毒創的書物

よめないPURE＊JJです。
おはようございます。
嫁がいない！

・・・というわけでなく、積み本やチェックしてる本が増えていってるという意味。
速読術スキルを身に付けたい。


さて、夏休みの思い出っていっても書くことがほぼ無し。
免許更新についても書いたし…。

我が部屋へ帰還しての感想。
実家のほうが風通しが良いと感じました…

でも実家よりも自分の部屋のほうが落ち着くなぁ。


里帰りから、戻ってくる途中、電車内での出来事。

俺、一人分空いて、DQN男という配置だったところ、空いていた所に若いお姉ちゃんが座る。

配置は
左から、俺、お姉ちゃん、DQN

何駅が過ぎると、お姉ちゃんが疲れているのか、うとうとと仮眠モード。
最終的に俺の肩に寄りかかり、顔を支えてる感じ。

俺の場合は、電車で一番端の席を取れなかった時に、うとうとしたら、左よりも右に傾きがちなんですが、他の人達は違うんでしょうか？

この彼女が意図的にやってるなら、俺に脈ありか？
無意識に俺のフェロモンに引き寄せられたとかだといいなぁ…。

【厳守】
夢から現実に引き戻すような意見はしないこと！！


そういえば、人体構造的に、右よりも左のおっぱいのほうがデカくなりがちなんじゃなかったっけ？
それで重力に引っ張られ、彼女の左側の俺のほうにきたのか？
などとも考えていました。
それなら、右より大きいおっぱいの分だけ、左に傾くわけだし…。
あまり現実的に考えすぎるのも面白味に欠けますね。

やはり、この彼女が「DQNよりもPURE＊JJさんのほうがまともそうだと考えて、そっちに寄りかかることにしよう」
と思ったということにして夢を見ておきますｗ


電車内では、そんなことをあれこれ考えたながら、長い間、ずっと読むことができず積み本と化していた小説をwktkしながら読んでました。

それにしても、見知らぬ女性に肩を貸すというのも、あまり無いシチュエーション。
第三者からは、疲れて眠った彼女に肩（まくら）を提供しつつ、時間を有効利用し、小説に集中する彼氏に見えたりしたのだろうか。

実際のところ、本物の彼女だったら、このような時間って持てず、間違いなく向こうから邪魔してくるじゃないですか？
糞つまらない作品を読んでる時なら、別に邪魔されて、現実世界に引き戻されてもいいですよ？
でも、好きなシリーズだったり、面白いと思った作品を読んで、その世界に入ってる時はねぇ…。

なので、こういうシチュエーションには憧れたりします。
今回のこの彼女が、本当にそういうタイプかどうかは分かりませんが、今回のこの状況と、もし彼女だったらという仮定の条件下で判断すると、

・小説を読むなどして、その世界を堪能しているという、その状況を理解し邪魔をしない（空気を読める）

・なおかつ、完全放置にするわけでなく、邪魔にならない程度でのコミュニケーション及び、行動で自身の存在を認識させることができる。


まぁ都合の良い解釈の仕方ではありますが、今回は↑上記条件を満たした行動を彼女はしていたわけですから…。
結果論で評価。
社会というのは、基本、結果論で評価されるのだよ。

他の人だったら褒められているシーンでも、とりあえず文句を言われディスられてしまうタイプってのも、中にはいますが(笑)


ナンパ・・・じゃなくて、声をかけて世間話をして交流をしてみようかとも思ったけど、万分の一の確率で仮に上手くいったとしても、あとで幻滅するのが目に見えてますからねぇ…。
良い思い出としてやめておきました。

でも
セクロスだけはしたかったｗｗｗ
(´･ω･`)


最初は、痴漢冤罪フラグで、俺、捕まるのか？
と疑ってたのですが、そんなこともなかったです。

一瞬で顔を背け逃げられたりもされずに、My肩を枕に寝てくてれたということは、俺は臭くなかったし、有害でもない、ちゃんとした人間だったんだ。


歴代彼女達も実行不可能だった、このシチュエーションの癒し提供に、ややご満悦。
（話題:小さな幸せ）
(*´∀｀)

ペルソナ４の「口を開けばがっかり王子」ならぬ
口を開けばがっかり姫ばかりですからね。
このリアルワールドでは…。
と経験則。


そうだ！！（閃）
喋れないようにしちゃえば、みんな、ずっと素敵なレディーでいられるんじゃね？（危ない目）


おまわりさん俺です。





フリフリアイドリング!!!「犯人はあなたです」/ギザギザアイドリング!!!「NA・GA・RA」