『あなた』という、やすらぎに包まれて

あの〜、

下ネタって言うけど、
ホントの意味で『下ネタ』なので、

その点ご了承ください。


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カレー鍋をご馳走になって寛いでたら、
ん？

何だかお腹が……(￣。￣;)



そういえば、今日は出てなかった。
油モノ食べるとたまにお腹壊すぷくぷく。
そういう年齢？


カレー鍋が効いてきたのか、

トイレに入ったまましばらく出られなくなって
(´；ω；`)



けんちゃんの部屋のトイレでカレーを出すとか、
恥ずかしいけどやむを得ない(-ω-;)

２回もトイレにこもりやっと落ち着いた。




お風呂であったまらせてもらって、

それでも
また調子悪くなったらいけないので、
そろそろ帰ろうとしてたのに、

なんとなぁく流れが違う方向行っちゃって
(〃ω〃)




（ここからは大人の想像でお願いします）





いつもの感じで時は流れていたのだけれど、

『いいところ』で
変な不快感が(￣。￣;)



動きを止めてけんちゃんにお願いしてみた。



『けんちゃん…


トイレ行きたぃ』



ヤバいと思ってトイレに駆け込んだけど、

どうやら気のせいだったのか
過敏になってたのか(￣∇￣;)


何も出なくて…




『けんちゃん、ごめんね(^◇^;)

何ともなかった。』



顔から火が出そうなくらい恥ずかしくて、
途中で中断したことをどうお詫びしようかと考えてたら、



彼はクスッと笑いながらちゃんとキープしていて(//∇//)

事なきを得たとゆーか。




　　　　　　　以上！

昨日
仕事が定時に終わったので、

けんちゃんちに行こうと思ってメールしたら


『じゃあ、一緒にカレー鍋食べましょう！』




部屋に行くともう出来上がっていて、

『けんちゃん、
野菜高かったんじゃない？』


『大丈夫です。
安いの選んで買ったので(^^ )

いっぱい食べてください！

シメのうどんもありますから。』




男の作った鍋だけど、

けんちゃんは繊細だから
私が切るよりずっと可愛く野菜を切っていて。



遠慮なくお腹いっぱい頂いたんだけど、



この後
ちょっとした事故が…(￣∇￣;)





その話は、


食事が済んでからね。