今日(昨日?)の1限目はクラスのみんなでドッジボールして遊びました。
吹き荒ぶ冷風の中、名簿番号奇数チームVS偶数チームでやり合いました。
私は下だけハーフパンツ(ジャージ)で外に出たのですが、6人の勇者は半袖×ハーフパンツの薄着で駆け回ってました(゜△゜;)
寒そう。
私は偶数チームで、藤川やボブや室長達と同じチームでした。
やっぱドッジでも室長大活躍でした++(流石野球部で鍛えた肩なだけあります!)
私は藤川と喋りながらボールよけてたんですが(←捕れよ)あまりにも頼もしかったので、室長のことはゲーム中ずっと「偶数チームの総大将」と呼んでました(笑)
さしずめ、奇数チームの総大将は太田君か南部君と言ったところでしょうか。
うちのチームは2-1の野球部員全員そろってて、そいつらがめっさボカスカ投げてたんですが、
うちのチームのコート過疎化が激しい…!!(弱)
どんどん当てられてやんの。
室長や郁也君(野球部員)は外野から敵選手を当てて何度か戻って来てくれたけど、相手チーム強すぎだから!!(>д<);
個々の運動能力考慮せずにチーム分けしてるからなぁ。
でも、ゲーム中自分爆笑←←
また、変なスイッチ入ったみたいで、藤川に「笑い過ぎだって!(笑)」って言われました。
…既視感(デジャヴ)。
だって、何か面白いんだもん。
何だろ、スポーツしてると必ず笑い出すって訳でもないしな。(てか、もしそうだったらただの変な人ですよね)
結局うちのチームの過疎化は止まらなくて、最後コートに残りあと2人というところでタイムオーバー。
負けちゃいました。
ちなみに、最後残ってたのは私とボブです。
藤川はゲーム終了数分前に、私と藤川が並んで立ってたときに2人のド真ん中に来たボールにカスって外野に行きました。(私はよけた)
あと、このゲーム中に1回だけ大槻君(奇数チーム/6人の勇者の1人)が室長の投げたボールを受け止めました。
ものっそい良い音がしました!
『ドンッ!』て。
(みんな本気で豪速球放るもんだから、他の人が受けたときもそういう音がしたけど)
大槻君は長身だけど、“がっしり”ではなくて、どちらかと言うと“ひょろ長”な体型の人で、手足めっさ細長いから、私と藤川(←そのときはまだコート内に居た)は
「今の骨折れたって!!
肋骨1本いったよ、あれ!!(笑)」
とかって冗談言ってたんですが、
冗談では済みませんでした。
教室に戻って2限目の用意をする大槻君の右手首には派手に包帯が…!!
流石に折れてまではいないと思いますが、かなり右手かばってました。
それに気付いた室長は後で大槻君に謝ってました。
遊びでも全力投球だからなぁ( ̄∀ ̄;)←
弓道部員の人に聞いたところ、大槻は普段結構重めの弓矢を使ってるらしいんですが、当分部活はてきないだろうと思います。
てか、あのひょろさの何処にそんな腕力が…!?矢をちゃんと前に飛ばすのだって意外と力要ると思うのに。
Σあれか!大槻君はガリマッチョか!!←
もうすぐ蔵王マラソンがあるので、今日(昨日)から全校生徒で体慣らしにグラウンドを走り始めました。
今回は初日ということと月曜日(月曜だけは1限多いから下校が遅くなる)ということで、8周走ることになりました。
(本当はタイム制で、12分間で走れるだけ走る)
ゆっきーや藤川達と一緒に走ってたんですが、何周も同じところグルグル回ってると、今自分が何周目を走ってるのかだんだん分からなくなってきました。
私「今、何周目だっけ?」
藤川「さぁ?」
ゆっきー「これラスト!?」
藤川「え、もうそんなに走ったっけ?」
私「あと1周?2周??」
既に会話が成り立たなくなってました(笑)
「何周目?」って聞いても誰も「●周目!」とは答えてくれないっていう。
結局うちらは間違って9周走ってました←
高柳(走り終わって待ってた)「みんな1周多く走ってなかった…?;」
藤川「やっぱり!?何か多いなぁって思ったんだよね。」
私は寧ろ少なく感じてました←←
数字くらいちゃんと数えれるようになりたいですorz
でも、9周走ってあれなら結構余裕だぞ、自分+
本番は延々登り坂だし、明日も頑張ります☆