うたぷり

カップルックT砂HAYA
那月のデザインにちゃんと砂月の存在感入れてるところがグッと来たので推し。真斗さんのも許容範囲だし、トキヤのもコンセプト好きです。
てかトキヤ、まさか小熊座描いてたりしやしまいか?


はー。色ぬりたい衝動が収まりました。
私のストレス発散は気の向くまま色をガリガリ塗る事です。綺麗に塗るより適当にガリガリやるのが心地いい。

うたぷり


カップルックT翔レン
なるたけ公式推奨のカラーリングでカップル感求めたい。

うたぷり


カップルックT蘭嶺/トキ音
どれもこれもリアルには着づらそうなデザインですね…。特に最年長の彼。

ペアルックなんてハードル上げられてもやることは一つしかない。と言うわけで我が家の推しのコンビ。
ファッションセンスが来てください…困ったらすぐにロールアップに逃げます。

蘭丸さんの配色好きです。ナンバーワンのオンリーワンでなければパーフェクトだったんですが、蘭丸さんだからしかたない。

コルダ


コルダ4。
…で土浦参戦らしいのでvita先輩との葛藤。
24歳の土浦かな?

姿絵見るたびに思いますが、火原と土浦の首の太さけしからんくてにやけます。
火原って体育会系でもあるのに首が華奢ですわー。
なのに無防備にさらけ出すわー。
呉先生の土浦火原がやはりマーベラス。
それにしたって、
じゅうだいだったつちひがおさけのめるねんれい(徐々に)
けしからん(混乱)
土浦が火原”先生”と呼ばぬだろうか。和樹さん、とか和樹先生とか何プレだよ。

ま。そもそもまだ1すらクリア出来てないんですけどね。やる気出てきた。
火原先輩との出会い頭の「うわっ!何でぶつかって来たの?」っていう反応がこう、毎度やるたび好きなんです。こういう素な感じたまらんわー。

きんぷり


タイカケのじれったいの推奨しつつ、アレカケもありだよな、って思いよぎるものを両サイドに添えて見た。上腕二頭筋で支える系カプ傾向かと。ガッチリした身体描けないのですが、好きなんですよ。

武内PのEZエロス。

うたぷり


エルロイ。
砂原良徳リミックスver。

というわけで、うたぷり蘭嶺。
嶺ちゃんの内面との対話。

ふりー


呟きさんより拝借。
あちらにて黒涼さんが投下してきたラストフレンズのfree!パロ。

宗介
凛と貴澄
貴澄と宗介
ドラマ本編2話までの知識で走り抜けますが、宗介が貴澄に暴力を振るうのは、大体貴澄のせいだと思う。
本心に明かさないでのらりくらり躱してそうです貴澄。「大丈夫だよ」とかそういうのばっかり言う人は、本当にそうなのか?ってなりますもん。疑心暗鬼は徐々に募りつつ。宗介さんすごく根が真面目そうなので、疑うことに精神疲弊していきそうですよね。
そんな宗貴が何で付き合ってんの?ってなったんですが、黒涼さん曰く(追加文言多め)、互いに思えるところはあって好いてはいる同士なんですよ。だけど互いに求めあうより、相手の幸せを先立って考え過ぎて、お互い相手からバイバイ言われたら特別それ以降連絡取らなくなるくらい、切り離れやすい危うさ。だからこそ離れたくないための手段として、とりあえず付き合うという形をとった結果の二人。
心情ともなわないままその形をとってしまったから余計に座りが悪いわけですね、ああくっそ、悶えます。
こういう面倒くさい二人は互いにさらけ出した後だと砂吐き量産機になりそうなので、その手前までのジレンマを考えるのが非常に楽しい。

宗キスの並びのカップリング傾向ってマイナーなんですよねー。世情は逆みたいで、あれれー?ってなります。貴澄可愛いよ。でも宗介さんも可愛い。

ESDVD最終巻のサバゲーで不意打ちの二人の絡みに悶えまくった結果でもあります( ´ ` )

TOA


桜の時期待機。

オー・ヘンリ『最後のひと葉』という物語の在り方は、私の中のガイとルークなんです。ジョンジーのルークとスー、ベアマン兼ねたガイ。
それを描きたいのだけどイマイチしっくりくる形にたどり着けない。
グッナイゴルディロックスもまだ行き着いてないのにな( ´ q `

