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Buon Compleanno!




タイトルの意味は「Happy Birthday!」

獄寺君誕生日おめでとうヽ(≧∇≦)ノ


でも、何も用意してません。
駄絵も、へっぽこ企画も。←

すすす、すみませぇん(>Σ<);;




今木更津は何をしても頭がハリーと物語の登場人物のことでいっぱいになっちゃうんです!


…獄寺君にはちょっとの間木更津の脳内の隅の方にいてもらってます。←


そうなんです。
やっと読み終えたんです、最終巻を!!
(物理の授業中に)


ものすごい成長っぷりに感涙(;∀;){ハリースキ)


これについては、学校から帰ってからまだ木更津に体力と気力が残っていたら、感想を綴りますね。


ネタバレを含みますから、まだ読み終えていないポッタリアンの方はご注意くださいませ。

まぁ、木更津より遅い人なんてポッタリアンの中にはいないでしょうが。



今から頭の中を悪魔と魔力のことでいっぱいにすべく『◆デモナータ7幕◆死の影』を読みたいと思います!

さっき書店で購入したものです。


どうやら今巻はベラナバス(ブラン)の生い立ちについての物語らしいです。


かつてベックと共に行動し助けられ、そして長い月日を時間軸のずれたデモナータで過ごし、不思議な力を持つカーネルと出逢いカーガッシュを探し、さらにその後呪われた一族の一人であるグラブスとまで…。


ロードロスやその手下を除いたら、3人の主人公全員と繋がりがあるのは彼だけじゃないだろうか?


その人の生い立ちと言うことは、今巻で3人の関係、物語の伏線が大分繋がることになります。




ハッピーエンドなんてあり得ない。

物語はある区切りで終わるかも知れないけど、その人が死ぬまでその人自身の物語は終わらない。
物語で言うところの“ハッピーエンド”の後にも事件や問題は起こり得る。

本当にハッピーな終わり方をできるかどうかは“物語のある区切り”では見極められたりはしない。



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