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檜洞丸を行く

前回より続く

いよいよ、ゴーラ沢を渡ります。

距離の短い部分を含めて三回は沢を渡ります。

極力、深みのない箇所を探して渡ります。
このゴーラ沢は増水時には渡れなくなると思われます

ゴーラ沢を渡りきるといよいよ本格的な登山道になります

いきなりの急階段と鎖場が現れます

とは言っても普通に登れますんで鎖は不要です

続く

思わぬ強敵

前回より続く

いよいよスタートです。

今日は今週末に行く最大目標の山に登るための最終調整と位置付けてますんで

コースタイムも気にせず、かといって楽々にならないよう

大事の前に怪我などあれば大変ですからね

まずはゴーラ沢を目指して歩きます。

ゴーラ沢までは緩やかな道のりになりますんで

準備運動のつもりで歩きます。

あちこちに木橋がかけられており、非常に整備されていると感じました

ありがたいことですよね

それにしても雲っているわりには湿気があるのか

非常に蒸し暑いです
まだまだ暑さとも戦っていかなければいけないんですね

予想をこえる発汗です

そしてゴーラ沢到着

たまには川遊びでもしたいです

暑い暑い

続く

いよいよ最終調整へ

皆様おはようございます。

さて、先週の土曜日ですが、いよいよ今週末の本番に向けて最終調整になります

今回はその最終調整にふさわしい山

西丹沢にあります、檜洞丸に挑戦致します。

何故、今まで登らなかったのか

不思議とチャンスがなく、行かなかった山です

ただ西丹沢自然教室から標高差千メートルあり

調整するにはもってこいの山となります

地元駅を5時過ぎの電車に乗りましてまずは新松田駅を目指します

新松田駅7時半の西丹沢自然教室行きのバスに乗り込みます

バスに揺られること一時間ちょっと

終点の西丹沢自然教室には5〜6人のハイカーの方が降りられました

皆さん檜洞丸へ行かれるようです

西丹沢自然教室で登山届を提出し、9時過ぎに出発しました

さて、今回はどのような旅になったんでしょうか

週末山行〜檜洞丸編スタートになります

続く

今回の旅を終えて

前回より続く

今日は本来であれば周回する予定でしたが

予定より二分遅れまた体調も思わしくないので

ピストンすることに

山頂に11時まで休憩して甲武信岳をあとにします

帰り道どこを間違ったのか木賊山を巻いてしまい

再度登り返さないといけないことになりました

登りがキツいということは下りもキツい
樹林帯の中を延々と下り、15時前にスタート地点である道の駅みとみに到着

帰りの中央道で渋滞に巻き込まれ

結局家に着いたのは20時過ぎていました

甲武信岳何度登っても手ごわい山ですね

でもその手強さと渋さが甲武信岳の魅力だと思っています

奥秩父主脈縦走路をいつか完全につなげたいと考えてますんでまた必ず登りたいと考えております

昨年のリベンジ

前回より続く

そして10時32分甲武信岳山頂到着

予定より2分かかってしまいましたが

コースタイムは上回ったんですからまぁ、よしとしましょう

それよりも昨年とは大違い

昨年は雷雨にあい命からがら山頂をあとにしましたが

今日は南側は曇っていて見えませんが

奥秩父主脈縦走路の先にある金峰山などの眺めがいいです

昨年の分まで眺望に恵まれました

続く
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