どうして死ぬことばかりを考えるんだっていう苛立ち、結局自分ではどうもしてやれない詮無さ。

「石にしがみついてでも、生きることを考えろ」
ガイのこの台詞好きです。
ルークについて色々考えるのですが、多分、ガイの考え方が一番身に馴染みます。ゲーム中も卑屈、というか諦めみたいなのを感じているところに「てめぇ、ばっかやろう!」と思うんですけど、その残りをどう生きるかを考えあぐねる姿も好きだから、ああ、多分ガイもこんな気持ちかな、と勝手に思ってました。
ルークって、キービジュアルで燃えるような赤髪で、ちゃらそうな服装と生命感あふれるポイント高いのに、何でこんなに儚い末路になるんだ、って思わせてきますよね。今アビメ再放送ですから、新しく見始めてくれる人いてくれー、そして思ってくれーって念じてます。
焔という消し消える存在を念頭に置いた色設定、憎いが拍手するしかない。

そんなわけで、ルークに対して、「消える」と「散る」のイメージが定着し過ぎてますわ。それでも最終的に消えるまでがあの子のあの子だけの物語だと思ってます。
今ではアビス二次創作で、ED後のなんやかんやで生きて戻って来れたルークとアッシュ系の話見れなくなったんですよね。見れるとしたらそれこそ「屍者の帝国」になります。やりはじめの頃はドタバタ系見れましたが、基本原作の流れ重視なのでEDまでの間を考えるのが哲学タイムなので、ED以降はバトンタッチ。
EDのアッシュとガイも一筋縄いかない人間関係生まれるのでもう、辛い。どちらとも辛い。でも楽しい。屋敷にいた時とも鮮血のアッシュとも違う、3度とも立場の違う関係から友となりたい思いで近づく二人がいるので、ここでもときめきがうまれる。
一度公式が殺した存在を、別の物語に書き換えて命を宿す、って想像力が無いって話なんですけどねー。まあ存外合間を埋めるのは楽しいからいいんですが。

さて。久しぶりに冒頭原著を読んで不覚にも泣きそうになりました。
ガイはベアマンさんのようにはなれないけれど、それでもガイは生きてるから、それは尊いのよ。

うたぷり


はい、ってなわけで、ようやくうたプリ、AIIStarやりはじめました。
うたプリ初ゲームです。わはー。
蘭嶺蘭嶺言うわりにアニメも全話見てないし、ゲームしてない、DVD持ってない、公式にさほどタッチしていない人間なのですが、妄想は身一つで出来るからいいですね。

春ちゃん凄く可愛い。けど、「歌を歌う貴方が大好き」な感じでどこでも曲を再生出来る心意気の仕事人だから、もっと俺だけを見ろよ!!っていう気持ちを抱かせてくれる。乙女ゲームでもやはり最大の攻略相手は主人公ちゃんですね。でも歌より貴方が、とかなるとそれはそれで春ちゃんじゃなくなるので、歌も大好きな春ちゃんでいてください。

カミュ→嶺ちゃん→藍ちゃんの順で今行ってます。トップバッターチュートリアルカミュせんぱいは友情ED真っ直行で以降触れていません。始終大丈夫かなこの人、という思いですが、ゲーム貸してくれた先達者からカミュ情緒不安定なの?と聞いていたので狼狽えることなく、むしろ蘭丸さんにクマ押し付けてるところでなんだか扉が開きかかった。とりあえず閉じました。コンビとして蘭丸さんとカミュせんぱい好きですよ。蘭丸さんのが年上…奥深い。

嶺ちゃんルートにおいて蘭嶺このやろう!でした。それでいて浅はかにいろんなコンビにときめくからSSマイらすの蘭丸さんと藍ちゃんの突発コンビにもときめきつつ、そう思うと、これ絶対後あと嶺ちゃん一人で録画してるこの回見てて、自分の知らないランランの姿に嫉妬となる前の諦念を抱くぞ、面倒くさい。他の名前のないタレントAとかが代打だったらいいだろうけど、近く一緒のチームの藍ちゃんだからこそ、余計嶺二面倒くさい、それに加え愛音さんの姿を重ねてるんだろう。いろんなところで振り落とされる危機感感じながら歳だけ食ってるを笑ネタとして利用して逃げようとするだろう。面倒くさいよ、助けてランラーーーン!!とう感じでプレイしてました。安定妄想。
蘭嶺は互いに、人と関わるたびに「嶺二じゃこうはならない」、とか「ランランとならこんな感じにはならない」を無意識に考えつつ、お互いの存在を探り合う面倒くさい二人で居て欲しい。面倒くさいは可愛いってのとさっさと素直になれよ馬鹿野郎が相俟って、ときめいてるんですよ、ようは。

