まともな方向の電気。
三白眼は描きづらいのよ。

して、どこに落ちたかというと、爆上でした。布教者たる黒涼さんが轟くんと爆豪くんを推してきた中、やはり違う畑を耕しに行く羽目になりました。

発端は、アニメの「爆豪VSお茶子ちゃん回を見たまえ」、と進めていただきまして。この二人の闘いは格好良かった。お茶子ちゃんのガチ勝負が格好いいし、それに手加減しない爆豪くんという戦闘燃える。お茶子ちゃんのヒーローになりたい理由が家計のためだったから余計応援したくなる。しかし現実は夢を見させてくれない。うららか家がとてもピースフルで救われます。
良い話だろ?言われ頷くしかないが、しかし「ヒール役だな」って爆豪くんを迎えた陣営に、彼はいた……。こうやって戻ってきて近しい場所に座るということは、決して険悪な関係ではないということではなかろうか?
この時はヒロアカの設定全く知らないので悪さする仲良し陣営かな?って気になってしまいました。

後日気になる彼の名前がカミナリデンキと知り、何その直球な名前(笑)と思いながら記憶を寝かせ、

そして先日。安易に調べました。
爆上うぇーーーーーい!!!