あと2回


年度末の仕事の山を やっと片付けて、

約10日ぶりにけんちゃんと会えた。



今日は汗ばむくらいの陽気で、
一気に桜の開花が進んだようだったから

日が暮れてしまったけれど、
ふたりで桜を見に行った。



桜の名所とされてる場所ではないけれど、
穴場的な所で

けんちゃんは 毎年写真を撮りに来ている。




前にブログで書いたけれど…

あれから3年になるかな。



けんちゃんと見る桜は、これが最後だと
ふたりで手をつないで桜の下を歩いた。



でも、
彼がここの大学に残ったから

こうしてまた一緒に桜を見られる。




『夜桜も、きれいだね』

『うん。
僕、明日の昼間 写真撮りにこようかな』



『え〜っ!
ひとりで来るの〜?(´・_・`)』


『ねーさんは仕事でしょ(^◇^;)』


ちぇ〜…






けんちゃんと桜を見られるのは
あと2回かな。


今度こそ…

ハタチの頃


もうすぐ
娘の二十歳の誕生日。


やっぱり、
何かスペシャルなプレゼントをするべきなのかしら?



お友達に聞いたら、
みんな県外の大学行ってて離れてるし、
特に何もしない…って人と、


お高い指輪をプレゼントするって人もいるし。


成人式の振袖代で
いい加減お金使っちゃったよ!

って…


それもそうね。




振袖代で、
指輪がたくさん買えてたわね( ̄∇ ̄;)



でも、二十歳って特別だし。

気持ちの問題っていうと
『ケチ!』
って言われそうだし。




私は二十歳の時すでに母親だった。





そういえば、

けんちゃんと出会ったのは
彼が二十歳の時だ。


ピュアだったなぁ( ´艸`)


今でも、
じゅうぶんピュアだけど…

ジェネレーション ギャップ


今日は久しぶりに早く帰宅できたので、

いつものFMラジオを聴きながら夕飯を作ってた。


そしたら、
『ルパン三世のテーマ』とか
『太陽に吠えろ』の曲が流れて、
何だかテンション上がっちゃった!


… って、世代のぷくぷくです( ̄∇ ̄)


でも、
今聴いてもカッコよくない?




友達に、
『そんなに歳の差あって
けんちゃんと、話合うの?』


って言われるけど、

失礼ね。
フツーに会話してるわよ( ̄0 ̄)





音楽の話とか、
最近世間を賑わせてるものとか。


ラッスンゴレライ先に見つけたの、私だから。


こないだ車の中で バックナンバー流したら

僕もこれ好き!って喜んでたし。



私もアンテナ伸ばしてんのよ( ̄∇ ̄)

ジェネレーションギャップとか、言われないようにね。



でも…

私がコテコテの昭和人間だとしても、

けんちゃんはそんなこと気にしないわね。

きっと…(^^;)




別れの季節


異動とか、卒業のシーズンだね。


けんちゃんは、
6年も一緒に過ごした仲間たちとお別れ…

みんな社会人になるので散り散りになっちゃう。



ちゃんと、お別れした?

って聞いたら

みんなと握手したから大丈夫。



握手?



なんだか、素っ気なくない?(´・_・`)

私なら、
ハグして号泣だよ(ノД`)


男子って
そんな感じなのかな。





みんな国内にいるんだし、
会おうと思えば会えるから…  って。



私とのお別れも、
握手で終わらないでしょうね(´・_・`)



けんちゃんが卒業する時どうしよう。

きっと私、
顔の形がなくなるくらい泣くわね。




そんなこと言ったら、

『悲しいから、妄想禁止!』

って言われた。




だよね。

一緒にいる理由


ある時、
けんちゃんに本気で叱られた。


『けんちゃんも、同世代の女の子が彼女だったら
もっとノビノビといられて 自分を出せたんじゃないの?』


そんなことを言ったら
怒った。




『いい加減にしてください。
そういう選択肢もある中で、僕はねーさんを選んだ。
大好きで、一緒にいたいから…

それの何がいけないの?

ねーさんといる時こそ、僕は僕でいられる。』





若い女の子の方が、絶対いいに決まってる。
心の隅っこで
ずっとコンプレックスみたいに気にしてた。


けんちゃんは決して声を荒げたり、
感情的になったりしない。



その彼に強く言われて、
今まで何年もの間モヤモヤしてたものが

いっぺんに晴れてった。





私は美人でもなければ、
スタイルがいいわけでも
お金持ちってわけでもない。


こんな私と、
けんちゃんは何故一緒にいるのか。




でも、
そんなこと どうでもよくなった。



だって、
私は何故けんちゃんじゃなきゃダメなのか…?




……大好きで、
一緒にいたいからだよ。





一緒にいる理由って、

ふたりが同じ気持ちでいるからなのよね。
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