嶺ちゃんが最終的に逃げ込める場所である寿家が尊いです。母ちゃんたちに心配かけたくないという一家の男児の矜恃もあるのでしょうが、それでも、逃げて匿ってくれる、何をしてもおかえり、のある寿家が尊過ぎて、もう唐揚げ食いたくなるじゃん。
で、家族の枠組みのようにさも当然に嶺ちゃんを迎えに呼びつけるランラン…ギルティ。

コンプリートじゃないので、再度ストーリー回収入ります。

うたぷり


パイフロ3
ドラマCD効くたびにイッキ船長の「俺の最強のコック」発言にうわああああっ↑と、ときめき、あああああ…↓というジェラシーに似た切なさの二律背反を受けます。
食卓のシーンでもマルローがイッキ船長大好きで、年下だけど人として惚れ込んでる感じ満載で二人可愛い反面、レイジが絶対に引き出せないマルローの一面を見ると心が苦しい安定の蘭嶺脳。レイジが船に乗るとこの光景を目の当たりにするんですよ。く…っ…だがときめく(結局ココ


さて。イッキ船の収入口。
主に悪さする海賊を撃退しつつその船のお宝ごっそりいただきますで、まかなっていた。イッキ一人の時はそれもできないので港に着いたらそこで仕事を見つけて少しの間働いてまた旅に出てを繰り返していた。
マルローが来てからは護衛船としても仕事したり。
釣りをして魚は保存の効くようにマルローが手を加えてくれるから芋とチーズ以外の生活万歳。

船は内装にガタが来ているので、地道に改装中。とりあえず一番初めに厨房から取り掛かっている。ので各々の部屋はしつらえ質素です。
色んな部屋に戦利品は無造作に突っ込まれてるから後々レイちゃんが綺麗さっぱりお金に変えてうっさばいてくれる。CD内でハルちゃんが綺麗にしてくれた、と言っていたのは気にしない。多分あれは最低生活スペースに対してのことだと思ってます。

リンゴさんに処置してもらった脚が治るまで船に居座ります。目的地があるのでそこに行くまでの間で働かせてくれのていで。実際レイちゃん自身、初めはイッキ船もとりあえずで間借りしている気持ちでいたのですが、最終的にマルローにKOされて一緒にいるここ蘭嶺要素!ようやくたどり着いた。

前の船でやっていたこととかイッキ船では話してません。なので何故あそこまでボロボロになって海を漂っていたのか、拾っても大丈夫な人間なのか、イッキ船長は助けることを優先したけど、マルローとカミュはその辺慎重に事を見極めています。
医療にかかった費用を返すことを一前提にいさせてくれ、で序盤居座ります。

1で麻薬の蔓延があったと書きましたが、レイちゃんもそれを吸わされていたので初期中毒症状に苦しみました。ことにサメに食われる恐怖概念が幻覚に結びつくこともあったり。本当は海の上から離した方がいいのだろうと、リンゴさんのところに頼もうかと思ったが、面倒ごとを押し付けるような形になるし、身寄りがないのと、あと拾ったからにはという責任も含め、船で回復までともにすることに。

なんやかんやで面倒見のいいマルローと一緒の部屋の割り当てです。一人にするのが危険なのと、警戒監視も含めマルローが面倒観ます。

負傷箇所がすぐすぐ治るわけではないので、その間ドンパチ控えたり、別口の収入を探したり、負担になってる自覚はあるので、その分の自分ができるところとして、無造作に突っ込まれていた戦利品をうっさばいたり、物資購入の時に値引き交渉をしたり飯作ったり。

