つづき)

恋仁 :はい。…どーぞ?

九十九 :(良かったー。いつも通り?普通の機嫌っぽい。あと、他に人居ないのも良し☆)

失礼、致します…と声も身も心も小さくなりながら、入室しました(;´_ゝ`)

恋仁 :はい、どーぞ。どうしました?(^^)

↑恋仁さんは、とても意地悪そうにニヤニヤとされていました。でも、嬉しそうというか。とりあえず、迷惑だったり嫌そうな気配は感じられませんでした。
なので、ここの時点で、電話の件の仲直りは1/3くらい達成したような気がして、楽になりました。

入室した私を見て御仁は、

恋仁 : あれ?今日なんか、綺麗なカッコしてますね? ←と!九十九のファッソンについて言及。

九十九 : Another事業所の、帰りなので。
恋仁 : へえー。お疲れ様です。Another?ですか…(^.^)
(兼務を知らなかったのか、場所がAnotherだと知らなかったのか?)

(次で最後)