隠れ日記

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ぐだぐだな会話の心地良さってハンパない

友人『杉沢ー､プレゼント､なんかいるー？』

杉沢『愛が欲しいー』

友人『賞味期限切れてっケドいいー？』

杉沢『んー平気ー。むしろ食あたりしそうなくらいが気持ちいいー』




中学時代の友人と､こーゆー軽いやり取りをしょっちゅう行っていました｡(我ながらアホな会話だ｡)
内容がなーんもないから､この友人と話すのはすげぇ楽です(笑)

しかし
そんな友人も､今では一児の父…！

この間会う機会があり､久々に
『愛が欲しい』
と言ったら､
『俺はいらね…』
と､なにやらマジなテンションで返されて戸惑いました(笑)

友人に一体なにが…！

…と思ったら､彼の奥様が『永遠の輝きを持つ､目に見える愛』がお好きらしくって､なにやら苦労しているとのこと｡
(結婚記念日が近いらしい)

杉沢『あんなのただの石じゃんねー』

友人『女はそのただの石が大好きなんだろ…』

杉沢『え､あれ？私一応女だけど｡あんま興味な…』

友人『Σ黙れ小僧！』

杉沢『なぜモロｗｗ』

友人『おまえに俺が救えるか!?』

杉沢『カッコ悪ｗｗ』

友人『だって高ぇんだもん…マジ洒落になんねぇ…』

杉沢『飛行石でも贈っとけ』

友人『バルス！』

杉沢『…見てて！(首の後ろで金具をとめるフリ→両手を広げてジャンプ)』

友人『パズーッ(裏声)ｗｗ』


…

Σよし！

大丈夫！
なんも変わってねぇ！(笑)






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