職場訪問

昨日、
Nさんが会社に現れた。


『オバさん、頑張ってる〜?』


『やだ、誰かと思ったら
オジさんじゃないの(^^;)』



社外講習だったNさん、

講習後に寄ってくれた。




『しばらく会ってないから、
顔でも見ていこうかと思って…』



『こんな顔しか持ち合わせておりませんけれど…( ̄∇ ̄)』



『ガマンするよ。笑』



ちょっと緊張する。


同僚や後輩が、

通りすがりにチラッと私たちを見るけれど、



きっとただの男友達だと思われてる。






明日から9月。

少し空気がヒンヤリしてきた。


風邪をひかないようにね。




そういう私は、

絶賛風邪ひき中。
オカマちゃんみたいな声になってます。


吸ってません。

実家に引っ越してから、

仕事帰りに会うことがなくなったから
会える機会がぐっと減った。


それでも、
勤務あがってからちょくちょく電話をくれるNさん。



『昨日ね、
大変なことがあったんだよ。』



『大変なこと? どしたの?(;・д・)』



一瞬不安になったけれど、

ん? このやり取り前にもしたな…




『電子タバコなくしちゃってね…』




『へぇ〜
それは大ごとじゃないの( ̄∇ ̄)

で? 今日は葉っぱのタバコを吸ってたわけね。』




『そうなんだよ(^^;)

あっ、でも車の中では吸ってませんから!』




私の鋭い嗅覚に怯えたように、
断りを入れるNさん。


別にNさんの車だから吸ってもいいと思うけれど…
何か気を遣わせてしまってる。笑





次のデートまであと5日。

それまでにはタバコのニオイも消えるわよ
(^-^)





恐妻家

ホテルでのんびり過ごした後、
ディーラーにNさんの愛車を取りに向かった。

今頃スポイラーがついてカッコよくなってることだろう。

私の隣で、
早く愛車に会いたそうにしてるのがわかる。



『ゆっとくけど、
そんなに大きな変化はないからね。』



『なあに? その言い訳みたいな断り( ̄∇ ̄)』



『いや、一応…(^^;)』



『これっぽっちの物に高いお金かけたの?
…って言われるから?』




『ま、まぁ…( ̄∇ ̄;)』




『こんなんだったら、
温泉旅行に何回か行けたわよ!

って文句言われるとか…?』




『……かなぁ( ̄∇ ̄;)』




『そんなこと言わないわよ。

私のバッグにフリルがついたようなものなんでしょ?』



『そうなんだよ!』




やだ… 何だか私が鬼嫁みたいじゃないの。笑




面白いから
ホントにキレてみてもよかったかな(^^;)




Nさんはご満悦で帰って行った。




次 会えるのは、

もしかしたら10日くらい先かな。

キモいふたり

Nさんの愛車は、
スポイラー等をつけるために
今日一日ドック入りすることとなった。


待ち合わせはディーラー。


車を預けてる間,ふたりの時間を楽しむことにした。


ベッドに寝転がり、映画を一本見る。

Nさんは、後ろからバックハグしながら
体を密着させている。

私も、
Nさんの手をギュッと握る。


時折、振り向いてはkissをする。



片時も離れることはない。




別れ際は、
車内でいちゃつく。



手をつないだままお喋り。



『で、
この手はいつ離すの?』



『ん? 離さないよ。 帰るまで…』



『じゃ、帰らない。

よくもまぁ こんなイチャイチャ出来るよね。50も過ぎて(^^;)』



『ほんと、 キモいよね( ̄∇ ̄)』





 











一緒にいられるように。

両親はまだ、
Nさんのことを知らない。


母が夕飯を用意して待っててくれてるから、

デートの日も遅くならないように、
私はそそくさと帰宅してる。


中学生じゃないんだから…


Nさんちからも遠くなったしね。




『ごめんね、Nさん。』


『仕方ないよ(^-^)
会えなくなるわけじゃないし、

そのうち一緒にいられる方法を考えよう。』



『一緒にいられる方法?』



『うん。』




一緒にいられる方法って…

そんなたくさんあるとは思えないけれど。




解決策が見つかったら教えてね。
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