突入

歩きやすそうな石を見つけて登っていきます。

やがて「頑張って」のすぐに「もうそこだ」

と言われて上を向いてみると

まだまだのような気もしますが

続く

これぞ、編笠山

前回より続く

いよいよ編笠山山頂直下のゴーロ地帯にやってきました。

想像していた石よりもかなり大きく、また積み重なっていますので

足元の石を確認しながら登っていきます

ペンキで方向も示してくれています

時折、石に座って眺望も楽しみます

高所恐怖症なんですが、高度感は感じません。

やがて「頑張って」
看板が

よし、頑張る

続く

森林限界をこえて

前回より続く

更に道は大きな岩をのりこえながらの道になってきました。

山頂直下が近いということでしょう

樹林帯をこえて振り向くと南アルプスが見えます

麓の街ものぞめます

雲海から富士山の姿も

いよいよ編笠山らしき道になります

続く

松茸の宝庫

前回より続く

先ほどの看板から登山道は傾斜を増して更に薄暗い樹林帯に入ります

このあたりにしきりに立ち入り禁止ロープが目立ちはじめます

どうやら、松茸がとれるらしく、関係者以外立ち入り禁止とありますが

逆にここには松茸がありますと言っているようなものだと思います

やがて道は岩岩してきました

編笠山らしくなってきました

続く
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