けんちゃんが洗車をしてる間、
私はトイレやキッチンを磨いた。
軽くお昼をとって、
テレビを見ながらゴロゴロイチャイチャ…
二人の体が離れることはなく、
けんちゃんはずっと私の足を撫でたり、
手を握ったりいじったり…
20代の頃の色ツヤとは
到底かけ離れた私の手。
昔は整えなくても
爪が細長くて、
よくみんなに羨ましがられたこの手も
40数年紫外線を浴び続け、
仕事や家事でカサカサになってる。
会社ではネイルは禁止。
なんの魅力もない…
『やだ…
こんな、歳とった手(^^;)』
手を隠そうとすると、
けんちゃんは自分の唇を押し付けて
私の手に何度も何度もキスをした。
あまり綺麗すぎると、逆に疑問持ちます。
本当に、家事やってるの?ってね。
何も言わないのなら、それで良いのです。
私も若い頃は白魚のような手…なんて
言われたもんだよ
今はカッサカサだけど
頑張って生きて来た証だよ(^◇^;)
ニャン太郎
手を見ました
生命線
短いやんけ(笑)
ある程度経験をつんでくると恋愛に求めるものが肉体的なものから精神的なものにシフトするよね。勿論体の繋がりも大切だけどね。
そして全てをいとおしく思えるようになる。
彼氏さんの本当に愛している気持ちが伝わってきてとてもいい恋愛をしてるんだなって感じたよ
毎日ぷくぷくさんが頑張ってる証♪
けんちゃん、若いのに、なんか大人〜( ´∀`)
私の手は黒くシワシワ…
ジャガイモみたい
中学校の頃既に「象の足」って言われてたよ(笑)
お疲れ様でした
願い事…
ニャン太郎も
叶った事
無いよ
とりあえず
宝くじ一等当選が
願い事だけどね
(^o^)/
こんばんは
夢って
良いところで
起きちゃう
めちゃくちゃ
悔しい(笑)
(≧ω≦)b
さてさて
寝ます
おやすみなさい
見えなくした?
それとも?本当の事だったから消した?
お返しに、彼氏さんの手も、ベロベロして、挙げましょう(笑)。