ことにマルローには看病の意味で世話になっているから何か返さなきゃなーという律儀なところあるんです。

1度レイちゃんがスリにあってお金を取り返せないことがあったんです。必至で追いかけても結局ダメだったわ、探させる手間かけさせるわ、心配かけまくるわ、あまりにも情けなくてさすがに船に居座るのに限界感じてきたりもします。
マルローは自分がレイちゃんを一人にしたからだ、というがそれが更に追い打ち。あまりに生活する段階で補助がいる現状に最後に持っていた矜恃がべっこべこ。
利用するには人が優しすぎるから余計良心の呵責や、返せるものが見当たらなくて船を降りようとします。ここで一悶着。

次第にマルローもレイちゃんの行きたい場所に連れていってやりたいと思いと、そうなると船を出て行くことになるというという、叶えたいと離したくないの葛藤が始まるわけですね頑張れマルロー。

うたぷり


パイフロ妄想2

ハルちゃんの設定考え始めたらトモちゃんが来て、最終的に皆来た。

トキ音、翔レン、砂HAYAもぶっこみますよ。
カミュが魔法を使えたので、そういう力のある世界観設定として、まず真っ先に思い出しのが「海の檻歌」というゲームです(ファルコム英雄伝説ガガーブトリロジー)
メロディーが力となる世界観。
世界から姿を消した水底の民が作り上げた「水底のメロディー」という伝説がいずれ何か必要になる時がくる(ざっくり設定!)

魔法として使うことができるのはカミュやセシルといった魔法使いとして素養のある人たちだけですが、何かし音楽が芸術の主流の都市として設定しています。
皆歌やそれぞれ持ち楽器あります。だいたい公式のそれ。ざっくりとした設定は書き込んでいますが、追記をば。
宮廷楽団というのは音楽の総本山のようなもの。トキヤは若くして宮廷楽団になり、先代から指揮者として認められたが、楽団内はそれに納得する派としない派になりギクシャクしてね。指揮者は楽団長とほぼ同じ格なので大変でしょうね。
最終的にトキヤもイッキ船に来るといいよ!街ではハヤトが帰りを待っててくれるから大丈夫。
そして海賊でありながら楽団一座のようにまで仕込んでくれるはず。
ハヤトは小さな歌劇団の役者。看板演目は「水底の物語」。

マサフェリーとウォーレンは貴族。劇場の経営者の息子とかそういう関係の家の人とふんわりかんがえています。上流階級ではことに水底のメロディーの伝説を求める人々も多いので冒険にでだい心も持ちつつ、階級にしばられて自由にできない人たち。そのうち乗船ではないにせよイッキ船に乗り込んでくることがある。

ショウは庶民。配達屋として働いています。手紙だけでなく、食材や薬、時には人も。脚で運べるものから馬車を使うものまで、色んなものを運んでいます。シノミヤ楽器やリンゴさんの病院と深い交流がある。
マサフェリーやウォーレンには慕われている。ことにウォーレンには何故か懐かれていて、通常手紙の受け取りは屋敷のものを挟んで行うところが、ショウの場合直にウォーレンに渡せるようになっている。そのまま仕事がなければウォーレンからお茶と言う名の引き止めを食らうこともしばしば。なにかあったのだろう。

シノミヤ楽器には宮廷楽団も世話になっている。主に造るナツキと治すサツキだが、一応どちらもできる。ナツキは人様の楽器にも何やら勝手に名前をつたりして、それが実際そのまま使われることもしばしば。金色の管楽器はだいたいピヨちゃん。サツキも仏頂面でそう呼んでたりするから何かと似通っている部分はある。イッキのギターはオンプくんらしい。
サツキはハヤトの劇団の劇をよく観に行っている。ちなみにハヤトはサツキはのことを、いつも来てくれるしいつも仏頂面で笑わない人という認識がある。そのうち出会う。

セシルやカミュは古の民の子孫。僅かばかりいる純魔術の使える人種。古く、水底のメロディーとは別の魔法を使う人々がいたが異端とし、魔女狩りの対象となりほぼ消滅している。セシルは姿を他の動物に変えることができる。一番猫が得意。ハルちゃん(CDの「君」はすでにハルちゃんということにしてます)が嵐にあった船で助かっていたのはセシルがイルカになって安全なところまで連れて行ったから、なんだよ、という関係性つけます。
カミュは医療知識もあるのでレイちゃんを拾い上げた後の緊急処置はやってくれた。おかげでレイちゃんは命を取り留めた。

