胃袋まで奪われた

最近けんちゃんが
料理にハマっている。

ひとり暮らしが長いから、
そこそこの物は作っていたけれど、

なんと料理本を購入していた。


私、
料理本なんて買ったことないのに…

見ながら作るのが面倒くさいから(^^;)



『けんちゃん凄いね!』


『でもこれ、初心者向けなんですよ。
すごく簡単!』



今日は夕飯の時間に合わせて
けんちゃんちにお邪魔した。

手ぶらも何なので、
タケノコ料理を一品持参で。




彼の部屋の外までいいニオイがしてる。

『肉じゃが作りましたから、
もう少し待っててください(^^ )』



何だかワクワクしながら待ってると、

本当に肉じゃがと、
何やらオシャレに盛り付けした副菜が出て来た。


今さらだけど、
こんなお粗末なタケノコ料理とか
持って来なくても良かったんじゃ…

と後悔。



そしてやっぱり彼らしく、

小さめに切ったジャガイモ。



『味が浸みやすいようにしましたけど〜』




美味しい。

なにこれ、ホント美味しい(^^ )





胃袋をつかむ…

って、こういう感じ?




けんちゃんは、

私のどこまで奪うつもりかしら?

オバさんの小言

この歳になると、
ちっちゃいコトが色々と目につきます。


ATMに並んでて、
自分の番になってから ガサゴソとバッグの中をあさる人。
そしてその通帳はポーチなんかに入ってて、
複数冊あるから
どれだっけ?  って…


後ろにたくさん待ってる人がいますよ。


お年寄りが操作に困ってるならわかるけど。


ATMに何らかの用があって並んでるんだったら、
通帳やカード 必要ですよね(´-ω-`)



気付かれないように小さく舌打ちしてしまう
陰険な私…


でも、モタモタしないように
ちゃんと通帳の記帳する頁に指はさんでますから。


終わったら
『お待たせしました!』
って、一応言いますから。




こんなこと、ありますよね?




次回は、
スーパーでの『レジ』編でーす!

キラ☆キラ

実は、
こっそり見てるものがあります。


娘のインスタグラムね。



見てるってバレたら公開しなくなるから
こっそり見てる(^^;)
やらしいでしょ?


今は就活中だから
遊んでる暇はないみたいだけど、

昨年までは短期留学したり、
海外旅行行ったりで、

文字通り『女子大生』を満喫してるというか、
最大限楽しんでるというか。

もう キラキラして
オバさんには眩しいくらい。





けんちゃんの学部でも
先日 新入生歓迎のイベントがあったようで、


きっと娘のようにキラキラしてる女の子もたくさんいたと思うんだけど。


けんちゃんは
キラキラには興味ないのかしら…


枯れてる方がいいのかな。



変態だから(笑)

チュウしてませんよ!

『スイーツあるので、
食べにきませんか?』


またけんちゃんに釣られた。

頭痛と生理痛で調子悪かったので、まっすぐ帰るつもりだったけど…


スイーツというのは
お婆さまが買ってくれたお菓子。



『お婆ちゃん、
けんちゃんに食べてもらいたくて買ってくれたんじゃ…』


『一緒に食べた方が美味しいですから(*´∀`*)』



少しお話して帰ろうとしたら、


『まだ、チュウしてませんよ!』


『……』




けんちゃんのチュウは 長い。




でも、
短かったら 私がスネるかも…

よんぶんのいち


けんちゃんに会いに 
はるばる来られてたご家族もお帰りになり。



『ボク、
初めて飛行機を見送りましたよ(*´∀`*)
荷物って、ああやって載せるんですね!
知らなかった。』




『私はいつもいつも見送ってばかりですけどね。
けっこう寂しいもんでしょ?(^^;)』




けんちゃんも
もうすっかりここの土地の人みたくなっちゃって、
道路とかお店とか知り尽くしてきたから
今回はたくさん観光もして、
ご家族もとっても喜んでおられたとか。




『ここに住んで もう9年目ですからね。
人生の3分の1ぐらいはここにいますよ(^◇^;)』





けんちゃんと出会ってから、
もうすぐ丸7年になる。



若い彼が生きてきた人生の、
4分の1に 私が存在してる、

ということになる。




長いのか 短いのか…





それくらい一緒にいれば、
記憶に残るかな。





それとも、



そのうち忘れられちゃうかな。



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