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いよいよ、危険箇所へ

前回より続く

雨山峠到着。いよいよ、ここからが本格的な危険箇所です
何がどう危険なのか不安を抱えながらの出発

まず、一本目の鎖場
ここは登りだったんで使用せずに行けます。

そして二本目
下りだったんですが
これが滑る滑る
独特の土質なんでしょうが

さすがに下りでも鎖に頼りました

そして三本目

この土質の上、急な登り

撮影する余裕などなく、必死に鎖に頼りながら死んでたまるかと思いながら通過

ひゃー久々に本気出しました

無事に鍋割峠に到着してひと安心

続く

第一関門突破

前回より続く

雨山峠に向けて更に進みます。

コースも終盤を迎えると枯れ沢を歩くようになりました。

雨が降れば普通に沢となる場所だと思われます。

気になる危険箇所でしたが、トラバースの崩れた箇所がそうだったような気がします。

そして雨山峠到着

関東には珍しい沢登りコースでしたが、凄く楽しめましたね。
また行ってみたいコースです。

第一関門は突破しましたが、この先、鍋割峠まではいよいよ、危険マークそして鎖場が

続く

更に危険度アップ

前回より続く

コシバ沢分岐点までやってきました。

コシバ沢方面は危険と表示ありです

むろん、安全な道を選択

ただこの道もまだ危険マーク箇所を通過していません

どこまで危険を引きずらないといけないのでしょうか

続く

危険な香りが・・

前回より続く

いよいよ、梯子も登場です。

地図上にある危険マークの場所に近づきつつあるんでしょうか

梯子を登りきると平和な道です。

ただこのあたりからようやく高度を上げはじめました。

危険な香りはまだか

続く

数えきれないくらいに

前回より続く

沢を何度となく渡って対岸にいきます。

あくまでも渡りやすそうな場所を見つけないといけませんが
だんだんそれが楽しくなってきました。

とは言っても失敗したらドボンとなる可能性もあります

沢を渡ったらしばらく登ってまた別の沢を渡るを繰り返していきます。

道標がないと迷いそうな場所もあります。
確かに経験者向けのコースなのかもしれません。

続く
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