アイレスは水底のメロディーそのもの。どういう存在かは、そのうちどうになかるだろう。ちなみにハルちゃんはアイレスの紡ぐ水底特有の旋律を何故か理解できると考えてます。ファンタジーの王道。今更ながらハルちゃんを出世のわからない庶民設定にしておけば何か一本線でつながりそうな気がしたのに。

うたぷり


シャイニングシアターパイフロより。
何が何でも蘭嶺を求める脳がここでも仕事してます。

安易にレイジを隻脚にしてしまいましたが、最初はサメがトラウマという設定のもと、さらにピーターパンのフック船長を習い片腕だったんです。欠損設定は軽々しく描けないですが。それはそれとふんわり考えていてください。

マルローの元いた船にレイジがいた。けど、マルローはレイジを認識していない設定。
その元の船、仮にゲス船長の船は奴隷船でもあったわけです。マルローはコックとして雇われたけど、あきらかにコックの成りじゃないけど実際料理うまいわけです。あとは腕っぷしも強いから用心棒としても使えると思われていた。
後の添付画像でも書いていますが、ゲス船長は売り物にならない奴隷や使い物にならない奴隷はサメのエサにするのが好きなやつ。人が怯える姿とか楽しむタイプのゲス。
レイジは貿易商人のていで雇われて、実際いい仕事しているので船長としてはお気に入りだったわけです。
ちなみに、マルローはその船が奴隷船であることは知りません。暗黙の闇取引管轄だったり、表向きただの商船。雇われ期間が短い上にそいういうアンダーグラウンドなところ知られると面倒と考えて。

ゲスな船長がいざこざ起こしたマルローのを置き去りという存命処置にとどめたのは、別にゲス船長の判断ではなく、一緒にコックをしていた仮名Aがいて、その人はマルローのことを純粋に尊敬していて、いざこざ起こしたマルローがサメのエサになるだろうと思い、騙して船から追い出した?置き去りにしたわけです。生きていて欲しかったんですね。Aはマルローに。Aのその後は…多分、生きて、る、はず。く、ここの友情(勝手に捏造し悶える)レイジ自体は関与してないですが、その経緯は知っています。Aのその後も知っているでしょうが、その辺はレイジが喋らないとわからない。

奴隷の商談もレイジがやっていたんです。そういう意味で船では重鎮でしたが、ある時、高値の取引を虚偽の申告し、さらにお金着服をしました。レイジはこの船が好きなのではなく、大型商船で羽振りがいいから、お金が入り用でいただけで、愛着も何も持ってないくらいです。
バレないと踏んでいたところですが、詰めが甘くバレました。
はい。というわけでサメのエサですね。
小賢しい頭を持っているといのはしれてるから、安易に奴隷に落とされるのではなく、気の済むまでの暴力を受け続けてました。逃げられないようにするとなると脚奪え。切り落とされなかったのは、それによる死亡では満足しない船長だったからですね。

もうひとつ。この世界観の貴族間では中毒性の麻薬が蔓延していた。この奴隷船でも奴隷の仕込みに使われる類です。
海賊というと私の認識はワンピースを省き、ピーターパンとちょーシリーズなんですよね。なので知っている方はちょーのセルネア?だっけなあんな感じと思っていてください。
長くなるので「パイフロ3」に続き書きます。

キンプリ


『KING OF PRISM』
人様の感想をお借りすると
訳が分からないのに謎の爽快感
清々しい疲労感
考えるな感じろ
考えることを放棄できる

なんだそれは?とふんわりした認識で観たキンプリ。ストーリー重視の人が見たら思考回路ショートするのでは?と思えるほどの謎のスケールわけ分からなさ。
以下雑感。
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アキト


『コードギアス 亡国のアキト』
最終章:愛キモノタチヘ


「死ね、アキト」

平たく申しますと、最終的なEDまで観て、サッパリ妖精召喚できました。
第一章プロローグだなーとかレイラさんのキャラづけテンプレート残念とか途中に書きましたが、全て観終わって何一つ理解出来ていない現状に謎の爽快感を感じています。

以下雑感というより、お前は何を観てきた感想です。
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