あんすた

ソロモンの偽証を観ながら色塗り。

色鉛筆の色ぬりは自律神経の整えに良いらしいですね。丁寧に、好きな部分から塗ることがコツとのこと。無理はしない。
いつも絵を描くときは短期決戦持ち込みがちで、苦手な部分……広範囲の服とかそういう部分適当になりがちなので、今回はゆっくり、時間がかかっても良いから納得の行くように塗りたいです。

……まあどうせスキャナに大半は反逆されるんだろうがな(遠い目


あんスタ常勤メンバー。ですが、今のところ3人の伸び代のあるカードが無くなったので停滞気味です…。
最推しの千秋さんなんぞ、スタンダードカード3種類しか無いですからね。伸び代ないけどメンバーにいれられるって、何だかいけないことしてる気分です。他のメンツはレベル上がってるさなか、一人限界感じてるようで……くっ。私の引きが弱いために…っ。


千秋さんのビジュアルが好きなんですよー。特に顔面。特徴的なわー!美形!……ってわけでも無いけど、あ、顔の作り綺麗だなって思ってしまう奥ゆかしさですね。あとミニキャラがくっそ可愛いので、それ眺めとくだけで良いかな。

ファフナー


ファフナーゾダス中途してた後ろ3話で最終回、漸く見ました。

デスポエム先輩、最後迄お疲れ様でした。
以下最終回見ての雑感。
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あんスタ

我が家にはちあきてぃもうさぎななずなくんもいません
( ´ 皿 `


【安易にあんスタでも腐った】
雑記の方でも述べましたが、改めて。守沢千秋さんにやられてあんスタに着手してます。
く…っ、ちあきてぃ……きてぃさん着こなす男児なんたる((((震
↑ほぼこれの為に頑張ろうって心に決めたのですが、巡り会えるのか否かも不明です。千秋さん固定ストーリーにきてぃさんあるから多分いつか、鍵っぽいものが集まれば、みれるはず。

なずなくんはゲームやりはじめるまで推し範囲に入っていなかったのですよ。知人の推しの子この子だなーって認識のショタやな、思ってたくらいで居たのに、今は固定メンバー入りです。可愛いと言われたく無い言いつつくっそ可愛い服着こなすわ。目指すところと現実食い違ってるのにしっかり仕事はしているんだなこの子。

で。2人の横に紅郎さんを添えたい衝動です。


【千秋さんとなずなくんについての妄想】
はてさて。添付3人を重点的に推しているだけで、それ以外の人の性格家庭模様を知らないので現段階においての妄想です。ちなみにフラワーフェスからの新規参戦なので初心者マークです。
まあ、妄想はしますが。

さておき。
「リアルお兄ちゃんな紅郎さん」
に、対して
「”兄のような存在”であろうとしている一人っ子な千秋さんとなずなくん」

です。後者二人がどこか無理をしている感も否めないところが余計愛いと思えます。千秋さんも行き過ぎて変態だー、と思ったら自己申告で「変態じゃないぞ」と言ってきたので、やっぱり変態なのかな?って思いつつ、あー、これ、距離の取り方を模索してるのかーって思います。
千秋さんが、「(自分が)一人っ子なのが悔やまれる。こんなときどうしていいのかわからない」って感じのことを言った時、それを感じました。何の時か忘れたけれど。
ふんわり見た限りはなんやかんや言いながらユニット内で愛されているみたいですが。年上が年下を守らねばっていうのをある一種、大義名分とした立場の確立感もあって、背伸びしている感もあるように思う。
イメージ的に二人ともお願いはできても頼ることが下手そう。


【兄としての手本が二人とも紅郎さんだったらね】
紅郎さんと鉄虎くんあたりとか男の子が描く兄貴弟分でございませんか。
あれこそ兄!とか、あれこそ熱血のあるべき姿!とか拝めてやいまいかと。

さて。意中(ん?)の紅郎さんと二人の関係。
紅郎さんとなずなくんはクラス共々仲が良いと聞き及びます。なずなくんがお人形さんと呼ばれていた頃も知っているのでしょうから、それでいてともに3年生までたどり着いたとなると、やはり紆余曲折。

紅郎さんと千秋さんは何やら昔世話になったとか今の千秋さんになるまえの千秋さん知ってるとか。しかも翠くんが昔の千秋さんに似ている発言が過去イベントでちらつかせる青春の香り。

しかしながら現時点で思うに千秋さんとなずなくんは脳内の中で絡みが無い。過去に臨時ユニットあったのかは不明だが、一番互いに関わらない2人のような気がします。
そんなふたりが我が家ではオリジナルユニットにぶち込まれています。

千秋→紅郎←なずな

の紅郎さんに話かけ続ける構図ができそう。特に紅郎さんはなずなくんの翻訳できると夢見てる。
ラビッツのどの子かに千秋さんが戦隊推ししてたはずだから、その辺でウチの弟が〜とかから戦隊話に持ち込めるかも。微笑ましい。
歩み寄り方は探り探りだけど、一度打ち解けると懐くの早いだろうからね二人とも。はーかわいい(妄想

大まかに今日日付けの支部の百科事典に目を通しただけでここのトライアングルにドボン。
って、既出ネタに被ってたらむしろ情報ください。それだけで白飯美味しい!

月吠


『cotton color』谷山浩子/白さん

曲調は可愛いんですけどね。
2巻の頃の、白少年と金魚の時に頭の中に流れて来ました。

月吠


『ポルターガイスト』小島麻由美/朔くん

以前落書きで上げていたのの改。

とうらぶ



4月終わってた!
いつぞややっていて、早々に途切れたミュージックとのあれこれ、脳内ではまだ続いては、いました。
何か曲聞くたびに「ああ、これ、こいつの曲や」と考えるのどうにかしたい。それ思うたびに描かねば、はよ紙に起こさねば…ってソワソワし始めます。主に仕事中←

一投目。
『聲』 天野月子/鶴丸
零刺青のED曲ですね。
鶴さんしか描いていないのですが、気持ちはくり←つる。

もう逢うことは無いという諦めと、今までの流転が希望を捨させてくれなくて、動かない時間に心が死んでいく。触れた温もりが剥がれ落ちていく。
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