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一年を振り返り

皆様一年間お仕事に学業に恋愛に不倫にお疲れ様でした
今年もあと少し
紅白でも見ながらみかんを食べたりされて過ごしてる事と思います

皆様にとって平成24年はどういう一年でしたか

我が家はご存知のように引っ越しした事もあり、前半の山登りシーズンを完全に棒にふりました

が後半よく巻き返して行けたと思います。
特に我が愛する「鷹ノ巣山」に登る事が出来て更に来年の目標である雲取山

の全容を見る事が出来ました

来年こそは雲取山
蛭ヶ岳

そして来年の最大目標の「日光男体山」
来年こそ遠征して登頂します

そして来年は「山梨県」がキーワード

じゃんじゃん山梨県の山々を登ります

今日池袋のジャンク堂にて新たに2つの地図を買いました

来年の始動もちろん明日元旦から山登り始めます

山以外の話では来年は女関係でも素敵な出会いがあればいいなぁ

それでは明日も山登り行きますんで

皆様良い年をお迎え下さい

原因不明

前回より続く

荷田子バス停で一緒に降りたおじさん

バスを降りたはいいがどっちに行っていいか右往左往してます

しまいには俺に「あの〜山に行きますか

やはり登山口がわかってないよう
俺は「あそこに道標があるんで左に行けばいいと思います」

おじさんはお礼を言うと先に進み、俺は一服後に出発

荷田子峠への入り口はバス停降りて5分と経たずに見つかる
いつもの鹿除けネットだけどここのは電気が流れているみたい

俺って意外とドジなんで間違って電気の流れているネットに触れないかドキドキしながらネットを開きました

ここからはいきなり荷田子峠に向けて急登

エンジンかかってないのに

バス停から20分くらいで荷田子峠に到着

早くもまわりの山々の稜線と同じ高さになりました

ここで故障発生
腰が痛い実は朝から調子悪かったのですが更にここにきて痛みが

アンアンはしてないよだいたい腰振れないくらい痛いし

これ以上悪化したら嫌なんで残念ながら撤退する事に

帰ってから嫁に相談してみたら
それだけ歩けるからぎっくり腰ではない
それだけ動けるならヘルニアでもない

よくよく痛みを探ると腰と言うより背骨の右側くらいの場所に痛みを感じ

いやな感じ
結局、丸2日ほど痛みにたえて生活してたら落ち着いたけれど

箇所が箇所だけに嫌な感じしてます

ヤリ納め

皆様おはようございます

姫納めはされましたかぁ
ラブホでアンアンしたいですね

さて12月28日金曜日

またまた山行日記になります。
今回は来月に会社の連中と行く事になっている「戸倉三山プラス今熊山」に挑戦いたします

戸倉三山とは刈寄山・市道山・臼杵山の総称であり、全長16キロ。そのうちの一部はあのハセツネ(日本山岳耐久レース)のコースにもなっている低山ながらもアップダウンの多い侮れないキツいコースとしてしられています

地元を6時23分発の電車に乗り、久々の武蔵五日市駅へ

三頭山に登って以来なんで約一年半ぶりになりますかね

ここより藤倉行きのバスに乗ります。
バスに乗っているのはサラリーマンばかり

ま、平日ですからね
荷田子バス停に7時
50分到着

なんと俺のほかにももう一人ハイカーが
変わり者ですね

戸倉三山への日記スタートです。

続く

仏果山を行く

前回より続く

さて、ここからは仏果山に向かいます。

山頂は既に見えておりますが、尾根づたいに歩きます

こういう道って得てしてそうなんですが
ヤセ尾根で両側が切り立った箇所もあります

俺は出来るだけ意識しないように慎重に歩きます

途中何人かとすれ違ったりするので逆ルートで歩く方も多いんでしょうね

仏果山手前になってくるとロープ場岩場が出てきます

と言っても簡単なレベルですが
それでも子供が怖がっていて降りれず

ちょっとした渋滞にまきこまれました

こういう時は急かさないで
ゆっくり待ってあげる余裕が必要だし

お互い様ですからね
30分ほどで仏果山到着
見えてたわりには遠く感じました

仏果山は山頂が木々に囲まれてますのでこの時期は枯れ木の間〜眺望がありますが
新緑の季節なら見えないかも

その代わり、高取山と同じく展望台があります

さっき高取山で登ったので今回はパスします

ここから経ヶ岳へ向かう尾根は山と高原地図には危険マークがついています

両側が切り立ったヤセ岩尾根・鎖場を通るためですが

スリルは必要ありませんので

仏果山からは下山する事にします

ここからはスタート地点である半原バス停まで関東ふれあいの道になります

丹沢にありがちな階段を下って尾根づたいに下るようです

途中で賑やかな団体さんに出会って

見覚えあると思っていたら例の同じバスに乗っていた団体さん達でした

俺は高取山・仏果山と行ってきたのにまだ山頂に着いていなかったんですね

ま、老人会みたいな団体さんだったんで怪我なく下山して欲しいものですね

続く

撤退

前回より続く

楽々と高取山山頂到着です

最近、ユルユル登山が続いてます

この山は都心方面に遮るものが何もないんで街が本当に綺麗に見えます

ここでナイトハイクしたらかなり綺麗な夜景が見えるはず

かなりお勧めです。
ただし丹沢側は木々の間からしか眺望がない為に

高さ13メートルの展望台に登ります

やはりそこは高所恐怖症

途中まで登って上までは行きません

何か撮影してると誤ってストックを下に落としそうな気もしますしね

展望台からは丹沢側の宮ヶ瀬湖が眼下に見え、焼山から袖平山、そして丹沢最高峰の蛭ヶ岳も見えました

今年は一度もチャレンジしなかったけど 来年こそは蛭ヶ岳にも再度挑戦したいと思っています

山頂には2〜30人の方々が休憩されていました

さて次は目の前に見えている仏果山に向かいます

続く
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