エルフェンリート

ナナとマリコ。

鎌倉江ノ島の旅記録書き出す折りにそういえば、と思い出しました。エルフェも鎌倉ですね〜。つり球での聖地巡礼でしたが、あわせて書ければいいな。でも内容覚えてないところも多いから見直したいところもあります。

くらまさんところの義娘さんと娘さん。マリコが裸のナナを何度も地面に叩きつけて遊んでる光景があまりにも心苦しくて逆に印象に残っています。
ナナは受けた仕打ちに関してははじめから通して凄惨なのに、それでも無垢な心が無くならなくて、最後は尊敬しました。

AtoZ

センスはさておいてくださいまじで。守沢が調達できれば女装するつもり満々だったのを知って、その世界線がとてもみたかった私です。鉄虎くんはいちど「ケダモノ」(いつみてもすごいスカウトタイトルだよな……)でばっちり女装しましたから、一度はこう、好きキャラの女装みてみたいんです。演劇部の美女レベルでなくていいから。
イメージするにすごくフリフリした感じの調達しようとしたんだろうな〜あのリボンからして。リベンジ求めます。


薫ちゃんとのデートの流れ凄くかわいかったし、親友感があふれててほっこりしました。薫ちゃんの葛藤とフッ切れかたも良かった。ストーリーになってました。
ええ。予想外になずなくんも出てきてくれたし、光の悩みも今は可愛い〜って悶えることができますが、数年後進化が怖そう。まあ……光はミケママを幸せにしてくれるはず班なので、きっとそのスキルが輝くのはそこだと信じてます。

デートプランを考える企画で男と男のデートを見せつけられ、互いのスチルに写り混む人間がむ事態であり、なぜか来てくれたつむぎ先輩により、夏目君のデートプランねぇふ〜〜〜ん相手いるじゃん、を見せつけられ、心地よい乗り越えを経た薫ちゃんもレイサクマが全てをかっさらっていって、はたしてデートプランとはいったい誰の向けの??という、なんか、こう、カプ大混戦を見せつけられたイベントでした。ありがとうございます。夢女さんたちいらっしゃったら軒並み倒れていらっしゃったかもしれないレベル。

ってことで、守沢来い。

AtoZ

えーとぅーずぃー!!


あんスタさんも3月からズ!!になり、ちゃんと三年生卒業してました(失礼)。仕様も変わって、BASICとMusicという別れになり、Musicで踊ってる画像見るといいな〜と思いつつ容量やらの関係で弊社はベーシック一本となります。
……まあ、その辺のあれそれは別に語るとして。

ちあ子です。

ちあ子でした。
ただいま開催中のイベント『AtoZ』デートプラン考えたいに、お前は彼女じゃないけどな名言の守沢が加わっております。ガチャで。このテンションでお察しください。

来ませんでした!!

いやまだ可能性がないわけではないけど。

女の子役をやる気できたが即席のためとりあえず調達した赤いリボンを頭につけたただの守沢。いや、ホーム画面に置いたときのとっっても良い意味でバカワイイ感じがあまりにも可愛くて狂いそうです。初っぱなからこんな斜め上な特別衣装来ると思わないよなんなんだこの子。助けて紅郎さん。



タイミングがありまして。最近公開されたメインストーリーの4章が、流星隊好きな方には結構しんどい内容なんです。私自身ごりごりの箱ではないのですが、過去の返礼祭などで引っ掛かっていた赤の継承部分も触れられ、夏時点でやはり明確な引き継ぎがないことが判明し、しかもその理由が「ばたばたして」だったのがつらい。ちゃんとした引き継ぎはどこかで描かれると待っていたので、本当にこれが理由なら悲しい。

返礼祭前にあった『四獣』のスカウトイベントが継承への段階をあげてくれてたから、なおのこと、鉄虎くんへの物語の置き方がくやしいところ。これスカウトじゃダメだろ……ってくらい今の流星隊にいる鉄虎くんの構えが描かれてたんですよ……。大将と鉄虎くんはすっきりした。が、守沢お前だよ!

返礼祭のモヤっとしたところは、ちょうどみけママが新キャラとして登場の折りとあわせだったんです。(みけままは好きです)
返礼祭って結構そのユニットごとのお世話になった気持ちの返しだったり大切な節目だと思ってる。だけど流星の絆に関しては新キャラの存在をこの時に初めて明るみにする兼ね合いでどっちにも意識が散らばって、凄く消化不良でした。
別のタイミングで存在を別個に出すならわかったんですけど、次の赤を継承するであろう鉄虎くんへの物語の掘り下げとしてはあまり読み返したくないな……って気持ちです。今でも。
姿のわからない新キャラとなにかあってばたついて、せっかくのステージもしっかり見届けていない状態だったり。うーん……ちょっとその辺は考えものだな〜って。

個人的にはちゃんと互いに赤を引き継ぐ、渡す、の心が決まったときにまたその辺の話に触れてくれたらな〜……とは思うけれど次の章次第でもあります。怖。


ってものすっっっごく脱線しましたが、そこと、クレビさんの煽りがだいぶ流星隊との間に溝を作るやも……の最中に渦中に関わるであろう守沢。


貴様は何頭にリボンつけてきとるんじゃ。


クレビのニキくんもいる。
クレビに関しては全うに悪役として振る舞っているのでむしろ好感の域に行っておりますが、まあ、現にリアルライブ中に他のユニットの捏造あだ晒しを始められたらドン引きしちゃいますね。

ただ、それが真偽かわからずとも、一度出た情報はそれだけで動きます。ある種今のリアルSNS情報の生々しい問題点も含まれていそうですねこの辺。
希望としてはいくつか声の上がっていたトリスタが動くトリガー説であってほしいとは思います。

