隠れ日記

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バトン

なんとなーく｡
普段あまりやらないタイプのバトンをやってみた｡

ってな訳で､追記より
『0.5%カオスな会話バトン』
いってみよー｡

カブトどっさり

夜勤を終えて､朝６時過ぎにアパートへ帰宅｡

階段を上りきったトコロで､私の目に飛び込んできたのは､うごめく､二つの黒い物体｡

あぁ､コレは｡
ひっくり返ったまま起きられず､ときおり脚をバタつかせて抵抗してみせる､黒いコレは｡

私は冷静に､ひっくり返った体を直してあげます｡

さて｡見慣れたフォルムに戻ったトコロで､改めて｡








Σカブト､きたーっ！！

うおぉ､一気に♂♀ゲットだぜ！
ちょ､Ｓさーんッ！私､カブト見つけたよぉぉぉっ！(大興奮)

いやぁ…まさか､玄関前が､カブト達の婚活会場だとは思いもしなかったぜ…！
でもまぁ､私の部屋の玄関前の外灯は､他のものより明るいからな！ムードは抜群だもんな！ウン！

とりあえず色々と写メった後､近くの木の根元に置いてきました(^O^)/
雨が降りそうだからね！うまいこと隠れるんだよ､お前達！

ひっくり返ったトコを救出したり､隠れやすい所に運んであげたり､我ながらいい仕事をしたぜ！
カブト達も､｢ありがとう｣と言っているに…決まっている！(笑)

…

ところで､♀のカブト虫って､あんなに持ちづらかったっけ？ι

久々に持ち上げたカブト虫｡
嫌がってしがみついて来る足が､昔の記憶より格段に痛かった…ι
(♂は角を持てばいいけど､♀はそうもいかないしな…)

｢Σえーっ！こんなに痛かったっけ？
あ､っつぅかマジで痛｡ちょ､すんません､運ぶだけっすから､そんなにしがみつかないで下さいよ｣

朝っぱらからカブト虫に話し掛ける女…今思えば､あまりに怪し過ぎるｗｗ

いやぁ､朝からテンション上がった！

話題:虫





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