どっちが大事?

今日デートは、
Nさんのご要望でディーラーへ。


『ぷくぷくさん休みだったら、
一緒に行ってほしいな〜』

珍しくお願いされた。



『スポイラーをつけたいと思って…』



Nさんは、

車のこととなると
細々と見えない部分にまでこだわる。



『スポイラーって、そんなに変わるの?』

『全然表情が違ってくるよ。  ほら!』


カタログとか見せて熱く語るNさん。

ん〜…
10万20万払ってこれか〜…(´・_・`)

ピンと来ないけど。




『女性でいうと、ピアスとか指輪みたいなもの?』


『ぁ〜、ちょっと違う気もするけど、
そんな感じかな( ̄∇ ̄)』


さりげないオシャレってことね。




目をキラキラさせて、
担当さんの見積もりを待ってる。



こんな時、
きっと私のことは眼中から外れてるんだろうけど、


子供がオヤツを待ってるような顔してる
Nさん。



好きだなぁ(〃ω〃)



『私と車、どっちが大事?』


なぁんて、
意地悪な質問をしたくなっちゃう。笑





スポイラーを注文してから、

スポーツカーやレーシングカーの展示を見に行った。

あまりよく分かんなかったけど、
Nさんのマニアックな説明付きで
私も楽しめたかな。



本日は車三昧でNさんはご満悦。



でも、
私がご機嫌ナナメにならないように、

ミ〇ドの
コットンスノーキャンディーにも付き合ってくれて

ありがとね (∩´∀`∩)



あなたに溺れる

雨の日の車の乗り降り。


私が助手席から降りようとするとNさんは、
『ちょっと待ってて!』

傘をさしかけてくれる。


お店の入り口まで相合い傘だけど、
私が濡れないように気遣ってくれるから、

Nさんは半身びしょ濡れだ。


『濡れてるよ(;・д・)』

『オレは平気。』



車に乗る時は、

私を濡れないように助手席に乗せてから、
自分は傘をたたんだりしてるからまた濡れちゃってる。



先日のデートもどしゃ降りだったけれど、
私はこれっぽっちも濡れずにすんだ。




『Nさんて、意外と紳士よね。』


『紳士ではないけど…』


『あっ、ごめんなさい!
意外…って言っちゃった(^0^;)

ちゃんと紳士!』



『もう遅いよ( ̄∇ ̄)』


『いつも気遣ってくれるし〜』


『そうだね。

雨に濡れてメークが落ちたとかスネちゃったら大変だから( ̄∇ ̄)』



『…だね。笑』



Nさんの優しさは、
嫌みがなくて心地いい。



さりげなく手を引いてくれたり、
さりげなく傘をさしてくれたり、

さりげなく荷物を持ってくれたり。




そんなあなたの優しさに溺れてしまって、

抜け出せなくなってるよ。




甘やかした責任取ってよね。

あと5分

話題:ほんのりえっちなお話。

台風の影響でお天気悪いし、少し風邪気味のNさん。
本日はホテルでまったりしよう。


『あれ? 鼻声(;・д・)
具合悪いの?』


『大丈夫、鼻詰まりなんだ(^^;)』


コンビニに寄ってもらって、ミントタブレットをNさんに食べさせたら、

鼻が通ったと喜んでいた。


今日は無理させられないな…
昼食後、薬を飲んでもらってホテルに入った。


お風呂のお湯張りを待ってる間に、
Nさんはベッドで眠ってしまった。


テレビの音量を下げて添い寝をしてたら、
Nさんが腕を回してきた。



『5分だけ…
5分たったらお風呂に入ろう。』

Nさんの手が私の体を滑ってゆく。

もうずいぶんそうしている。

『5分経った?』

『ううん、まだ2分くらいよ…』

『そっか。』

 
私が声を上げる場所を狙って、
Nさんがイタズラをしてくる。


『そろそろ5分かな。』

『あと1分あるわ…』


『今日はオレ鼻水出るんだけど、
ぷくぷくさんも鼻水出てるよ。 風邪?』


『…ぁ、… ぅん。』



『じゃあ、
鼻水出ないようにオレが栓をしてあげるね。』






お風呂は、

後回しになった。



 

アノ時まで、
私たちお喋りだね。笑



もう少し、
大人な感じでいこ(^^)

ピカピカ

Nさんが
私の車を磨いてくれるという約束だったけれど、
さて どんな段取りでお願いしよう。


Nさんと車を取っ替えて…っていうのはイヤだし…
買ったばかりのNさんの車を傷つけてもいけないものね。



『朝早く、家に来られたら車を磨いてあげるよ。
寝坊したら、残念でした〜ってことで(^-^)』


つまり〜Nさんちまで行けば、
彼が会社まで送ってくれて、

私が仕事してる間に洗車して、

また会社まで迎えに来てくれるという
何とも至れり尽くせりなプラン。



あまりにも図々しいとは思ったけど、
お言葉に甘えることにした。

なんて優しいの!(≧∇≦)





朝早くNさんちに行くと


『意外と頑張って起きたね( ̄∇ ̄)』



時間はたっぷりあったので、
モーニングを一緒に食べた。


会社までNさんの送迎付き。


となると、
仕事も軽快にこなせる。


通用口を出て、
同僚にバイバイすると、

駆け足でNさんが待ってる場所に向かう。

磨いたばかりの私の車で迎えに来てくれていた。



『うわ〜っ!  ピカピカ(∩´∀`∩)
Nさんありがとう♪』


だけど彼は納得いかないみたいで、
まだチョコチョコ磨いてる。



『さすがに暑すぎてポリッシャーは諦めた(^^;)
涼しくなったらもっと磨いてあげるからね。』



『疲れたでしょ?
ビールでもいっちゃう?』


『じゃあ、1杯だけ( ̄∇ ̄)』


お礼に夕飯をご馳走した。





今のところ、 新車並みの輝きを放っている私の愛車。


『これをキープしてね( ̄∇ ̄)』


『はぁ〜い(カラ返事。笑)』




車がピカピカになったのはもちろん嬉しいけれど、

私はNさんが迎えに来てくれたことの方が嬉しいの。



言わないけどね…笑


餅は餅屋

Nさんが車好きなのは
ここにもたまに書いてる。

そして車を磨くのが趣味だ。


趣味というより、特技?


『定年後は、それを仕事にしたら?』
とNさんを茶化してるけれど、

あの仕上がりなら、
そこそこの金額を払ってもいいと思う。


彼の車には、カーケア用品がプロ並みにたくさん乗せてあって、
もう何が何だか…



私はテキトーに洗車機に入れたり、
車検やメンテナンスのついでにお店にお願いしてるんだけど、


『オレが磨いた方が、絶対キレイになる!』

Nさんが見かねて磨いてくれることになった。



明日、

私が仕事してる間にピカピカにしてくれるそうで(^^;)




『こんな猛暑だし、涼しくなってからでいいよ。 
Nさんが倒れたら困るもん。』



『水浴びしながらやるから大丈夫!
キレイにしてあげなきゃ、
車がかわいそうだよ。』





そんなわけで、

餅屋さんにお願いすることにした。笑





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