SNSね〜。
この世にはそれが真実かどうか検証する特定班の方もいらっしゃるので、ある程度ツリーを見るようにはしていますが。渦中デマなどが大量拡散される光景やもたくさん見てきたし、今回のクレビのように「金で動くえせヒーロー」は流星隊の活動をずっとみまもっている人があまりいないところでのその発言だから、なおのこと心を痛める度合いが少なく、ユニット自体に興味がなくても、「なにかちょっとヤバそう」なスリル感に興味を示す属性の人ってたくさんいると思います。
私も何だか燃えてるな〜って所さらっとみちゃうので、こういう人間が沢山いると大変。「炎上」も商法……視線を集める手段にもなりうるのが今の情報社会。

何回か「バズるには」で検証し情報を操作している方も見たことあります。情報操作はタイミングなど上手にみはかることにより操作はある程度可能

いやほんと、真意は実際わからなくてもこのタイミングで言えば拡散されるだろう話題とか、大抵あってね……大半その流れだと悪意のあるものでが多いけど。
問題の火消に有志が動いてる姿何回か見たことあって……悪意の拡散は早くても、その結果の自演だったよ、はほぼ触れられないパターンも何回かみた。実際経過後、該当の人がアカウントを消せばある程度足つかなくなりますしねぇ……。

だから必ずその時起こるであろう問題も前提に今は動かなければいけないし、その発言は嘘か本当か、それをしっかり見極めていかないといけない。誰それさんが回しているから「これは正しい情報」とか思い込むのも怖い。それはそれで責任をその人に押し付けてるだけだし。

そこまでして、っていうと本当、趣味で解析してるって人以外はつかれるかも。だから公式のお知らせのみに絞る方が変な体力消耗しなくて良いのですけどね〜。
まあ、真偽かどうかとかその辺の解も、時おり触れたくなる野次馬根性だから
、この場にいたらね〜とりあえず意識には残るだろうけど発言を即発信せずどうなんだろ〜ってみてるとは思います。ごめんな!


って脱線の脱線でしたが、そんなニキさんと守沢に関しては「世の厳しさを学ぶ機会」だったらしいので!心が広いのかシビアなのか、ある程度穏やかな決着だったのかってと、最後だと思いますがー!とりあえずなんかそんなやり取りみてちょっと安心しました。何より夏目君の方がニキさんに突っかかることにより二者の対立というより、他方援護があったみたいに思えるので。


なので一番の問題は、服さえ揃えば本気の女装をするつもりだった守沢のそばに紅さんいなくてよかったね!ってことです。服調達しそう。もしくは即席で。
昔何かの漫画でカーテンで即席ドレスを作ったというのが記憶にあるので、あれの流れだったら危なかったぜ(とっっっっっっても見たかったので待ってます)

うたプリ

4月11日
お誕生日おめでとう!

ツイッターでたくさんのお誕生日絵を拝見しておりました。
追いきれないくらい沢山あったなかで矢張思うのは、春に向日葵をみる不思議さです。いや、不思議というより、夏生まれだから向日葵ではなく、音也の生い立ちなどを踏まえての存在なのが凄い。だからこの季節に向日葵を持った絵をみることが違和感無いのが不思議なんです。ジャンル外の人が見たらどんな感想を抱くのかな〜と聞いてみたいな、って思います。

花がこれだけ存在の象徴になるひとを他に知らない。カレーやから揚げ、肉や甘味など、特定に持つイメージはそれぞれありますが、名前や生まれた季節に関係ない、物語を知ったからこそ持つものが「花」という存在なのが、何度考えても美しいと思えます。

いや、とりわけ感情を向けているキャラクターだからのフィルターもあるんですけど、年々「美しい」に進化する子です。やんちゃ無鉄砲元気かわいい、から男の子が青年になり男性になる。その過程をじっくり10年かけて見せて貰ってるのって……凄く贅沢なことです。
二次の存在として動くのならばある程度過程を端折ることもできるじゃないですか。ある時点と時点のギャップがかなりあったとしても、その間を埋めるエピソードを後に加えるだけである程度説明が可能だし、それで人間の脳は勝手に時間軸をならして成長過程繋げて一本線にすることができます。

でもそれをしないのがここのジャンル。ある程度過去の事は既存情報だけにして、あとは未来への情報を増やす。だからキャラクターから「あの時は」と語られることに良い意味でゾクッとしてます。でも本人が全てを出しきっているわけではないから時おり不意の情報、今のキャラクターの内心だからこそ口に出せた思い、などがあって、暴いて出てくるのではなく、口に出せるくらい今の自分が過去を受け止めたから出てきた言葉にまた見解を開かされたりする。

『愛と呼べる木の下で』の時にはじめて知った「顔を洗う鏡の前が怖かった」こと、「先生にちゃんとただいまは言いなさい」と言われていたこと。ブックレットの本人コメントで「今だから言った」と出たとき、受け取り手として衝撃を受けたと同時に「あぁ」と納得した。パイフロの時に一人で泣いた姿を見てきたから、矢張どこかまだ語らない深層が沢山ある人で、それがいつかの未来に開いても良いと思えるときまで待とう……そう思う。そのためのこちらの人と同じように時間が必要なところ、一緒に成長する感覚も伴い、共に歩み続ける存在としての呼吸がわかるところ、少しずつ知るからこそ永く見続けたいと思う。



改めて11日は「太陽のような笑顔」それがキャラクター自身が貫きたい姿であり、それがまっすぐぶれることなく届いている様に感動してました。
2020年もおめでとう音也。
今の難しい状況のなかであなたの笑顔か溢れたことがとても救いです。
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